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『激レアさんを連れてきた。』2018年6月11日 まとめ 熊田勇太 チャリで来た

2018年6月11日放送の『激レアさんを連れてきた。』です。
自分の写真が伝説のバカ画像として拡散されて奇跡が起きたというユウタさん(熊田勇太さん)です。

 
中学1年の時に撮ったプリクラで運命に弄ばれてしまったユウタさん。
その波乱と奇跡が紹介されました。


題して、「中1の時に撮った写真が伝説的なバカ画像としてネットで拡散してしまい、その後10年間、運命に翻弄され続けている人。」


「チャリで来た」で知られているネットのバカ画像、一度は目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。
特に、20~30代の人は見覚えあると思います。
その「チャリで来た」の4人組の1人がユウタさんでした。


ユウタさんについては、過去にネットでインタビュー記事がアップされてます。
今でも検索で出てきます。


◆ゲスト:松岡茉優さん、いとうあさこさん


▽目次です▽

 

 

「チャリで来た」の4人組の少年

ユウタさんが激レア体験のキッカケとなったのは、プリクラの写真です。
「チャリで来た」というやんちゃな少年4人組のプリクラです。


画像はTwitterの番組公式アカウントの予告動画でも確認出来ます。


この画像が表示されると、世代がドンピチャな松岡さんは「チャリだ!ヒーローです!!」と嬉しそうに叫んでいました。
4人組のどの少年がユウタさんなのか、とても気になってました。


ユウタさんは右側の少年です。


若林さんは「芸人の大喜利ライブでよくお題で出てた」と言ってました。
有名な画像ですから、あり得ます。


この画像のツッコミどころが2つあり、それがイジリやすく拡散に繋がったのでは、と弘中アナが解説。

  • ヤンキー感出すけど、所詮、自転車で移動している。
  • それを誇らしげに書く奴。


松岡さんは「私たちはマジで爆笑していた」と言ってました。
文化祭の時に、チャリのポーズでふざけたりしてバカにする対象だったとのこと。

 

本当にチャリを愛用していた「チャリで来た」の4人組

チャリで来た画像を見ると、結構オラつき感があると指摘をされるユウタさん。
中学1年生だった時野球チームが元々あって、そのグループのメンバーがヤンキーな感じに流れていったそうです。
その波にユウタさんも乗ったんだとか。


4人組の手前がコウタさんで、同じ中学校でした。
今でも元気ということですので、やんちゃなまま大人になっているという感じでしょうか。


左の少年はケイタさん、一番奥の少年がショウタさんで、野球クラブで仲良くなりました。


当時この4人組は、ガルフィーという洋服のブランドに憧れていました。
ヤンキーといえば、ガルフィーだったそう。
そこで、ガルフィーをみんなで買いに行くことにしました。
前日、みんなでコウタさんの家に泊まったそうです。
それだけ楽しみで、興奮の出来事でした。


当日は7時半に起きて、横浜市内の2つ先の区までチャリを漕いで、ガルフィーのお店に向かいました。
まさに、チャリで来ています。


ユウタさんたちのチャリは、自分でつけたスピーカーを乗せて漕いでいました。
聴いている曲は湘南乃風。
チャリはカスタム自転車でした。


すごい自転車です。
ハンドルは「直角悪絞り」というものだそうです。
番組で再現した自転車ですけど、ユウタさんによると少し大袈裟に再現されているみたいです。

 

「チャリで来た」は偶然が重なって生まれた奇跡の1枚

実際にガルフィーのお店に到着すると、自分たちの想定以上に高い値段でした。
ヤンキー界のハイブランドだったため、1点数万円もするため、中学生では手が出るものではありませんでした。


ここでガルフィー購入を諦めた4人組は、ゲーセンに行き遊んでました。
そして、歴史的プリントシール撮影をすることになるのです。


プリクラ撮影後、写真にお絵かきをする時間が来ます。
ところが、4人とも書くことが全く浮かびませんでした。
制限時間が迫ってくる焦りの中生まれたのが、「チャリで来た。」です!


これが、奇跡の1枚の誕生となったのです。


ガルフィーを買えたとしたら、「ガルフィー買った。」になっていたかも、とユウタさんは言ってました。
それはそれでいじられそうな感じもします。


ところが、制限時間内で書くという状況があっての「チャリで来た」だったため、誰が書いたのかがわからなかったそうです。

 

2ちゃんねるに貼られた「チャリで来た」画像

ある日ユウタさんはクラスメートから、「お前の画像が2ちゃんねるでめっちゃバカにされている」と言われました。
慌てて2ちゃんねるを見てみると、散々バカにされているのを見つけてしまいました。


この画像が2ちゃんねるに貼られた経緯は、当時中高生の間で流行っていたSNSの「前略プロフィール」でした。
4人組の1人が前略プロフィールのアカウント画像に、チャリで来た画像を使用していたのです。
それを見つけた何者かが、2ちゃんねるに勝手に転載して、爆発的に拡散されてしまいました。


ユウタさんは自分たちがバカにされていると感じ、頭に来たそうですが、その時はそんなに気にしていませんでした。
ところが、笑っていられない数々の悲劇に見舞われてしまいます。

 

チャリで来た画像の悲劇4連発

この画像のせいで悲劇が襲います。

1つめは、ヤンキーの襲来

友人に誘われて待ち合わせの場所に着くと、友人の他にもう一人現れました。
その人は横浜で1番腕っぷしの強い奴で、前略プロフィールでユウタさんのなりすましに、ケンカを売られていたため現れたのです。


ヤンキーが襲ってくるということは、日常茶飯事となっていたそうです。

2つめは、パロディ作品が大量に発生

写真をいじったパロディが100以上も作られていたそうです。

3つめは、一般社会へチャリで来た画像が流出

3つめは2年後に起きました。
ここで、4人組の1人ショウタさんがVTRで出演して話をしてくれました。


3つめの悲劇とは、一般社会へチャリで来た画像が流出してしまいました。
それは、バカ画像雑誌に掲載されてしまったのです。
当時その雑誌を見ていたショウタさんは、本当に驚きました。
「これ、俺らじゃねぇか」


これをキッカケに全国に知れ渡るようになったのでした。


このことを知った中3のユウタさんは、出版社に抗議の電話をしました。
その後、出版社は雑誌の発行を差し止めの約束をし、1人1万円の謝罪金を支払ったそうです。
中3なので、1万円という足元を見られた金額で手を打ったのでした。


差し止めが目的だったため、1万円を貰えたことが嬉しかったそうで、4人で焼肉を食べに行きました。

 

4つめは、最大の悲劇!犯人扱いされる

これは全然笑える話ではありませんでした。
なんと、世間を騒がすリンチ事件の犯人扱いをされてしまうのです。


ユウタさんは当時18歳になり、渋谷の高校生のイベントに参加をしました。
地方からも高校生が集まるイベントでした。
そこで、ユウタさんの友人に、「チャリで来た人なんですか?人殺しなんですか?」と聞かれて驚くユウタさん。


詳細を聞くと、ネットで検索をするとリンチ事件の犯人扱いになっていると教えられたそうです。
デマを流れてしまっていたのです。


チャリで来たを知っている人が、そういう風に見ていると思うと怖さを感じた、と話してました。

 

悲劇ではないオマケ:「チャリで来た。」カメラアプリ

「チャリで来た。」の文字をスタンプとして内蔵されていて、誰でも簡単に4人組の写真を再現できるものでした。
まさに、大ブレイク!

 

チャリで来たに奇跡が起こる!

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なりすまし、肖像権乱用、冤罪、と良いことが一つもなかったチャリで来た画像。
ところが、奇跡が2つ起きました。


その一つが、GLAYがチャリで来た画像をパロディしたのです!


東京ドームでコンサートをした際に、大きなビジョンにGLAY版チャリで来た画像が流れたんだとか。
5万人の観客はものすごく盛り上がったそうです。


2つめは、ラッパーのSLOTHさんがチャリで来た画像からインスピレーションを得て、楽曲を作ったのです。
SLOTHさんは、チャリで来た画像1枚からユウタさん達の心情に一方的に思いを馳せて、作詞されました。


曲のタイトルは「チャリで来た」


ユウタさんは曲が出る前に、SLOTHさんから連絡が来たんだそうです。
元々YouTubeでSLOTHさんを知っていたユウタさんは、過激な作詞をされるSLOTHさんに危機感を覚えました。
でも、事前に聴かされた曲はすごくいい曲で、是非出して欲しい、という気持ちになりました。
本当にいい曲です。

 

「チャリで来た。」は結局誰が書いたの?

この答えが最近明らかになったんだそうです。


ユウタさんがお店で採用の面談をしていた時のことでした。
志望者の通勤手段を尋ねたところ、自転車と答えたので、チャリとメモを取りました。


その字を見て、ユウタさんは悟ったそうです。
なんと、10年間わからなかった「チャリで来た」は、ユウタさんが書いた文字だったのです!
中1から文字が変わってなかったんですね。

 

現在のユウタさん

現在23歳のユウタさん。
横浜の飲食店でエリアマネージャーをされてらっしゃるとのこと。
19歳で店長をされてたということですから、かなり早めの出世に思われます。


ネットで検索をすると、「お肉とワイン 野毛ビストロZIPテラス」というお店で働いてらっしゃるようです。
ユウタさん、シェフとしてカッコよく写真が載ってました。


最後に、チャリで来たの波乱な出来事を振り返るとどう思うか、という質問がありました。


ユウタさんは、最初は周りからは罵倒だらけで大変で嫌なことばかりと語ります。
昔はバカにされていた言葉が、最近優しい言葉に変わってきたと感じていて、今となっては良かったのかもしれない、とはにかんだ笑顔で話してくれました。


ラベリングは「チャリで来たって書いた人」(激レアさん No.45)でした。

 

 

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『激レアさんを連れてきた。』2018年6月4日 まとめ 新井直之