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『激レアさんを連れてきた。』2019年2月11日 山下賢二 9年間学校で喋らなかったという驚愕の少年時代

2019年2月11日放送の『激レアさんを連れてきた。』のまとめです。
ちょっと意地を張った結果幼稚園入園から小学校卒業までの9年間学校で一言も喋らなかった人、ヤマシタさん(山下賢二さん)です。

 


今回の激レアさんは絵本『やましたくんはしゃべらない』の作家さんです。
ヤマシタさんは現在は京都の書店で働いています。


その絵本の元ネタとなった幼稚園から小学校時代になんと1度も喋らなかったという少年時代のヤマシタさん。
1度も話さないなんて、そんなことあり得ます?
すでに興味津々。



◆ゲスト:栗山千明さん、秋山竜次さん(ロバート)


▽目次です▽

 

 

オープニングトーク 弘中アナの誕生日プレゼントのおねだり

弘中 もうすぐバレンタインですけども。バレンタインの前にもう1つイベントがあるんですけどお気づきですか?
若林 イベント?
弘中 去年もこの場でお伝えしたと思うんですけど、建国記念日(2/11)、あるイベント(2/12)、バレンタインデー(2/14)という3本の流れになっているんですよ。
若林 なにそれ。若い人のやつ?
弘中 (笑)。え、本当にわかってないんですか?
若林 え?何??
弘中 去年もこの場で言いましたよ、私!
若林 !!弘中ちゃんの誕生日か!
弘中 遅い遅い遅い!
若林 2月だもんね。
弘中 はい。今年はですね…羽毛布団が欲しいです!
若林 (笑)。
弘中 今年はというか、去年ももらってないです!
若林 羽毛布団ってめっちゃ高いよね!?
弘中 お願いします!(拝む)
若林 わぁ…見返り少なすぎるなぁ…。
弘中 確かに(笑)。払う必要はない!
若林 そうね…。

 

 

驚きの9年間無言のヤマシタさん

山下さんが登場すると雰囲気のある男性でした。
意志の強そうな、拘りのありそうなアーティストの方かなと思ったほど。


そこで、「ちょっと意地を張った結果幼稚園入園から小学校卒業までの9年間学校で一言も喋らなかった人」と弘中アナに説明されると、栗山さんも秋山さんもそんなことあり得るの、という感じで驚いてましたし、テレビを見ていた私もそんな馬鹿な、という感じでした。
喋らないで済むなんてできるのでしょうか?


ヤマシタさんは学校でだけ話さないそうで、家では普通に話してました。
口をきかなくなるのは、玄関を開けて家を出た瞬間からというルールだったそうです。なにそのルール?(笑)


それを幼稚園入園時から小学校の9年間、一言も喋らなかったというヤマシタさん。
どんな学校生活だったのでしょうか。

 

喋らなくなったキッカケは幼稚園の入園式

  1. ヤマシタさんは3つ上の兄がいて、すごく兄弟仲がいい。
  2. 幼稚園の入園式で、周りは知らない子どもばかりで驚くヤマシタ少年。
  3. 9年間無言のキッカケとなったのは、自己紹介。
  4. 緊張と怒りで自己紹介で無言。
  5. この初日の後居残りをさせられ数日先生に喋らないことを心配されると、そこから先生に反抗し喋らないことを決意!

 

③ヤマシタさんは4月3日生まれだったため、自己紹介が1番最初でした。そのため誰の紹介も聞かずにいきなり自分からだったことに怒りを覚えました。いきなりのことだったため、自分には無理と感じました。知らない子どもばかりですもんね。緊張するのはわかります。


ここからヤマシタ少年の9年間ダンマリ生活が始まりました!

 

ヤマシタ少年の喋らない実態

  1. 人とのコミュニケーションは、頷きと首振り
  2. 物事を伝える時は、ジェスチャーと空気筆談
  3. 先生はマジで心配していた。
  4. 喋らないけど、イタズラ好き。
  5. 周りからは恐れられていた。
  6. かくれんぼで鬼になったら、「もういいかい?」は聞かずに勝手に探し始める。


確かに①で会話って成立しますね。
初期段階では声を出すようにお友達がいろいろ仕掛けてきたそうですが、それはジェスチャーや空中に文字を書いて分かるようにしていたんだとか。
それを貫きとおしていたので、先生は本当に心配していたそうです。連絡帳にも声を聞きたいというような旨が書かれていたんだそう。
ご両親はどう思っていたんでしょうね?
家ではべらべら喋るくせに、学校では一切口をきかないわけですから。親からしたら、内弁慶の究極バージョンです。
全編を通しても、親御さんの話は一切なかったのがちょっぴり残念でした。


④⑤同級生のお話も出てましたけど、一切話さなかったのは本当でした。
笑う時も声に出しては笑わないんだとか。思わず声が出るってこともなかったんですね。
喋らないけどイタズラをこそこそしていたという茶目っ気もありましたけど、無言なのにそういうことをするので、逆に恐れられていたんだそうです。


⑥無言で見つけられたら怖かっただろうなぁ(笑)。

 

ヤマシタ少年の無言伝説小学1年生~4年生まで

  1. 無言を貫き、幼稚園を卒園。
  2. 小学1・2年生の時は担任の先生との放課後の根比べだった。
  3. 授業中吐き気が生じた時も、声を出さずその場で吐いてしまう。
  4. 3年生では、担任の先生の熱い想いとヤマシタ少年のエンドレスなすれ違いが生じていた。
  5. 先生と交換日記を始める。飽きてきたヤマシタ少年は連載小説を書き始め、その小説を先生がプリントで配った。
  6. クラスメイトは、無口なヤマシタ少年に好きな子の話をしてきた。
  7. 4年生になると、全く喋らないのに陽気というクラスで1番謎な奴とされる。しかもケンカも強かった。


①小学校に入学すると周りは知っている人が多かったため、無言を貫きやすかったというヤマシタ少年。
担任の先生は女性のお母さんのように優しい先生だったと言ってましたが、その先生をも困らせます(笑)。先生は「ヤマシタくんが話すまで帰さない」と放課後残されていたそうですが、ヤマシタ少年は話す気もないのでその場を逃れるために、泣いて解放されました。泣くのも声を出さずに、しんみりと。


②は声を聞かれるくらいならその場で吐いてしまった方がまし、と思ったのだそう。おいおいって感じですけど、幸いにも吐き気が生じた時声が出ず、さらに吐いたのも唾を吐きだした程度のことだったとか。よかったんだか悪かったんだかわかりませんけど、誰にも気づかれなかったそうです。匂いもしなかったんでしょうかね?唾くらいだったし、すぐにふき取ったというし。


③学校の先生方の間で、なんとかヤマシタ少年を喋らそうとしていた空気があったのではとヤマシタさんが言っていて、「ありがたかった」と感謝を述べてましたけど、若林さんが「だったら喋ろよ!」とツッコんでました(笑)。確かに!
3年の時の担任の先生は心理学を学ばれた先生で、深読みをして接してくれたんだとか。本当は話したいに違いないと先生が深読みをされていたそうですが、この当時のヤマシタ少年は居心地最高だったそう。
完全に気持ちがすれ違ってました。


④連載小説の主人公は「ドンガ・ウリウリ。フィフタ」という名前だそうです。
ユニークな自分の名前を自己紹介すると必ず笑われるため、笑わずに受け入れてくれる場所を探すという物語でした。
心理学を学ばれた先生は、この小説に何か意味があるのでは、と深読みされたそうです。そして、小説をプリントして配ったそうですが、ヤマシタ少年は嬉しかったんだとか。「なんか認められた気がした」と言ってました。


⑥世間では『ひょうきん族』が流行り、モノマネする生徒が多く、ヤマシタ少年も例にもれずひょうきん族が大好きでした。そこで喋らずに笑いをとろうと、Mr.ビーンのように無言で笑いをとるようにボケまくっていたようです。
そこで無言なのに笑いをとろうとするといじられてくるそうで、防衛本能からケンカが強かったと言ってました。なるほど!

 

ヤマシタ少年の無言伝説小学5年生~卒業まで

  1. 5年生で絶対絶命の授業参観!ついにヤマシタ少年の声がクラスメイトに聞かれる!
  2. 6年生の時、ヤマシタ少年は全く喋らずに彼女ができる!
  3. 中学受験に失敗。それはグループ面接。
  4. 受験に失敗し、中学に入ったら喋ろうと決意。
  5. そして卒業式…。9年間の無言にさよならのはずが誰にも聞こえず。

 

①この頃には学校中に無言ヤマシタが知れ渡っていたので、快適な小学校生活を送っていました。
ところが授業参観で声を聞かれてしまうことになりました。超熱血の男性の先生が担任の時で、授業参観は作文発表でヤマシタ少年も発表しないといけません。そこで先生は前日にラジカセに録音してくるように指示したのです。
録音ですから生声ではありません。ヤマシタ少年としても「セーフ」とみなしたのでした。
クラスはしーんとしてヤマシタくんの作文を聞いていて、終わると歓喜の声があがったそう。テンションあがりそうです。


②修学旅行先の夜に浜辺でキャンプファイヤーがあり、そこでの出来事でした。ヤマシタ少年の隣に好きな女の子が隣に腰かけてきたんだそう。浜辺に転がっていた小瓶に砂を詰めて彼女にプレゼントしたヤマシタ少年。
帰りの電車で彼女から「つき合ってください」という手紙をもらい、交際が始まりました。小学生なので一緒に帰ることぐらいでしたけど、無言なヤマシタ少年はひたすら彼女の話を聞いてあげていたようです。


③地元の中学にはヤンキーが多かったため、私立の中学校を希望したヤマシタ少年。筆記試験の他にグループ面接がありました。知らない子ばかりと思っていたグループ面接に、同級生の笹江くんを発見。
喋らないキャラを押し通すのか、ちゃんと面接をするのか究極の選択でしたが、信念を貫き通して、一切喋らず。そして、不合格に!!
ある意味凄い!!徹底していてカッコいいくらいですけど、ヤマシタさんとしては笹江くんがいなかったら、ハキハキ喋って面接に挑んだと言ってました。


④地元の中学校はかなり荒れていたそうで、無言キャラでは通用しないと防衛本能が勝っての決断でした。
ヤンキーに絡まれたら面倒ですもんね。


⑤卒業式の時、名前を呼ばれて「はい!」と返事をしたヤマシタ少年。
ですが、あまりに声が小さかったのか誰にもその声が聞こえず。校長先生が卒業証書を渡す際に、ヤマシタ少年にだけ聞こえるように「お前ほんまに一言も話さなかったな」と言ったそうです。
「はい」って言ったのに…(笑)。切ないけど最高のオチ!!

 

 

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中学からは心機一転!

中学に入学してから、予定どおり話をするヤマシタさんでした。
ベラベラに喋っていたそうですよ。小学生時代の同級生からもなんで話さなかったのかと聞かれると、「タイミング無かってん」と答えたそうです。
中学では先生から「ヤマシタうるさい!喋るな!」と怒られたんだとか。人って変わりますねー(笑)。
この時の秋山さんが、ヤマシタさんをチラッと目だけで追って無言だったのがツボでした。

 

ラベリングは「喋らないという意志がうるさい人」(激レアさん No.83)でした。

 


いやぁ、ヤマシタさん最高でした!
面白かったです。
親御さん、特にお母様の話を聞いてみたかったな。きっととてもご苦労されたような。中学受験も失敗したくらいですし。
中学で喋る決意をされたのはよかったと思います。

 

 

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