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『プレバト!!』2019年4月11日 桐山照史が大活躍!渡部豪太・神木隆之介とイケメン祭りの回

2019年4月11日放送の『プレバト才能ランキング』は、「俳句・春の手作りパン」の査定でした。
今回は「春の手作りパン査定」ということで、久しぶりのパン作り査定の回です。

 

 

今回はキスマイの方ではなく、ジャニーズWESTから桐山照史さんが参戦。
桐山さんはオープニングで浜ちゃんからのイジリを上手に受け、「この番組Kis-My-Ft2ばっかりでしょ!」と言って千賀さんの話で笑わせてました。
面白かったです。しかも大活躍!


今回の俳句では大島由香里さん以外全員男性という男祭りの回でした、珍しいですね。
でも、イケメンがいるので絵としては全く問題なし!

 

 

俳句の査定ランキング

◆俳句のお題:「春のクリーニング店」

 

◆査定される人
神木隆之介さん、渡部豪太さん、大島由香里さん、道尾秀介さん、桐山照史さん(ジャニーズWEST)


特待生4級 立川志らくさん
名人10段 梅沢富美男さん


◆俳句の先生 夏井いつき先生

最下位5位(才能なし)「渡部豪太」25点

春と白
 貯まるスタンプ
     笑みの数
(クリーニング店をよく利用する。僕にとってのクリーニング店は、そこのおばちゃん。その人との会話だったりする。その時にスタンプが貰える。スタンプがおばちゃんとに会う回数、という句)


◆夏井先生の添削後

春の風
 スタンプ貯まる
     笑みの数


◆夏井先生の添削
「春と白」の謎が今わかった。たった5音で意味がわからなくなるのは、逆にスゴイ。
三段切れになっている。三段切れの消去法は、どこか一カ所を繋ぐだけ。ここはすぐに解消できる。
1番罪深いのは「春と白」。「と白」を消すと3音ある。なんでもできる。たとえば「の風」でもいいし、ここはアンタの好きな季語を入れて完成させてください。

 

 

4位(凡人)「神木隆之介」43点

花衣
 受け取る母の
    頬ゆるむ

(クリーニング店を思い出した時に、子どもの頃にお母さんと一緒に取りに行っていた時に、お母さんの横顔を見ていた。「花衣」で色鮮やかにさせたいなと思って使った、という句)


◆夏井先生の添削後

洗濯を
 終え母の手の
      花衣

洗い張り
 終え母の手の
      花衣

 

◆夏井先生の添削
一番つまらないのは「頬ゆるむ」。本当に凡人的な表現。なぜ凡人たちは「頬ゆるむ」で、ほのぼのとした愛情・表情が書けたと思うのか、私はいつもいつも思います。
「受け取る」だと花見用の晴れ着が届いて、綺麗な着物だと喜んでいる、と誰が読んでもそうなってしまう。
ここにいろんな表情が書ける。そうやると、これはしみじみとした良い句になる。

 

3位(凡人)「道尾秀介」45点

春驟雨(はるしゅうう)
 ベランダ思う
    洗濯店員

(クリーニング店の店員さんも自宅で洗濯をしていると思う。クリーニング店はだいたいガラス張りなので、春の驟雨が降ってくると、それをガラス越しにみて「洗濯もの干してきちゃった」という気持ち、という句)


◆夏井先生の添削後

クリーニング店員
   春驟雨
    見上ぐ


◆夏井先生の添削
「洗濯店員」という言い方がちょっと気になる。私たちの生活に近い言い方にすると、クリーニング店でも構わない。字余りであれば上五に置く。「干してきた洗濯物を思ってる?」という説明になってしまう。俳句はここを映像にするだけ。なぜこの店員は「ベランダを思っている」と感じたのか。何かの動作をしていたから。春の驟雨をたぶん見上げていたんだ。「見上ぐ」という動作を入れるだけで、いろいろ出てくる。

 

◆ここがポイント!

映像を描いて想像させる

 

 

2位(凡人)「桐山照史(ジャニーズWEST)」60点

春服に
 ついたインクよ
     今朝の夢

(中学校の思い出。学校行事でペンキを塗る作業があった。隣に片思いしていた子がいて、その子のインクが僕についた。クリーニングに出さないといけないけど、消したくない良い思い出。その思い出を夢はどんどん消えていくし、面白い夢を見ても次の日になったら忘れてしまう、という句)


◆夏井先生の添削後

片恋や
 ペンキのついた
      春の服


◆夏井先生の添削
「今朝の夢」が独りよがり。どういう夢なのか、インクとの関係が分かりにくい。ちょっとムードに酔っている。ムードで終わっているのが凡人止まり。話を聞くとインクではなくペンキなのだから、ペンキにすべき。ペンキって書いた方が春の明るい気分に合う。片思いならそれを「今朝の夢」と曖昧にせずに書くべき。片思いのことを「片恋」と書く。こうすると、かなりあなたの考えたことに近いことを想像してくれる。


◆ここがポイント!

本当に伝えたいことを書く

 



1位(才能アリ)「大島由香里」70点

雀の子
 もう懐かしき
   ワンピース

(もうすぐ2歳になる娘がいるが、娘が着ていたワンピースが小さくなって着られなくなった。友人にあげるのにクリーニングに出して戻ってきたときに、そのワンピースを見て色々な思い出が思い出されている、という句)

 

◆夏井先生の添削後

添削なし

 

◆夏井先生の添削
何が1番いいか。中七下五のフレーズがいい。これだけだと年齢が特定しにくい。いろんな年代のいろいろな懐かしさが出てくる。
「雀の子」の季語がいい。ワンピースを着ていたのは、小さい子だったんだと想像し始める。自分の思い描いている光景をちゃんと想像させる季語を選べている。これが素晴らしい。
初めてでここまで出来たら大したもんですよ。

 

 

 

◆順位まとめ◆
1位(才能アリ)「大島由香里」70点
2位(凡人)「桐山照史(ジャニーズWEST)」60点
3位(凡人)「道尾秀介」45点
4位(凡人)「神木隆之介」43点
最下位5位(才能なし)「渡部豪太」25点

 

 

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特待生昇格試験

特待生4級「立川志らく」 1ランク昇格⇒【特待生3級】

桜隠し
 キリストめける
   干したシャツ

(「桜隠し」を使いたかった。自分の体験で桜が咲いてるから大丈夫だろうと思って、夜洗濯物を干したままにしていたら、雪が降ってしまって朝になったら干したものが妙な形に凍ってしまっていた。その形がキリストみたいだった、という句)

 

◆夏井先生の添削後

桜隠しの
 物干キリスト
  めけるシャツ

 

◆昇格試験のポイント
季語「桜隠し」と比喩のバランスの是非→名人クラスの挑戦!

4級のくせによくこんなことをやろうとおもったなと思って。(浜ちゃんに「口が悪い」とツッコまれる)いえいえ、正直なだけです。びっくりしました。
難しいのは「桜隠し」という季語。なぜ難しいかというと、春「花(桜)」、秋「月」、冬「雪」は雪月花というのは三大季語。「桜隠し」にはその三大季語の2つの映像が入って、しかも季節を跨ぐような印象すらある。
「桜隠し」は日本の美意識を象徴するような「桜」と「雪」、キリストは西洋の象徴であるかのような「神」が出てくる。
そして、比喩に持っていく。
かなり格闘して、何とかギリギリのバランスで作り上げてきた。その格闘が手に取るようにわかる。そこは強く褒めましょう。
「桜隠し」の映像を先にやっておいたら、すんなり映像化される。
(最終的な添削後)これであれば、2ランク昇格だった。

 

 

永世名人への道

永世名人への道「梅沢富美男」現状維持

店先の
 香箱座り
  暮れの春

(下関にお仕事で行った。たまたまおばあちゃんがタバコを売ってたりしている店があった。そこに猫が香箱座りをしていた、という句)


◆夏井先生の添削後

 添削なし!


◆昇格試験のポイント
香箱座りとの取り合わせの是非←物足りない!

物足りないから物足りない。
作品としてはちゃんと成立している。
なにが物足りないかというと、俳句の世界で「店先に座っている猫が春という季節の中にいる」という発想の句はたくさんたくさんある。猫と言わずに、「香箱座り」って書いてるんだぞと言いたい気持ちは重々分かりますが、その意図の向こうドヤ顔が見えるんでしょうか。
俳句では、意図が見え透いているという言い方をしないでもない。
これが特待生、普通の名人なら私は褒めますよ。
名人10段でしかも星3つでここで納得しているような梅沢富美男ではない、と私は思います。

 

 

春の手作りパン査定ランキング

◆査定される人
加藤登紀子さん、渡部豪太さん、大島由香里さん、桐山照史さん(ジャニーズWEST)


◆手作りパンの先生:佐々木卓也先生 ブランジェリー・デュデスタン(千葉県・市川市にあるパン屋さん)

 

最下位4位(才能なし)「大島由香里」

◆作ったパン:プチあんぱん(クリームチーズ入り)
 

◆お手本あり
 

◆佐々木先生の評価
全く大きさがバラバラ。小さいのは焼き過ぎで、火が通り過ぎてしまって中の水分が飛んでいる。
生地を計量せず目分量で分割しているが、これが大間違い。パンは一度に同じ温度、時間で焼くため、サイズ違いは焼き加減に差が出てしまう。小さいパンは水分がなく、味もバラバラ。
計量するのはパン作りの基本中の基本!

 

3位(才能アリ)「加藤登紀子」

◆作ったパン:ひき肉を包んだ惣菜パン


◆お手本なし


◆佐々木先生の評価

皮が薄いがパサつかないギリギリの所に仕上がっている。薄いのにふわふわ食感のパン生地。


◆感想
ピロシキのようなお惣菜パンでした。具だくさんで美味しそう。

 

 

2位(才能アリ)「桐山照史(ジャニーズWEST)」

◆作ったパン:真っ白なうどんパン
持ち歩いて食べられるうどんパン


◆お手本あり


◆佐々木先生の評価

アイデアがいい。発想からレシピを組み立てて、思い描いた味に持っていく。それがパン屋の醍醐味であって、一番難しいところ。
ここまで形にしているのは大したもんだなと感じる。
欠点は、米粉の食感がふわふわ感がなく飲み込みづらい。


◆感想
浜ちゃんに、「お前ジャニーズ辞めてパン屋やったらええやん!」とツッコむと、「まだジャニーズやらせてください!」と言ってました。肉うどんそのものというパン、食べてみたいです!

 

1位(才能アリ)「渡部豪太」

◆作ったパン:具だくさんのシンプルなパン


◆手直しあり


◆佐々木先生の評価
このパンはすごく歯切れがいい。これだけ具材を乗っけていても食べやすい。触った時にサクッとしている。触った感じはフランスパン。フランスパンのような歯切れのよい食感になっている。
オリーブオイルが1番のポイントになっている。


◆感想
サンドウィッチのようなバゲットでした。具にはチーズ、アボカド、目玉焼きが乗っていて見た目もすごく美味しそうでした。
売っていたら買って食べたい!

 

 

◆順位まとめ◆
1位(才能アリ)「渡部豪太」
2位(才能アリ)「桐山照史(ジャニーズWEST)」
3位(才能アリ)「加藤登紀子」
最下位4位(才能なし)「大島由香里」

 

 

 

 

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