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『プレバト!!』11月19日「俳句・色鉛筆」一斉査定SP 色鉛筆で初名人誕生!俳句は「希望の病」

2020年11月19日放送の『プレバト才能ランキング』は、「俳句・色鉛筆」の査定でした。
今回は俳句も色鉛筆も特待生一斉査定スペシャルの回です。

  

色鉛筆では、特待生が多くなってきたため、今の実力を確認して再査定するというもの。
この間「風景画」でありましたよね。
ああいう感じです。

『プレバト!!』8月13日「俳句・水彩画」水彩画で驚きの7ランク昇格&新ランク発表!梅沢が久しぶりに掲載 - 今日も暇です。

 

今回も4ランクアップがあるとのこと!

 


俳句は「昇格降格査定」です。
昇格よりも降格が面白いので、今回該当者がいるのかが楽しみです。

 

俳句の名人・特待生昇格降格一斉査定スペシャル

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◆俳句のお題:「オセロ」


◆査定される人

特待生5級 春風亭昇吉さん
特待生5級 向井慧さん(パンサー)


永世名人 梅沢富美男さん


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

俳句の特待生昇格降格一斉査定スペシャル  

特待生5級「向井慧(パンサー)」現状維持

すき焼きの
 火弱めの母と
   オセロかな

(子どもの頃の思い出。すき焼きが大好きだった。最後の仕上げで煮込む時、最後火を弱めて後は煮込むだけという時間に、大好きなお母さんと待ってる間にオセロを楽しんでいる。最後「かな」の詠嘆は今まで使ったことがなかった。「あの時本当に幸せだったな」と強めるために使った、という句)


◆夏井先生の添削後

母さんとオセロ
     すき焼
     煮える間を


◆昇格試験のポイント

中七「火弱め」の是非→もう食べ終わってんの?


語順に問題がある。
「すき焼きの」から始めると読んだ人は出来上がったすき焼きを脳が思っちゃう。
その後に「火弱め」となると、ほとんど食べ終わってるのかな。(浜ちゃんが「あとうどん入れるだけとかね」)そうそう!
うどんを入れている間に遊びましょうか、という展開に読んだ人の8~9割はそう思う。
これは逆!お母さんの顔から行きましょう。
「煮える間を」の「間」で母さんとオセロをしてまっている時間。
良い音がしている、良い匂いがしている。幸せな親子。
これをやったら文句なしに昇格。

 

 

特待生5級「春風亭昇吉」現状維持

盤上に
 希望の病
   六連星

(「希望の病」は射幸心の虜になってしまうという造語。勝負事で慢心・油断が命取りになるということ。盤上に六連星のように白い石が並んで勝てんじゃないかと思っちゃう。会心の一手を指すがオセロは後半で形成が一気に変わる。季語とオセロの本質を取り合わせてみた、という句)


◆夏井先生の添削後

「希望の病」あり
      盤上に
       六連星


◆昇格試験のポイント

中七「希望の病」の是非→独りよがり!


兼題写真を私たちは見ているから盤上がオセロかなと思う。
「六連星」でオセロの白黒かな、と想像出来なくはない。
ただポンと出された時、読んだ人にどこまで伝わるか。
ハードルが高い。
「希望の病」は悩んだ。インターネットで調べてみた。
造語として作者が押し出していきたいというなら、それは認めないといけない。
この「希望の病」をどう生かすか。出来ることには限りがある。
「」で囲んでみる。読んだ時に「これは造語かもしれない」とハードルが1つ小さくなる。
(添削後)私には「希望の病」があり、目の前の盤上には六連星のように白黒が並んでいる。
ここまで寄せることは出来る。
ただここまでやったとしても、オセロまで何人の人がたどり着いてくれるか、という最後のハードルは少し残る。
(昇吉さんが将棋でも囲碁でもいいのではないかと反論)
将棋でも囲碁でもなかなか伝わりにくい。
あなたはこの句を作っているので、世界で一番この句に対して理解があるのはあなたなんです。
世界で一番自分の句を好きなのもあなたなんです。
「先生ちょっとイライラしてきてる」と浜ちゃん)
はっきり申し上げますが、「希望の病」はアンタです!


◆◇◆ ◆◇◆


夏井先生がズバッと言っていて面白かったです。

 

 

永世名人 富美男のお手本

◆50句までの現在の状況:24句(残り26句)←このままペースではあと4年かかる

何度目の
 オセロ薄目の
     こたつ猫

(40年くらい前。姪っ子と甥っ子とオセロをした。子どもは勝つまで止めない。「とんこ爺(梅沢さんの呼び名)もう1回」と言われる。ふと見た時に猫が「まだやんの?」って顔してふにゅっとして薄目で見ていたのを思い出した、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆掲載の判定⇒掲載決定!

【掲載決定の理由】言葉以上の光景が見える


これはよかったです本当に。
「何度目のオセロ」。この前半の言葉だけでその現場がありありとわかる。
勝つまでせがんでくる。「何度目の」で「やれやれ」と思いながら相手をしている大人の表情も見えてくる。
「薄目のこたつ猫」という展開。「こたつ猫」が季語。
「薄目の」が大事。ずっと寝てるくせに「勝った」「負けた」と声がするとうっすらと目を開けて「まだやってんのか」、そしてうっすらと目を閉じる。
猫の表情まで出ている。
今日は褒めましょう!


◆50句までの現在の状況:25句(残り25句)


◆◇◆ ◆◇◆


梅沢さんおめでとうございます!
番組でも指摘されてましたけど、本当に久々の掲載です。
あれだけ毎週のように出ていますけど、句集となるとシビアですね。


猫ちゃんがウトウトしているのがわかってカワイイ句でした。

 

 

 

色鉛筆 昇格降格査定スペシャル

◆査定される人

  • 特待生2級 辻元舞さん
  • 特待生2級 くっきー!さん(野性爆弾)
  • 特待生4級 馬場典子さん
  • 特待生5級 白鳥久美子さん(たんぽぽ)
  • 特待生5級 岩永徹也さん
  • 特待生5級 松田悟志さん


◆色鉛筆の先生 三上詩絵先生

 

 

特待生5級「岩永徹也」2ランク昇格!⇒【特待生3級】

◆お題:さんまの塩焼き 

 

◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

【査定理由】焼き目の色が多彩


さんまの焼けた感じを出すのにいろんな色を使っている。
ただ焼き目のパリパリ感がちょっと足りない。もう少し荒さがあってもいい。

 

 

特待生5級「松田悟志」4ランク昇格!⇒【特待生1級】

◆お題:エクレア


◆先生のお手本なし


◆三上先生の評価

【査定理由】表現が上手で美味しそう


チョコが一目見てわかる。凹凸感がリアル。
素晴らしい。
シュー生地のサクサクっとした感じが出ている。
すごくリアルでいい。
ここまで描けたら1級でいい。

 

 

特待生5級「白鳥久美子(たんぽぽ)」現状維持

◆お題:新聞紙


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

文字まで描いて大変だったろうな。
写真も力士の顔をちゃんと描いてある。
丁寧に描かれている。
折れてるところは直線だと思うがうねうねしちゃってる。まっすぐ描いてほしかった。
新聞の1番下の影が雑。新聞紙と同じ距離だと同じ濃さの影が出るはず。
影に濃淡が出来てしまいいてる。

 

 

特待生4級「馬場典子」1ランク昇格!⇒【特待生3級】

◆お題:花瓶に生けられた秋の花々


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

【査定理由】花が丁寧でキレイ


美しいお花が美しく描かれている。
この紙のサイズにこの花を収めるのは大変。
水に入った茎の屈折もちゃんと描いている。
気になったのは花瓶の底。底だけがちょっと歪んだ。

 

 

特待生2級「くっきー!(野性爆弾)」1ランク昇格!⇒【特待生1級】

◆お題:ハッピーターン


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

【査定理由】丁寧


またちゃんと(浜ちゃんが)いらっしゃいますね(笑)。
フィルムのねじってある先の濃いオレンジと薄いオレンジと塗り分けている。
全部一色で塗ってしまってたら、フィルムが重なってる感じがわかりにくい。
違う色を使ってるので、フィルムが重なってる感じも出ている。
フィルムの色と同じくらい中のおせんべいの色も強い。
透明のフィルムの質感が今一つ表現できてなかった。 

 

特待生2級「辻元舞」4ランク昇格!⇒【名人3段】

◆お題:スーパーのパック寿司 

 
 
 
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◆先生のお手本なし


◆三上先生の評価

【査定理由】脱帽


名人でいいと思う。
とにかく美味しそう。
艶光ってる部分、ちまちま白く点々と抜いているがこれがなかったらツヤ感はない。
1つ1つ褒めたい。全部が上手。
容器がめちゃくちゃスゴイ!こんな描けない。


◆◇◆ ◆◇◆


さすが辻元さん!
私はタマゴが1番美味しそうに見えました!


ちなみに浜ちゃんがくっきーさんに「俺を描かなかったらもっと上に行ったんちゃうの?」と言われたら、「だってダーハマ好きだもん♪描きたい!描きたい!」と即答してました(笑)。
虫を描かれるよりはいいかなw

 

▽前回のプレバトは『金秋戦』の決勝でした▽

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