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『プレバト!!』6月10日「俳句・和紙ちぎり絵」くっきー特待生剥奪!梅沢もぴえん!ぴえんが俳句に!

2021年6月10日放送の『プレバト才能ランキング』は、「俳句・和紙ちぎり絵」の査定でした。

 

今回は番組初じゃないでしょうか?
なんと特待生剥奪があった回です!


これまで俳句であるのかなと思ってましたが、俳句ではなく「和紙ちぎり絵」でした。


また「ぴえん」を使った俳句もありました。
もはやぴえんも風化された感もありますが、数年後には懐かしい感じになりそうですね。

 

 

俳句の査定ランキング

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 ◆俳句のお題:「雨宿り」

 

◆査定される人

  • 高島礼子
  • 伊集院光
  • 若槻千夏
  • 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
  • 橋本直(銀シャリ)


永世名人 梅沢富美男
特待生1級 三遊亭円楽


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

最下位5位(才能なし)「橋本直(銀シャリ)」35点

夕立に
 軒下誘われ
  知るパン屋

((ぴえんより下でショックという橋本)『プレバト』大好きなのにこの回だけ観れない。急に雨が降ってきて、軒下に雨宿りしてたらこんなところにパン屋あった。日頃気にかけていないパン屋が知れた。夕立も悪くないもんだな、という句)


◆夏井先生の添削後

夕立の
 軒よパン屋と
    知る香り


◆夏井先生の添削

これは俳句という韻文を作ろうという意識が非常に薄い句。
だから「ぴえん」より下になる。
読んでいくと普通の文章をところどころ入れ替えて、俳句のフリをしているタイプ。

 

  

4位(才能なし)「若槻千夏」37点

梅雨冷えで
 足元みたら
   靴ぴえん

(梅雨で冷えているので寒いなと思っている。雨も降ってきて、足も濡れちゃって靴がぴえんな状況。「梅雨冷え」と「ぴえん」が同じ音に聞こえたので掛けてみた、という句)


◆夏井先生の添削後

タクシーは来ず
   梅雨冷えの
     靴ぴえん


◆夏井先生の添削

ぴえん問題は若い子に聞いたら「悲しい時に使う」と聞いたので、ここは許容。
本人が言うとおり、「梅雨冷え」と「ぴえん」でわざとらしい韻を踏んだ。ここまでは許容。
問題は2つ。
「梅雨冷えで」の助詞「で」。非常に散文的。
「足元みたら」は書く必要が微塵もない!
あとで靴が出てくるのだから、足元とわかる。
「梅雨冷えの」と「靴ぴえん」の10音で17音分の情報が言えている。
7音分の情報が入れられる。

 

3位(凡人)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」50点

集め汁
 忘れ去られる
     片頭痛

(「集め汁」が季語。片頭痛がヒドイ。梅雨の時期になると毎回片頭痛になる。、という句)


◆夏井先生の添削後

味噌汁は
 熱し入梅(ついり)の
         片頭痛


◆夏井先生の添削

コイツだったのか。
今回も季語を探したのね。季語を見つけるの楽しいでしょ。
「集め汁」の正体をもうちょっと調べた方がいい。
「集め汁」はなぜ季語になっているか。
5月5日の端午の節句に食べる汁物で、邪気を払うとされる。
そうなると、季語を探してきたという事実だけを褒めるタイプの句。
飲んだのは「集め汁」ではなく、ただの「味噌汁」でしょ?←「はい」と二階堂。
(添削後)こうすると味噌汁を熱く飲んでいる。
カットが切り替わり、僕の片頭痛は入梅、梅雨の頃にはことさら激しくなる。
でも味噌汁の熱さで忘れ去られたんじゃないかな。
読む人はそこまで読んでくれる。
これがわかるようになれば「才能アリ」に行けるんだがなぁ。

 

 

2位(凡人)「高島礼子」60点

夕立に
 ぬれて行こうか
  ウォーキング

(ウォーキング途中に雨が降ってきた。夏の雨が気持ち良く、雨宿りするよりはこのまま歩いて行っちゃおう、という句)


◆夏井先生の添削後

夕立も楽し
 ウォーキングの
       歩幅


◆夏井先生の添削

雨に濡れても平気というタイプの句は結構詠まれている。
発想の根本が凡人のエリア。
ただ破綻しているわけではない。
これで60点ラインぎりぎり。
ここから「才能アリ」に行くには10点分の工夫がすごく重要。
「ぬれて行こうか」が凡人の1番の問題点。
これを諦められばいろんな展開ができる。
お話を聞いて夕立に濡れるのも気持ち良い、楽しい。それを入れてみる。
最後はリアリティの映像を少し入れる。
小さな工夫を入れると「才能アリ」が見えてくる。

 

 

1位(才能アリ)「伊集院光」70点

濡れ鼠
 せめてどこぞの
    喜雨であれ

(会社員の方のグレーのスーツが濡れて台無し。もうツイてない最悪だと思うけど、強がりでこの雨が進んでたとこで、畑に雨が降って良かった、日照りが止まって良かったとなれば、まぁいいとしましょうか、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

喜びの雨と書いて「喜雨」。夏の季語。
長い日照りが続いた後に降る雨のこと。
読んだ時に、非常に作者の心根が優しい方だなと。
気取らずに正直に書いている、その姿勢も良い。
書き方は多少散文の順番ではある。
「せめてどこぞの喜雨であれ」という独特な調べもある。
「どこぞの」がちょっとあいまいなため、手を入れた方がいいかと思ったが、あなたの思いを率直にというのであれば、このままで味わった方が良い。

 

◆◇◆ ◆◇◆


いい俳句でした。
なんだかじーんと心に響いた句です。
夏井先生のおっしゃるように優しさが身に染みたのでしょうか。
ちょっと泣けました。

 


◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「伊集院光」70点
2位(凡人)「高島礼子」60点
3位(凡人)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」50点
4位(才能なし)「若槻千夏」37点
最下位5位(才能なし)「橋本直(銀シャリ)」35点

 

 

名人・特待生昇格試験

特待生1級「三遊亭円楽」現状維持 1ランク昇格!⇒【名人初段】

夕立や
 尻っぱしょりを
     犬が追う

(落語家だからタイムマシーンに乗ってみた。江戸の風景の中に。雨が降ってきた中を皆がは日っている絵。尻っぱしょりは走りやすくするため、着物の裾を帯に挟むこと。それを犬が怪しいと吠えながら追っかけている。季語を大事にということで「や」で強調、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント

「や」「を」「が」助詞の選択の是非←肩の力が抜けている!


これは非常に軽やかというか、肩に力の入らないスッキリとした句。
季語「夕立」を「や」で詠嘆。映像として強めて、カットを切るという働き。
「尻っぱしょり」で人物だとわかる。
この展開も良い。
「を」は対象を明確にしている。
「追う」で跳ねる泥や降る雨が夕立の激しさのようなものに読み手の意識が来る。
季語をしっかりと描こうと意識を持っている。

 

 

永世名人 富美男のお手本

◆50句までの現在の状況:32句(残り18句)

紫陽花の
 蒼きはぜるや
    雨しとど

(強い雨が降ってきた。紫陽花が雨で跳ねているよう。それをイメージした句)


◆夏井先生の添削後

紫陽花の蒼きよ
  雨にはぜる蒼


◆掲載の判定⇒ボツ!

【ボツの理由】言葉がケンカしている!


この句は感じ方が良い。
1番いいのは「はぜる」。よく見つけてきた。
この「はぜる」で紫陽花の色彩だけではなく、動きが綺麗に出てくる。
ここを強く褒めたい。
なぜケンカか。
「はぜる」と「しとど」が語感の上でケンカをしている。
「しとど」は雨、汗、涙などがぐっしょりとひどく濡れること。
ちょっと重い。最後重くなる。
「はぜる」の言葉の鮮度が落ちてしまう。
永世名人ですからそれくらいは考えて欲しい。←「富美男はぴえんだよ!」(by梅沢)
そんなぴえんなあなたのために添削をします!
(添削後)こうすると動きが非常にクローズアップされていく。
蒼が引き立ち、雨が脇役に退いてくれる。
これをやってれば全国の高校生が喜びましたね!

 

◆50句までの現在の状況:32句(残り18句)

  • 1月の成績:2勝1敗(掲載:1/7・1/28、ボツ:1/21)
  • 2月の成績:1勝1敗(掲載:2/4、ボツ:2/11)
  • 3月の成績:1勝1敗(掲載:3/4、ボツ:3/18)
  • 4月の成績:1勝3敗(掲載:4/29、ボツ:4/8・4/15・4/22)
  • 5月の成績:2勝2敗(掲載:5/20・5/27、ボツ:5/6・5/13)
  • 6月の成績:0勝1敗(ボツ:6/10)

 

 

 

和紙ちぎり絵査定ランキング

◆テーマ:「初夏」


◆査定される人

  • 高島礼子
  • 若槻千夏
  • 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
  • 鰻和弘(銀シャリ)

特待生5級 くっきー!(野性爆弾)


◆和紙ちぎり絵の先生 辻井華洲先生


◆採点

  • 和紙選び:10点
  • 貼り方・ちぎり方:10点
  • デザイン:10点
  • 合計:30点満点

 

最下位4位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」10点

◆作品:理想の初夏
題材:花火大会


◆採点

  • 和紙選び:3点
  • 貼り方・ちぎり方:3点
  • デザイン:4点
  • 合計:10点


◆お手本あり


◆辻井先生の評価

(一目見て)(笑)。二階堂さんですね。
また顔をメインに貼れば「また才能アリになるんかな」という気持ちが無きにしもあらず。
とても変だと思う。
花火の表現力が弱い。和紙選びを間違えている。

 

 

3位(才能アリ)「鰻和弘(銀シャリ)」26点

◆作品:初夏の大一番
題材:スイカ

 

◆採点

  • 和紙選び:8点
  • 貼り方・ちぎり方:8点
  • デザイン:10点
  • 合計:26点


◆お手本あり


◆辻井先生の評価

ユニークな作品。
スイカを土俵に見立ててそこにお相撲さんが乗っている。
全く思いもつかないデザイン。
ちょっと笑っちゃいます。
スイカの皮の緑と黒い縞の部分の紙の選び方が逆。

 

 

2位(才能アリ)「高島礼子」27点

◆作品:遊(ゆう)
題材:海と太陽


◆採点

  • 和紙選び:9点
  • 貼り方・ちぎり方:10点
  • デザイン:8点
  • 合計:27点


◆お手本なし


◆辻井先生の評価

紙の貼り方がとても綺麗。
お日様が段々ぼけてきている。
黄色の上の白い極薄紙を貼っているがどこにもシワもなく自然体。
上手に貼れている。

 

 

1位(才能アリ)「若槻千夏」29点⇒特待生昇格

◆作品:雨上がりのアジザイ
題材:あじさい

 

◆採点

  • 和紙選び:10点
  • 貼り方・ちぎり方:10点
  • デザイン:9点
  • 合計:29点


◆お手本なし


◆辻井先生の評価

花びらの貼り方がとても良い。
1つ1つシワなく丁寧に貼っているのが良い。
葉っぱのギザギザした質感が出ている。

 


◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「若槻千夏」29点⇒特待生昇格
2位(才能アリ)「高島礼子」27点
3位(才能アリ)「鰻和弘(銀シャリ)」26点
最下位4位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」10点


◆◇◆ ◆◇◆


若槻さんの作品はかたつむりの愛らしさととにかく色が美しかったです。
こういう作品がお部屋に飾ってあると和みますね。


二階堂さんはある意味裏切らない!
面白かったです。


鰻さんの作品もよかったなぁ。

 

 

特待生昇格試験

特待生5級「くっきー!(野性爆弾)」1ランク降格⇒【特待生剥奪】


◆作品:アスパラい巨塔
題材:アスパラガス


◆お手本あり

 

◆辻井先生の評価

(大きな箱が用意され困惑する辻井先生)
不思議です。
誰も思いつかないようなビックリするような発想。
1番最初の魚の作品。あの時の魚の色遣いは1枚の和紙のいい色合いを使っていた。
ああいうものを見せて欲しい。
面白い作品とは思うけど、枝が伸びてくる木なのか?
全然理解出来なかった。
アスパラガスとは思えず。
「もう私の手から離れさせて欲しいです…」←「もうくーちゃん来ないで欲しい言われてるやん」と浜ちゃん。


◆◇◆ ◆◇◆


くっきーさん、ある意味最高!
特待生になったら降格あるのかなとずっと思ってましたけど、まさかくっきーさんが…。
俳句で見てみたかったのですが、まさかのちぎり絵で…。


くっきーさんのリベンジなるのかどうか。
先生がギブアップしているところで「続く」な感じが面白かったです。

 

▽前回のプレバトもどうぞ▽ 

『プレバト!!』5月27日「俳句・色鉛筆」俳句は特待生一斉査定で昇格ラッシュ!鷲見玲奈の色鉛筆 - 今日も暇です。