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『プレバト!!』8月19日「俳句・消しゴムはんこ」田中道子が消しゴムはんこで大絶賛!梅沢は「冗談ポパイのほうれん草」

2021年8月19日放送の『プレバト才能ランキング』は「俳句・消しゴムはんこ」の査定でした。

 

 

今回は水彩画で光の道子と評された田中道子さんが、消しゴムはんこに初挑戦!
で、あっさりと特待生になってました。


そして、Twitterでは梅沢さんの「冗談ポパイのほうれん草」が話題に(笑)。
どういう意味かはよくわかりませんけど、語呂がいいですね。
昔流行ったのでしょうか?

 

俳句の査定ランキング

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 ◆俳句のお題:「蜩(ひぐらし)」

 


◆査定される人

勝村政信
高橋真麻
峯岸みなみ
高木晋哉(ジョイマン)


永世名人 梅沢富美男
名人7段 千原ジュニア
名人3段 立川志らく


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

最下位4位(才能なし)「高橋真麻」37点

カラカラと
 蝉の抜け殻
    秋の風

(7~8月に出てきた抜け殻を猛暑の間は風がないから気がつかない。秋風でカラカラって転がっているのを見ると、秋になって来たんだなぁと感じる句)


◆夏井先生の添削後

抜け殻の
 からから秋の
     風白し


◆夏井先生の添削

季重なりが一番大きい。
「蝉の抜け殻」と「秋の風」のどちらを残すのかによって道は2つに分かれる。
「秋」の代わりに「朝の風」「山の風」など季語ではない言葉で簡単にできる。
こんな簡単なことには気づいてくれ!
「秋の風」を生かす場合は、「抜け殻」から始める。「蝉」はいらない。
(添削後)秋のイメージカラーは白と金。
白にすると抜け殻の色とちょっと響き合う。

 

 

3位(凡人)「峯岸みなみ」50点

蝉の声
 父の背中に
   隠れんぼ

(小学生ぐらいの時。家が団地で廊下にすごい虫がいた。虫がいつ動くかわからない状態が怖くて、お父さんの背中に隠れながら家を出たり帰ったりしていたという思い出の句)


◆夏井先生の添削後

蝉の声
 怖くて父の
   背に隠る


◆夏井先生の添削

この句がking of the 凡人。
隠れているのが甘えているのかはにかんでいるのかわからない。
「怖い」と書かないといけない。
(添削後)こう整えて凡人です!

 

 

2位(凡人)「高木晋哉(ジョイマン)」65点

はずれ棒
 タクト振る空
  ひぐらし楽し

(夏休みにおばあちゃん家によく遊びに行った。ひぐらしが鳴くって寂しい気持ちになる。夏休みが終わる。おばあちゃん家から帰らないといけない。おばあちゃんが買ってくれたアイスを食べてハズレ棒を振り回しながら寂しさを紛らわしたという気持ちを詠んだ句)


◆夏井先生の添削後

はずれ棒
 タクトに
  蜩の空を


◆夏井先生の添削

目の付け所が非常に良い。
「はずれ棒」から始める判断もよかった。
音数がちょっと溢れてしまうのはなんでだろうと思ったら、「ひぐらし楽し」で韻を踏んでいるんですか。
俳句の場合は「振る」と書かなくてもわかるように書くことができる。
「楽し」と書かなくても、楽しさに混じる切なさみたいなのは、季語が言ってくれる。
(添削後)「タクトに」の「に」で振っていることがわかる。
「空を」の「を」で空の下を歩いている。スキップしているかもしれない。
楽しそうか切なそうかを想像させる。
あなたはすぐ上手くなると思います!

 

 

1位(才能アリ)「勝村政信」72点

殻破る
 閃閃秋の
  朝つれて

(子どもの頃おばあちゃん家に遊びに行った時に、おばあちゃん家はトイレが外にあった。朝5時くらいに目が覚めて外に出たら、洗濯物が外に干してあって、その竿に蝉の幼虫が止まってて羽化する寸前だった。真っ白な蝉が出てきた。初めて見るが輝いているようで、トイレのことも忘れて見ていたら朝がいつの間にか明けて、この白さが朝を連れてきたんだな、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

「閃閃」はひらひらする感じとキラキラする感じの2つを意味する。
これによって「秋の朝つれて」来た作者の感じ方がちゃんと描かれている。
「秋の朝」という季語がちゃんと主役として前に出てきている。
このバランスは作者が表現したかった通りに言葉を選んで、語順も正しくやれている。
(「才能アリ」4回だと浜ちゃんが言うと)そうなんですか?
「炎帝戦でベスト10に入れ」と申したはずです。
あの時の句が酷かった。
あの時になんでこういう句を出さなかったのか。
勝負どころを間違えている!
あの時に勝負しないから、いつまで経っても特待生になれず。
破門を解く条件は「炎帝戦でベスト10」と申したはず。

 

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「勝村政信」72点
2位(凡人)「高木晋哉(ジョイマン)」65点
3位(凡人)「峯岸みなみ」50点
最下位4位(才能なし)「高橋真麻」37点

 

 

 

名人・特待生昇格試験

名人3段「立川志らく」1ランク降格⇒【名人4段】

今日も空蝉を
 拾らふだけの
      朝か

(空蝉を拾うことしか何もやることがなくなったご老人の思いがふと頭に浮かんで、そのまま詠んだ句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント

「も」「だけ」「か」を選択した是非←助詞で人物を描けている!


とうとう自由律になったんだと思って。
「だけ」というのは拾うことだけを今日もずっと続けている。
「朝か」の「か」もいい。
ため息のような印象。
「も」「だけ」「か」で、どういう人物か自分の思い通りのところに、ちゃんと焦点を合わせてきてる。
何を拾ってもいいが「空蝉」というところが非常にいい。
抜け殻のような心持ちの人が、今日も空蝉を拾っている。
好きな句でした。

 

 

名人7段「千原ジュニア」現状維持

蜩に
 金属バット
    協奏曲

(実家の近くに高校があった。ひぐらしが鳴いている中「キーン」と金属バットの音がよう鳴ってたな。夏の大会終わってすぐだから、新チームが1年先向けて練習しているんだな、という句)


◆夏井先生の添削後

蜩や
 金属バットの
    音かすか


◆昇格試験のポイント

下五「協奏曲」という比喩の是非←陳腐!


「蜩」と「金属バット」を取り合わせた感覚は悪くない。
「協奏曲」の比喩の使い方が非常に凡たるもの。
こういう表現をする句は世の中にたくさんある。
「蜩に」の「に」も散文的。
「や」にして「蜩」を強調する。
「金属バット」を少し弱くすると、季語の「蜩」が立ってくれる。
(添削後)「音かすか」で遠近感を出す。
たぶんこれがあなたが描きたかった光景かなと推測する。←「これです!」とジュニアさん。

 

 

永世名人 富美男のお手本

◆50句までの現在の状況:36句(残り14句)

蜩の
 声かけ流す
   湯殿かな

(コロナの前に温泉場に行き、お風呂に入っているとひぐらしの声が聞こえる。こんないいお風呂に入って、ひぐらしの声聞いて、「あ~ホッとするなぁ」という思い出の句)


◆夏井先生の添削後

 

◆掲載の判定⇒掲載決定!

【掲載決定の理由】?


中七の見立ての問題は、ひぐらしの声をかけ流している見立てつつ、湯殿でお湯をかけ流すという実景をかけている。
その意図通りの句になっている。
そこをダメと言えない部分がある。
最後の「かな」という詠嘆は、相手に判断を委ねるというのが本来の意味。
この「かな」もちゃんと使えている。
「声かけ流す」は私自身はそんなに好きではない。
作品としてはちゃんと成立しているので、これはちゃんと掲載すべき!

 


◆50句までの現在の状況:37句(残り13句)

1月の成績:2勝1敗(掲載:1/7・1/28、ボツ:1/21)
2月の成績:1勝1敗(掲載:2/4、ボツ:2/11)
3月の成績:1勝1敗(掲載:3/4、ボツ:3/18)
4月の成績:1勝3敗(掲載:4/29、ボツ:4/8、4/15、4/22)
5月の成績:1勝2敗(掲載:5/20、ボツ:5/6、5/13)
6月の成績:2勝1敗(掲載:6/17・6/24、ボツ:6/10)
7月の成績:2勝1敗(掲載:7/8・7/15、ボツ:7/1)
8月の成績:1勝2敗(掲載:8/19、ボツ:8/5、8/12)

 

◆◇◆ ◆◇◆


今回の梅沢さんが「冗談ポパイのほうれん草」と言ってましたけど、意味わからないのですがめっちゃ面白かったです!
「冗談じゃない」の意味なのでしょうけど、ジュニアさんもツッコんでましたし、耳触りもいいですよね。
なんかTwitterで話題にもなってましたよ!

 

 

 

消しゴムはんこの才能査定ランキング

◆査定される人

田中道子
松本妃代
高橋真麻
峯岸みなみ

特待生5級 しずちゃん(南海キャンディーズ)


◆消しゴムはんこの先生:田口奈津子先生


◆採点ポイント 30点満点

彫り方:10点
押すセンス:10点
デザイン:10点

 

最下位4位(才能なし)「峯岸みなみ」15点

◆作品タイトル「ひまわり畑」
指原莉乃さんへ。


◆採点ポイント 

彫り方:4点
押すセンス:4点
デザイン:7点
合計:15点

◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

ひまわり同士が重なっていないため、平面的な仕上がりになっている。
真ん中の内側のタネの部分がタイヤのホイールみたいになってしまっていて、非常にもったいない。

 

 

3位(才能アリ)「高橋真麻」26点

◆作品タイトル「コーングラッチュレーション」
加藤綾子さんへ


◆採点ポイント 

彫り方:9点
押すセンス:9点
デザイン:8点
合計:26点

◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

色が鮮やか。
トウモロコシが画面からはみ出る構図で迫力がある。
トウモロコシの粒を1つずつ色を付けているため、自然な色合いに仕上がっている。
背景の青の部分がどういう状況かわからない。
空なら雲を入れるとか飛行機が飛んでいるとか、この背景によって説明をして欲しかった。

 

 

 

2位(才能アリ)「松本妃代」28点

◆作品タイトル「しゅわしゅわサマーちゃん」
杉咲花さんへ

 
 
 
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◆採点ポイント 

彫り方:9点
押すセンス:9点
デザイン:10点
合計:28点

◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

センスがスゴイ。
背景が遠近感を出すためではなく、髪の毛のグラデーションとの対比になっている。
チェック模様や水玉模様との対比なので、ベタッと押すことで浮き上がる。

 

 

 

1位(才能アリ)「田中道子」30点⇒特待生昇格

◆作品タイトル「夏のひとこま」
姪っ子さんへ


◆採点ポイント 

彫り方:10点
押すセンス:10点
デザイン:10点
合計:30点


◆お手本なし


◆田口先生の評価

非常に細部までしっかり作っている。
イルカの左右のヒレの色が違うので、奥行きが出る。
モチーフの細やかな描写ができている。
光の表現が非常に上手くできている。
水に濡れて光っている、水しぶきが光っている。
水面が光を反射している。
作品全体に光を感じる。
今までの方の作品を思い返しても、1番じゃないかなと思います。
特待生でいいと思う。

 

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「田中道子」30点⇒特待生昇格
2位(才能アリ)「松本妃代」28点
3位(才能アリ)「高橋真麻」26点
最下位4位(才能なし)「峯岸みなみ」15点

 

 

 

名人・特待生昇格試験

特待生5級「しずちゃん(南海キャンディーズ)」1ランク昇格!⇒【特待生4級】

◆作品タイトル「私の蜜を吸ってください」
両親へ。


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

【査定理由】

独特な色使いだが、同系色だけではない組み合わせで、温かい感じがする。
面白い。
持前の感覚で柔らかい色調にまとめている。
幹は非常に大きく、葉っぱはカブトムシを守っているような感じがする。
色選び、押し方、重ね方とか、はんこで遊んでくれた感じが伝わる作品。

 

 

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