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『プレバト!!』浜田雅功 還暦SP「浜田杯」を制したのは梅沢富美男!4年8ヵ月ぶりのタイトル戦制覇

2023年5月11日放送の『プレバト才能ランキング』を見ました。
今回は浜ちゃんが60歳になり還暦となったことで、「浜田雅功 還暦3時間SP」でした。


ここでは俳句の「浜田杯」です。

 

「消しゴムはんこパラパラ漫画コンクール」のテーマ「浜田雅功」はこちらです。

『プレバト!!』浜田雅功 還暦SP「パラパラ漫画コンクール 浜田杯」を制したのは辻元舞!でも1位は田中要次 光宗薫は特待生! - 今日も暇です。

 


浜ちゃんをお題に俳句とパラパラ漫画コンクールが行われました。
てっきり3つのテーマでの3時間だと思ったんですけど、俳句で2時間なんですね。
美術系が2つでもよかったような気がしますけど、プレバトの華といえば俳句ですもんね。

 

どんな俳句が詠まれるのか予告の時から楽しみでした・
なんと総勢20名が一気に発表されるというのは、珍しいかも。

 

俳句タイトル戦「浜田杯」



◆俳句のお題:「浜田雅功」


◆浜田杯参加者

  • 特別永世名人 梅沢富美男
  • 永世名人 村上健志(フルーツポンチ)
  • 永世名人 千原ジュニア
  • 永世名人 藤本敏史(FUJIWARA)
  • 名人10段 横尾渉(Kis-My-Ft2)
  • 名人8段 千賀健永(Kis-My-Ft2)
  • 名人7段 中田喜子
  • 名人6段 立川志らく
  • 名人5段 森口瑤子
  • 名人4段 皆藤愛子
  • 特待生2級 北山宏光(Kis-My-Ft2)
  • 特待生2級 馬場典子
  • 特待生2級 パックン
  • 特待生4級 犬山紙子
  • 特待生4級 春風亭昇吉
  • 特待生4級 森迫永依
  • 特待生5級 的場浩司
  • 特待生5級 武田鉄矢
  • 特待生5級 こがけん
  • 特待生5級 勝村政信

 

◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

16位~20位

最下位20位「パックン」(特待生2級)

風死す
 初ライブ
  ツッコミただ痛い

 

(相方マックンが浜田のマネをして鋭いツッコミをしてみるも、力み過ぎて大スベりしてしまった体験を詠んだ句)


◆夏井先生の添削

これを読んだ時、浜田さんの初ライブを書いたのかと思った。
テーマが「浜田さん」なので誤解を生みやすい。
自分の初ライブだということがちょっと読み取りにくい。

 

19位「北山宏光(Kis-My-Ft2)」(特待生2級)

汗光る
 結果発表の
    声の鞭

 

(バラエティーで見せる浜田の大声を詠んだ句)


◆夏井先生の添削

「結果発表」はプレバトでなじんでいるので、「あ!あの声!」と分かるけど、世の中にはさまざまなコンテスト、競技会いっぱいある。
もうちょっとだけ浜田さんを思わせる要素が欲しかった。


◆◇◆ ◆◇◆


これダウンタウン好き、あるいはダウンタウンのバラエティーを見ていたら「結果発表」で笑っちゃうんですけど、見てない人には「?」ですもんね。
その気づきを夏井先生の解説で理解いたしました。

 

18位「森迫永依」(特待生4級)

不屈の漫才師
   客知らぬ
      背汗

 

(バラエティーで見た漫才で観客には汗一つ見せず、ただ背中に滝汗が流れていた。そんな芸人の姿を詠んだ句)


◆夏井先生の添削

「不屈」に尊敬の意味を込めたのは分かる。
芸人さん、漫才師の皆さんはみんな不屈の精神でやっている。
みんな背中に汗をかいている。
そこの差別化が足りなかった。


◆◇◆ ◆◇◆


夏井先生の「芸人さん、漫才師の皆さんはみんな不屈の精神でやっている」という部分が素敵でした。
ジュニアさんや、フジモンさん、フルポン村上さんを見てますもんね。
思わず納得の解説です。

 

17位「こがけん」(特待生5級)

伝説が
 どかんどかんと
     夏に入る

 

(昨年の伝説の一日でのダウンタウンの漫才を見た衝撃を詠んだ句)


◆夏井先生の添削

「どかんどかんと夏に入る」というフレーズは私個人的には好き。
面白いと思う。
ただ「伝説」というのがどういう伝説なのか?
そこがわかりにくい。
これこそ長い前書きが必要。

 

16位「武田鉄矢」(特待生5級)

摘まるるな
 棘あればこそ
    野薔薇ぞ

 

(浜田を還暦のシンボル・赤いバラに見立て、いつまでも鋭いツッコミ芸人であれ、という句)


◆夏井先生の添削

「棘あればこそ野薔薇ぞ」はご挨拶の気持ちは分かるけど、俳句というより格言みたいな感じになったかもしれない。
ご挨拶の気持ちをちょっと損した。

 

15位「春風亭昇吉」(特待生4級)

お前しかおらん
   改札若葉風

(すごい本を読んで調べた。浜田さんが高校がイヤで一旦帰って来て中学の友達と遊んで、近鉄線に乗って折り返して電話して、松本さんに電車賃持って鶴橋で待っていてくれ、とお願いできるのはお前しかおらん。改札で待っていてくれるのはお前しかおらん。相方になるのはお前しかおらん、という句)


◆夏井先生の添削後

お前しかおらん
  若葉風の改札


◆夏井先生の添削

浜田さんがこの句を読んだら、あの時のことかな思い当たるかもしれないが、17音で事情を察してくれというのはなかなか難しい。
1ヵ所語順を変えると季語は気持ちよく吹く。

 

14位「馬場典子」(特待生2級)

MCの
 ちゃん付け憎し
   アイスティー

(プレバトに出た最初の頃は「馬場さん」と浜田さんに呼ばれていた。数回後「馬場ちゃん」にさりげなく変わっていた。私としては居場所をいただいたという嬉しい気持ちと浜田さんの優しさが身に染みて、そんなことを思い出しながら飲むアイスティー、という句)


◆夏井先生の添削後

(MC浜田さんへ)
ちゃん付けで
 初めて呼ばれ
  アイスティー


◆夏井先生の添削

(浜田の)エピソードの句。
たった17音でエピソードを書くのは本当に難しい。
ジュニアさんも指摘したが、「憎し」が悩ましい。
「憎し」には2つの意味がある。許しがたいと、感心する。
この書き方だと分かりにくい。
これこそ前書きが必要なタイプの句かもしれない。

 

13位「犬山紙子」(特待生4級)

辞表書き
 ダウンタウンを
     見る五月

(私は浜田さんとご一緒している時よりもお茶の間で観ていた印象が強い。5月に母の介護があって退職しないといけないとなったタイミングで辞表を書きながら、傷心の気持ちがダウンタウンさんの漫才・番組で癒された、という句)


◆夏井先生の添削後

ダウンタウンに笑う
   五月に辞表書く


◆夏井先生の添削

(浜田を題材にした)実体験の句。
志らくさんや中田さんはご挨拶の心を前に出した句。
やろうとしていることも悪くない。
これは逆。
ダウンタウンで笑ってそれから落差を作る。
(添削後)こうした方が季語「五月」も生きる。
13位までは技術がしっかりしている。

 

12位「中田喜子」(名人7段)

還暦の朝
   大幟
    投げ上げよ

(還暦のお誕生日に浜田さんのファンの方や後輩の方が幟に浜田さんの名前を書いて、大空にあげているというその光景を詠んだ句)


◆夏井先生の添削後

還暦の朝を
 掲げん大幟


◆夏井先生の添削

ストレートに「還暦」という言葉を入れて、そのお祝いの気持ちを出そうとしている。
朝という時間帯もいい。
問題なのは「投げ上げよ」。
元気に表現しようとしたと思うが、幟に対して投げ上げるという表現がいいのか悪いのかちょっと迷うところ。
またフジモンさんが指摘したように、還暦の人なら当てはまってしまう。
志らくさんの幟を上げるでも違和感がない。
(添削後)志らくさんの落語の時に掲げたらいいんじゃない?

 

11位「立川志らく」(名人6段)

浜ちゃんの
   笑い声
    慈雨の風鈴

(浜田さんの笑い声というのはどんなひどい場面でも楽しくしてしまう力があるっていうのを聞いたことがある。恵みの雨の時ですら風鈴が鳴ると暑い良い風情の感じになる。それがイメージで浮かんできた、という句)

 

◆夏井先生の添削後

浜ちゃんの呵々
 慈雨に鳴る風鈴よ

 

◆夏井先生の添削

よく考えている句。
「慈雨の風鈴」はやっと降ってくれた恵みの雨。
それに鳴る風鈴。
もったいないのは「笑い声」。
これで5音も使っている。
浜ちゃんらしい笑いに「呵々大笑」という言葉がある。
「浜ちゃんの呵々」で大笑いのことになる。
(添削後)こうすれば10位以内でもかなり上だった。

 

 

 

10位「藤本敏史(FUJIWARA)」(永世名人)

短夜や
 秒でやり取りする
        LINE

(浜田さんってせっかちだと思う。後輩とのLINEのやり取りはすぐ返ってくるイメージ。煩わしいことを嫌いそうなのでこういうLINEのやり取りをしているのかな、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

句としては成立している。
季語は生きている。
今回のテーマである「浜田さん」をせっかちなイメージをしているのかと寄り添うことはできる。
緊急の出来事があって対応しないといけないのでみんなでやり取りしているという句かもしれない。
浜田さんらしさがもうちょっとあったらなと思う。


◆◇◆ ◆◇◆


フジモン、エピソードじゃなくて想像だったのがなぁ。
あれだけダウンタウンと共演して、プレバトでも主軸なのにちょっと弱かったですよね。
そこに一番驚きました。

 

9位「千原ジュニア」(永世名人)

タイトルコール
    飛び立つ
     初夏の鳩よ

(浜田さんとロケの番組をやらせてもらった。オープニングで浜田さんがタイトルをどなる。めちゃめちゃデカい。ロケの公園で、浜田さんがタイトルコールを言ったら鳩が飛び立った。これからもっと飛ぶだろう、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

この句はこの句として気持ちよく成立している。
今回評価のポイントとして、季語が生きているかということと、テーマ浜田さんにどこまで添っているか。
そういうことが評価軸になっている。
季語「初夏」と「鳩」が浜田さんのイメージをどこまで背負っているか。
前書きで「○○の現場にて」などの情報があれば評価は変わったかもしれません。
ジュニアさんとフジモンさんの句は句としてはちゃんと出来ているが、浜田さんらしさをもうちょっと入れて欲しかった。

 

8位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人10段)

(浜田雅功さん還暦)
66穿く
 レジェンド
  薫風の温泉へ

(浜田さんとわかりやすく前書きを出した。浜田さんのイメージってヴィンテージジーンズ。Levis501 66穿いているイメージ。「WOW WAR TONIGHT」で仲間たちと落ち着いたら温泉にいこうという歌詞がある。還暦で行けたらいいな、という句)


◆夏井先生の添削後

温泉へ行こう
 薫風のリーバイス


◆夏井先生の添削

ご挨拶、エピソード、いろんなものを入れようとすると前書きに頼ろうという判断は決して悪くはなかった。
66をどれぐらいの人が理解してくださるのか、賭けのところはある。
本歌取りまでしている。
だとしたら、「温泉へ行こう」ぐらい書かないと、作者の意図は読み取りにくい。
本歌取りでやってみる。
意欲作ではある。

 

7位「勝村政信」(特待生5級)

青梅雨や
 ビンタを愛に
     昇格す

(最初に出て来た時って僕らの大先輩でも頭パンパン叩いてて、なんちゅう人が出て来たんだって驚いていたんですけど、結局その方たちもその場も明るく楽しくなって。誰も浜ちゃんを怒らなくなって、しかも猪木さんと同じようにみんな喜んで受けたがる、という句)


◆夏井先生の添削後

青梅雨は豊か
 ビンタは愛である


◆夏井先生の添削

面白い切り口。
こういう攻め方もあったかと愉快に読ませてもらった。
問題は下五「昇格す」。
これ自体が説明になっている。
ここさえ変えればかなり良いところまでいった句。
(添削後)ビンタが愛であるのはいかがなものか、という今の時代はあるというのもあるが、断言することで詩が生まれる。

 

 

 

6位「森口瑤子」(名人5段)

ほんたうは
 優しいくせに
     青山椒

(皆さんおっしゃってますけど浜田さん実は優しいじゃないですか。昇格できなかった時、惜しかったなと影でおっしゃってくださったりとか。本当に優しい。青山椒はピリ辛だが他の食材と合わせると寄り添ってまろやかにしたり、食材を引き立たせたりできるから浜田さんに合っているかな、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

「ほんたうは優しいくせに」は多かれ少なかれ、皆さん浜田さんに対して持っている気持ち。
こういうのはあることにはあるが、作者の一工夫は季語「青山椒」を取り合わせたこと。
ご挨拶に季語の場合は、その人に季語のイメージが合うのかが大事。
「青山椒」の選択がとてもよかった。
ご挨拶句の1つの見本。

 

5位「的場浩司」(特待生5級)

猛る友
 抱くや白雨の
  アスファルト

(浜田さんはよく覚えていると思うんですけど、ADブギのロケをしていて、撮影終わるとギャラリーの人がたくさん集まっていて、自分ら移動するときにプロレスラーの入場の時のように体とかをバシバシ叩かれた。その時浜さん、腹殴られたってブチギレて「お前か!」と飛びかかろうとしたのを俺が後ろから抱きかかえてダメダメとやった時の句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

エピソードを書いた句で、ちゃんと成立している。
作者を見て知らないうちに上手くなっていてびっくりした。

 

4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(名人8段)

嗚呼幾度目の
  ピンマイク
   還暦の初夏

(浜田さんの還暦はどんなのかをイメージしたときに、テレビスター。テレビスターといえばピンマイク。「嗚呼」は年を重ねられた感じを出した、という句)


◆夏井先生の添削後

幾度目の
 ピンマイク
  還暦の初夏


◆夏井先生の添削

これは2つのキーワードを上手く入れた句。
「還暦」を入れることで還暦のご挨拶の句。
「ピンマイク」である程度の職業を想像させる。
これに季語「初夏」を入れて破綻していない。
惜しいのは「嗚呼」。
ここで呟く必要はない。
「嗚呼」がなければベスト3は間違いなかった。

 

3位「皆藤愛子」(名人4段)

夏期講座の帰路
 「WOW WAR TONIGHT」
         聴く

(H Jungle with t「WOW WAR TONIGHT」が大好きで、当時中学生だったんですけど、学校の帰りに歌いながら帰ったりもしたし、カラオケでも歌ったし、聴いて帰ったりもしたなという思い出の曲、という句)


◆夏井先生の添削後

夏期講座の帰路よ
 「WOW WAR TONIGHT」
         聴く


夏期講座の帰路や
 「WOW WAR TONIGHT」
         聴く


◆夏井先生の添削

浜田さんと自分の接点はどこにあるんだろう。
そういう風に考えるタイプの句。
事実を淡々と書いているだけなんですが、季語「夏期講座」が立っている。
あまり企まないことでうまくいった、そういうケースだと思う。
作者自身が学生の頃に流行った曲に違いないと読み手が読み取れる。
「よ」や「や」で詠嘆してもいいし、あなたのままのでも良い。
軽やかだった。

 

2位「村上健志(フルーツポンチ)」(永世名人)

扇風機
 衣装脱ぎつつ
     出前表

(吉本の劇場・大阪にあるNGKの近くに、信濃そばという芸人がみんな行くおそば、うどんを出すお店があって、僕らもNGK出る時にそこで食べたし、噂で浜田さんがあそこのがむちゃくちゃ好きだと聞いてた。浜田さんも、自分も若い頃にあの劇場に立っていた風景、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

人物がありありと見えてくるのがいい。
やっぱり上手い。
作者わかってのことですが、(ジュニアの言うように)村上さんの嫌なとこ一切ない。
「衣装」で舞台かドラマなどを連想させる。
それを脱ぎながら出前表を見ている。
せっかちな人物に違いない。
季語が立っているか、テーマ、うまいこと持ってくる。
さすがですね。
いつも肩の力抜いてくれると、うれしい。

 

1位「梅沢富美男」(特別永世名人)

夏シャツの
 コロッケ百個
   下げて来る

(私が大阪の新歌舞伎座で公演をしていた時に、突然浜田さんが楽屋にいらっしゃった。「急に来たんでおどかしてやろうと思って来たんや」と言っていた。浜田さんがお帰りになった後に、劇場関係者やマネージャーに知っていたのかと聞いたら、浜田さんは事前に「今から行くけどナイショにしてね。梅ちゃんおどかしたいんや」と言っていた。「夏シャツ」は浜田さんのイメージ、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

「夏シャツ」は夏の簡易なシャツ。
それを着ている人物。
その人物がコロッケを下げてくる。
しかも百個。この数詞はハンパない。
どういう場所に持って行ってるのだろうと読み手は想像する。
楽屋見舞い、合宿所。
「下げて来る」でフラッとやってきた。
それぞれの言葉である1人の人物が見えてくる。
皆さんがおっしゃるようにこれがイコール浜田さんではない。
どういう人物なのか、かなりありありと見えてくる。
百個というのが浜田さんの心遣いと財力、そういうことをさりげなく書いている。
そして、ご挨拶の気持ちも入っている。
私は今日しつこく言ってますが、エピソードを17音にまとめるというのは本当に難しい。
1位と2位はそのエピソードをちゃんと17音にまとめて、季語を主役に立てて、その季語が浜田さんという人物に寄り添う。
そういうことがちゃんと出来ている。
さすがだなと1位と2位に関しては思ったんです。
なぜ差をつけたかと言うと、1位の句の方に挨拶の心が入っている。

 

◆「浜田杯」順位◆

1位「梅沢富美男」(特別永世名人)
2位「村上健志(フルーツポンチ)」(永世名人)
3位「皆藤愛子」(名人4段)
4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(名人8段)
5位「的場浩司」(特待生5級)
6位「森口瑤子」(名人5段)
7位「勝村政信」(特待生5級)
8位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人10段)
9位「千原ジュニア」(永世名人)
10位「藤本敏史(FUJIWARA)」(永世名人)

 

11位「立川志らく」(名人6段)
12位「中田喜子」(名人7段)
13位「犬山紙子」(特待生4級)
14位「馬場典子」(特待生2級)
15位「春風亭昇吉」(特待生4級)
16位「武田鉄矢」(特待生5級)
17位「こがけん」(特待生5級)
18位「森迫永依」(特待生4級)
19位「北山宏光(Kis-My-Ft2)」(特待生2級)
最下位20位「パックン」(特待生2級)


◆◇◆ ◆◇◆


梅沢さんおめでとうございます!
4年8ヵ月ぶりのタイトル戦制覇とのことでした。


最後に今回の俳句をまとめて1冊の本にし、浜ちゃんにプレゼントしてましたけど、あの本欲しいです!
表紙の絵は野村先生の水彩画と田口先生のハンコも入っていて、めちゃくちゃ豪華でした。

 

しかし、ダウンタウンも還暦なんですね。
まだまだ元気で頑張って欲しいです。


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