2019年10月10日放送の『プレバト才能ランキング』を見ました。
俳句は秋のタイトル戦「金秋戦」、半年ぶりの風景画もコンクールがありました!
俳句は第3回目となる「2019 金秋戦」で、風景画はトータル第3回目となる「秋の水彩画コンクール2019」です。
俳句では、今回は特待生選抜による予選の回です。
上位3位までが次回の決勝に進めます。
最近ご無沙汰だった鈴木光さんが参戦してくれて嬉しいです。
あとキスマイお三方も登場。千賀さんが特大ホームランなのかいつもの三振になるのか、とても気になります。
番宣では、「大波乱」的な切り取り方でしたし、千賀さんが特大ホームランだったら面白そう。
今回は裏決勝戦常連のミッツさんは参戦なし。
ちょっと残念です。
基本的に名人は名人なのでいいんですけど、特待生側も出演者のメンバーがいつも一緒ですよね(笑)。
番組の面白さ重視なんでしょうけど、もう少しばらけた方がいいような気がします。偏りが凄い感じ。
下克上らしいので、名人がコテンパンということでしょうか?
ちなみに今回の決勝戦で5位以内に入らない名人は、次回のタイトル戦は予選からになるそうです。
そして、1位には賞金が出ることに!30万円です。
風景画はコンクール!
第1回目優勝の六平直政さん、第2回目優勝の鈴木砂羽さんの2人ともが参戦!
前回王者の六平さんが欠場でしたからね。
今回はがっちり対決が観れそうです。
しずちゃん頑張れー!
でも雰囲気的には下克上っぽいので、アンミカさんとか辻元舞さんかな?
俳句も風景画もどなたが王者になったのでしょうか?
優勝の行方が気になります。
俳句「金秋戦」の予選ランキング
◆俳句の予選のお題:「冷蔵庫」
◆俳句の先生 夏井いつき先生
◆予選参加者
- 特待生1級:三遊亭円楽さん、石田明さん(NON STYLE)、千賀健永さん(Kis-My-Ft2)、千原ジュニアさん、立川志らくさん
- 特待生2級:松岡充さん
- 特待生3級:鈴木光さん
- 特待生5級:北山宏光さん(Kis-My-Ft2)、皆藤愛子さん
最下位9位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(特待生1級)
野菜室
百リットルの
香立ち秋
(秋は秋の野菜がたくさんある。100リットルは野菜室が100リットル入る。野菜室を開けると秋の香りが流れ込んでくるよ、という句)
◆夏井先生の添削後
秋の香立つ
百リットルの
野菜室
8位「立川志らく」(特待生1級)
釣瓶落とし
喋るな黙れ
冷蔵庫
(今の冷蔵庫を開けるといろいろ喋ったりする。それが釣瓶落としのよう。イライラしてたり、落ち込んでいる時に冷蔵庫を開けると、喋りがうるさい。喋んないで黙ってと思う。妖怪と喋る冷蔵庫を掛けてみた、という句)
◆夏井先生の添削後
失恋や
喋るな黙れ
冷蔵庫
リストラや
喋るな黙れ
冷蔵庫
左遷の夜
喋るな黙れ
冷蔵庫
7位「三遊亭円楽」(特待生1級)
秋天に
産廃の冷蔵庫
口を開け
(冷蔵庫の行く末を考えて、産業廃棄物になって白物家電が山になってるところにパカっと口あけて、秋の空を飲み込もうとしているのか。「口を開け」は喋り始める。今までさんざん便利だって言ってたのにこれかい、みたいな。ちょっと寂しさを詠んだ句)
◆夏井先生の添削後
秋天に
口開け
産廃冷蔵庫
◆ここがポイント!
映像が動き出す語順で詠む。:添削後のように「産廃冷蔵庫」で終わらせると、空から振り下ろすようなカメラワークになる。
6位「北山宏光(Kis-My-Ft2)」(特待生5級)
秋の夜や
母の怒号と
ピアスホール
(冷蔵庫を開けて見た時に家庭感を感じた。この兼題写真を見た時に自分の家族はどうだったかなと考えた。反抗期を思い出した。ピアス開けてお母ちゃんに怒られたなと発想を飛ばして詠んだ句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
◆ここがポイント
発想の広げ方:冷蔵庫で発想が浮かばない時は、冷蔵庫の外に少しずつ発想を広げていく。
5位「鈴木光」(特待生3級)
本を閉じ
秋を灯しづか
製氷音
(秋の夜は長いのでよく読書をする。本を読み終えて読書灯の下で余韻に浸っていると、音が静か。その時に冷蔵庫の氷を作る音がして、ふと我に戻される、という句)
◆夏井先生の添削後
秋灯に
本閉づ
製氷音かすか
4位「皆藤愛子」(特待生5級)
別れ蚊を
払う一人の
台所
(台所で弱々しい秋の蚊がやってきて、それを払ったら余計寂しさが増した、という句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
3位「石田明(NON STYLE)」(特待生1級)
明日もまた生きる
チルド室に葡萄
(子どもの頃貧しかったので、葡萄は貰いものでしか食べられなかった。1日で食べきるのがもったいなくて残すのだが、野菜室に入れた方がいいんだけど、お宝感がありチルド室に入れたくなる。この葡萄があるから明日も生きれる。子どもの頃は大袈裟なので、そういう前向きな句を詠んだ)
◆夏井先生の添削後
添削なし
2位「千原ジュニア」(特待生1級)
長き夜の
ジャーの隣に
立つ杓文字
(家で奥さんも子どもも寝て1人。夜中に小腹が空いたなと思ってジャーを見ると、最近の杓文字は自立する。「いけよ!いけよ!」と言うてる感じを詠んだ句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
1位「松岡充」(特待生2級)
駆け抜けた
残暑の泡の
ハイボール
(夏を通して映画の撮影をしていた。その打ち上げで乾杯しているハイボールの泡が「終わってしまう夏。駆け抜けた夏やな…」、という句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
◆「2019金秋戦」予選順位◆
1位「松岡充」(特待生2級)
2位「千原ジュニア」(特待生1級)
3位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(特待生1級))
4位「皆藤愛子」(特待生5級)
5位「鈴木光」(特待生3級)
6位「北山宏光(Kis-My-Ft2)」(特待生5級))
7位「三遊亭円楽」(特待生1級)
8位「立川志らく」(特待生1級)
最下位9位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(特待生1級)※青字が予選通過
◆◇◆ ◆◇◆
鈴木光さんダメだったか…。
この時点でガックリです。
ジュニアさんは今ゾーンに入ってますね。この句も面白いです。
千賀さんは三振だったか。
特大ホームランが出るんじゃないかってなぜか期待しちゃいますよね。
俳句「金秋戦」決勝ランキング
◆俳句の決勝のお題:「歩行者信号」
◆決勝参加者
梅沢富美男さん、東国原英夫さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)、村上健志さん(フルーツポンチ)、横尾渉さん(Kis-My-Ft2)、中田喜子さん、松岡充さん、石田明さん(NON STYLE)、千原ジュニアさん
◆俳句の先生 夏井いつき先生
最下位9位「松岡充」(特待生2級)
交差点
律の調べか
通りゃんせ
(交差点を人の人生と見立てた。1年中「通りゃんせ」は鳴っているが、秋に聴いた「通りゃんせ」が身に沁みて、人生の曲がり角を曲がるのか進むのかを考えていた、という句)
◆夏井先生の添削後
通りゃんせ
律の調べの
交差点
8位「梅沢富美男」(名人10段)
徒歩で行く
免許返納
秋の風
(「徒歩(かち)で行く」この言葉を知っているのは芸能界で私だけ。時代劇で使う。こういう国語を知っているのは私だけ。免許返納は兄の武生が80歳になる。お前は今芸能界一の人気者で、CMもいっぱいやっている。兄ちゃんがちょっとでも事故を起こしたら、お前の名前にキズがつく。返納してくる。返納後ちょっと歩くと言って清々しかったと聞いた、という句)
◆夏井先生の添削後
秋風を
歩きて免許
返納す
◆◇◆ ◆◇◆
梅沢さん8位か。
次回は予選からになります。
最近全然プレバトに出ない上に、この位置じゃあんまりです。
ぜひ上に上がってください。
7位「村上健志(フルーツポンチ)」(名人10段)
廃校の名の
信号機
秋の蝶
(信号に地点名標識が付いている場合がある。その名前がもうなくなってしまった学校の地名が書いてある信号機があって。学校はないけど、地名が残る。寂しさと嬉しさがある。蝶の持っている希望。どっちでも読めるという句)
◆夏井先生の添削後
廃校名
残る信号
秋の蝶
◆◇◆ ◆◇◆
村上さん、ついにゾーンから出てしまいましたね。
でもここから復活していくのも楽しみです。世界観のある俳句は今やみんなが楽しみにしています。
次回は予選からということは、村上さんの俳句が2つ楽しめるということですね。
決勝に行けると信じてますので。
6位「石田明(NON STYLE)」(特待生1級)
我だけを
停める信号
秋あかつき
(朝時が止まったみたいに誰も歩いてなくて車も走っていない、自分だけが動いている状態がごく稀にある。僕のためだけに信号が動いている状態ですごい贅沢やなぁ。ダメなんですけど、普段なら信号を守らないかもしれないのに、(浜ちゃんに驚かれ)井上の件もあるので言いにくいんですけど、朝焼けがキレイでこの信号に止められてるのか、空に止められているのか。そういう不思議な感覚を詠みたかったという句)
◆夏井先生の添削後
我のみを
停める信号
秋の暁(あけ)
5位「千原ジュニア」(特待生1級)
台風や
ぐぅわんぐぅわんと
信号機
(これはそのまま。台風で信号機がぐぅわんぐぅわんと動いている、という句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
4位「中田喜子」(名人2段)
横断の人波
秋光を
放つ
(10月22日に天皇陛下の即位礼正殿の儀が行われる。皇居周辺の交差点に発想を飛ばした、という句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
3位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人4段)
天泣の
プラチナ通り
檸檬の香
(プラチナ通りを歩いていたら急に天気雨にあった。すぐに天気になった。その光と影、プラチナ通りはイチョウがキレイな場所。その黄色と光がキレイ。疲れたから休憩しようかなと思ったら、近くのカフェから檸檬の香りがしてちょっと休憩した方がいいのかな、という句)
◆夏井先生の添削後
天気雨の
プラチナ通り
檸檬の香
◆ここがポイント
言葉のイメージを大切に!:上五「泣く」の一字は一句の明るくオシャレなイメージを壊してしまう。シンプルがいい。
◆◇◆ ◆◇◆
浜ちゃんが「天気雨でいいんですよね」と指摘!
俳句の天才とフジモンにツッコまれて照れながら困ってました。浜ちゃんが俳句読んだらどうなるんでしょうか?
やらないからこそあんだけツッコめるんですから、参戦しなくていいんですよね。
2位「藤本敏史(FUJIWARA)」(名人10段)
信号待つ
騎馬警官の
背のさやか
(ニューヨークにロケに行った時に騎馬警官がいた。かっこいいなと思った。そのカッコいい警察官の背中に秋の風が吹いていた、という句)
◆夏井先生の添削後
添削なし
1位「東国原英夫」(名人10段)
信号の
点滅は稲妻への
合図
(信号の点滅を見てると稲妻に直結しているような体験がある。稲妻をイメージする。ポンチくんが俳句の世界、自分の型を固定化した。小さい世界の句。あれに対抗するには逆を行かないと勝てないと思い、自分の感性をぶつけた、という句)
◆夏井先生の添削後
信号は点滅
稲妻への合図
作者の好みでどちらでもいい。
◆◇◆ ◆◇◆
東さんおめでとうございます!
素晴らしい句でしたね。
すごく久しぶりにタイトル戦に返り咲きました。
賞金もゲットです!
2位のフジモンさんもらしい俳句復活ですね。
映像が思い浮かべられる楽しい句でした。
◆「2019金秋戦」順位◆
優勝 「東国原英夫」(名人10段)
2位「藤本敏史(FUJIWARA)」(名人10段)
3位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人4段)
4位「中田喜子」(名人2段)
5位「千原ジュニア」(特待生1級)
6位「石田明(NON STYLE)」(特待生1級)
7位「村上健志(フルーツポンチ)」(名人10段)
8位「梅沢富美男」(名人10段)
最下位9位「松岡充」(特待生2級)※5位以上は予選なし。青字の6位以下の名人は次回予選から参戦
◆◇◆ ◆◇◆
次回からは6位以下の名人も予選からとなりました。
ということは、決勝に行けない可能性もあるということですね。
鈴木光さんがもっと出てくれるといいな。
村上さんはまさかの7位でビックリです。
梅沢さんは元々落差が激しいので、今回の結果もアリでしょう(笑)。
しばらくまた浜ちゃんに怒られながらも盛り上がて欲しいです。
見ごたえありました!
「秋の水彩画コンクール2019」ランキング
◆参戦者
六平直政さん、鈴木砂羽さん、しずちゃん(南海キャンディーズ)、土屋アンナさん、辻元舞さん、千賀健永さん(Kis-My-Ft2)、小倉久寛さん、アンミカさん
◆水彩画の先生 野村重存先生
◆お題は野村先生が選んだ風景を「くじ引き」で決定。「描いてみたいけど難しい東京の有名な風景」から選択。
◆採点:①切り取り方 30点、②正しい描写 30点、③明暗 30点、④特別加点(課題点)10点、⑤合計 100点。
最下位8位「土屋アンナ」(特待生2級)75点
◆採点
①切り取り方:27点
②正しい描写:24点
③明暗:23点
④課題点:1点
⑤合計 75点
◆テーマ:「多摩動物公園」東京都日野市
◆作品名:自然のままに
◆先生のお手本ありました
◆野村先生の評価
〇:背景は抜群に上手。緑のバリエーションが豊か。
×:チーターが良くない。輪郭がくっきり描かれていて、塗り絵線みたいになっている。つるっとしたものに見え、置物みたい。
7位「六平直政」(名人初段)85点
◆採点
①切り取り方:21点
②正しい描写:24点
③明暗:30点
④課題点:10点
⑤合計 85点
◆テーマ:「お台場の夜景」
◆作品名レインボーブリッジ夜想
闇の漆黒を黒の濃淡で表した。
◆先生のお手本ありました
◆野村先生の評価
〇:水がすごく上手に出来ている。微妙に揺らぎながら映っている光の形。暗いところと光の反映があるところがいい。
×:構図が惜しい。背景の塗り込みの丁寧さに欠ける。
6位「鈴木砂羽」(特待生3級)86点
◆採点
①切り取り方:29点
②正しい描写:27点
③明暗:21点
④課題点:9点
⑤合計 86点
◆テーマ:「丸の内駅舎」
◆作品名:丸の内は曇天
広い構図を切り取ったので、空を多め。手前の丸の内の駅と奥のビルとのコントラストを描いた。
◆先生のお手本ありました
◆野村先生の評価
〇:これは良く描いた。丸の内の駅としては素晴らしい描き込み具合で、出来上がり具合。
×:駅舎とビルに濃淡の差が欲しい。駅舎が目立たない。
5位「小倉久寛」(特待生5級)87点
◆採点
①切り取り方:30点
②正しい描写:22点
③明暗:25点
④課題点:10点
⑤合計 87点
◆テーマ:「表参道エリア」
◆作品名:あこがれ表参道
木の立体感が難しかった。人と車も難しかった。
◆先生のお手本ありました
◆野村先生の評価
〇:人の動きが自然。足や蹴り上げ方が上手。歩く様子がちゃんとわかる。バランスも良い。
×:街路樹の輪郭が惜しい。
4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(特待生4級)91点
◆採点
①切り取り方:30点
②正しい描写:27点
③明暗:25点
④課題点:9点
⑤合計 91点
◆テーマ:「御茶ノ水 電車の立体交差」
◆作品名:お茶と水と駅
手前に木のフレームを入れて、奥の電車との遠近感を出した。
◆先生のお手本ありました
◆野村先生の評価
〇:上手に描いたね。電車が上手。ただの四角じゃない。扉や窓も難しい。正しく描けている。構図が上手。
×:手前の葉っぱを暗くシルエットにして、背景のビルとコントラストを作ったらよかった。
3位「辻元舞」(特待生5級)95点
◆採点
①切り取り方:30点
②正しい描写:27点
③明暗:28点
④課題点:10点
⑤合計 95点
◆テーマ:「新宿都心が見える遠景」
◆作品名:東京
手前と奥の色彩を変えた。
◆先生のお手本なし
◆野村先生の評価
〇:明るく西日を浴びて光って並ぶ高層ビル群に対して、グッと濃度を変えて手前にしっかり描き込んでいる。素晴らしい。無数に並ぶ建物が密集している感じが非常に上手。
2位「しずちゃん(南海キャンディーズ)」(名人初段)97点
◆採点
①切り取り方:30点
②正しい描写:28点
③明暗:29点
④課題点:10点
⑤合計 97点
◆テーマ:「麻布十番」
◆作品名:祭りと女
主役を描きたかった。この人のストーリーを想像しながら描いた。
◆先生のお手本なし
◆野村先生の評価
〇:これは面白い、楽しい、上手い!女性を持ってきたのがポイント。足を切っているのも間近に迫っている感がある。人のサイズの対比で遠近感を表現出来ている。天気がわかるのも大事な要素。
1位「アンミカ」(特待生5級)98点
◆採点
①切り取り方:30点
②正しい描写:29点
③明暗:30点
④課題点:9点
⑤合計 98点
◆テーマ:「谷根千エリアの雑踏」
◆作品名:東京ノスタルジー
寒色暖色がぐちゃぐちゃにならないように気を付けた。明るさ奥行きをしっかり描く。
◆先生のお手本なし
◆野村先生の評価
〇:すげーな!1番いいのは光の描き方。アーケードから漏れる淡い光、昼の初音小路のまったりとした光がよく描かれている。レトロな雰囲気もいい!
◆「秋の水彩画コンクール2019」順位◆
1位「アンミカ」(特待生5級)98点
2位「しずちゃん(南海キャンディーズ)」(名人初段)97点
3位「辻元舞」(特待生5級)95点
4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(特待生4級)91点
5位「小倉久寛」(特待生5級)87点
6位「鈴木砂羽」(特待生3級)86点
7位「六平直政」(名人初段)85点
最下位8位「土屋アンナ」(特待生2級)75点
◆◇◆ ◆◇◆
しずちゃんは万年2位になりつつありますね。
M-1でも2位ですもんね。
なんかずっと2位というのも凄いんですけど、いつかは優勝できるのかな?
だんだんレベルもあがるし、ライバルも増えますからね。
六平さんと鈴木砂羽さんは意外な順位でした。
コンクールはわからないですね。揃って下位でした。でもものすごく素晴らしい絵でしたよ。その証拠に高得点です。
前回の水彩画コンクールの記事はこちら
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