2024年6月26日放送の『水曜日のダウンタウン』を見ました。
今回は説1つと企画の続きが1つありました。
ここでは「ロボットダンスのプロが五木ひろしのモノマネをマスターしたら最強の『五木ロボ』ができあがる説」です。
もう1つの企画です。
「正体バレたら即脱落、マスクマン旅」第2弾
▶『水曜日のダウンタウン』2代目チャンピオンの銀マスクは誰？前チャンピオン赤マスクの正体はネットの噂どおり！「マスクマン旅2」 - 今日も暇です。
ランジャタイによる「最強五木ロボ決定戦」でしたけど、最初から最後までやりたい放題な感じがめちゃくちゃ面白かったです。
ランジャタイの良さもありましたし、苦笑いの浜ちゃんも最高でしたし、松ちゃんリスペクトも素晴らしかった。
眉毛いじり最高でした。
これは出来ればTVerかParaviで見て欲しいです。
◆プレゼンター
- ランジャタイ（伊藤幸司、国崎和也）
- スーパー・ササダンゴ・マシン
◆パネラー
- みちょぱ
- ケンドーコバヤシ
- 朝日奈央
- 川島明（麒麟）
▽目次です▽
ロボットダンスのプロが五木ひろしのモノマネをマスターしたら最強の「五木ロボ」ができあがる説
◆プレゼンター：ランジャタイ
◆企画説明
- モノマネのコロッケといえば？：北島三郎、松山千春など。
- ロボット五木ひろし⇒「うちの番組でやっていた」と浜ちゃん⇒ガキ使の「コロッケものまねベストテン」
- 最強五木ロボ決定戦を行う。
- ロボットダンスのプロが五木モノマネを習得。
- 五木モノマネのプロがロボットダンスを習得。
- それぞれのサイドから最強の五木ロボを目指す。
- オープニングアクトでガキ使で披露した国崎の五木ロボ。
- 審査員：観客30人に寄る投票
「WOW WAR TONIGHT」をサンプリングしてくる国崎さん最高でした(笑)。
コロッケさんといえば、岩崎宏美のモノマネが浮かびました。
挑戦者① 一木ひろし
- 一木ひろし：モノマネ芸人⇒ロボットダンス習得に挑む。⇒1ヵ月のダンスレッスンスタート。
- ダンス未経験の一木だったが、動きの特徴を捉えるのは得意。
- 週2回のレッスンと自宅での自主練で習得していく。
- パフォーマンスを終えて「0からここまで。最高のパフォーマンスでした。65歳のパフォーマンスじゃない」と教えた先生からのお褒めの言葉。
挑戦者② EBIKEN
- EBIKEN：プロダンスパフォーマー（アメリカズ・ゴッド・タレントで優勝）⇒ロボットダンスの実力者
- 自分の表現をするパフォーマーなため、違う人のものを模写するのは不安と話すEBIKEN。
- 五木ひろしのモノマネを教える先生はコロッケ⇒顔芸や五木ひろし節を伝授。
- カラオケの自主練とコロッケのマンツーマン指導で五木モノマネを習得していく。
- パフォーマンスでは踊りは完璧と本業のダンスは絶賛。
- パフォーマンスを終えて「歌もモノマネもやったことないからね。俺の中では十分」とコロッケ先生。
挑戦者③ キンタロー。
- モノマネ＆ダンスの心得がある3人目⇒キンタロー。登場！
- パフォーマンス開始直後、「コロッケやん」とツッコむ川島。
- 顔もジャケットもコロッケ仕様。
- 声はキンタローのまま。
- さらには持ちネタのアンジェリーナ・ジョリーを組み込む⇒「自分の持ちネタや」とツッコまれる。
- 最後の最後まで「コロッケさんやん」なキンタロー。
「最強五木ロボ決定戦」結果
30人による観客の投票で「最強」と思うパフォーマーに投票
1位 キンタロー。：21票
2位 EBIKEN：6票
3位 一木ひろし：3票
◆検証結果◆
最強五木ロボは
キンタロー。
VTR後のスタジオ
- 浜ちゃん：審査の基準がイマイチね…⇒みんな同意。
- ケンコバ：大会の設定はすごく良かったんですけどね。
- 川島：（優勝は）一木さんですよね。コロッケMk-Ⅱみたいなことじゃないよね。
- 浜ちゃん：（国崎に向かって）いろいろ間違ってたで。
◆◇◆ ◆◇◆
素直にモノマネとしては一木さん。
ダンスはEBIKEN。
オモシロはキンタロー。さんって感じでした(笑)。
とにかくランジャタイが最高すぎました。
あの浜ちゃんのサンプリングも大笑い。
ガキ使にまた出て欲しい。
松ちゃんいたらどんなツッコミしたことやら。
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