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『グッドワイフ』第1話「家族の裏切り」 常盤貴子の美しさ健在 1話完結も伏線多く気になる

『グッドワイフ』第1話「家族の裏切り」の感想です。 

 

常盤貴子さん主演の『グッドワイフ』第1話を見ました。


『グッドワイフ』はアメリカのテレビドラマシリーズ『The Good Wife』が原作だそうですが、私は見ていません。今回の1話を視聴したら、ものすごく『The Good Wife』が見たくなってしまいました。
それくらい常盤さんの『グッドワイフ』は面白かったです!


日本版の最終回を見終わったら、Amazonプライムで見てみようかなと思ってます。違いも見てみたいですし。
そのためにも最後までできる限りその週中に視聴していきたいですね。

 

▽目次です▽

 

 

常盤貴子さんの蓮見杏子が美しいんだけど一生懸命でいい!

常盤さんが主婦でお母さんという設定。


あんな美人な母さんいたらめちゃくちゃ自慢できちゃう可愛くて美しい母です。しかも、元は弁護士。司法修習生時代はトップという高スペックな女性。
さらに、旦那さんは東京地方検察庁特別捜査部の部長という夢のようなご夫婦。この旦那さんが唐沢寿明さんですからね。すごい美男美女で、超高スペックな夫婦。。。
現在の蓮見杏子は専業主婦として、家族のために家庭を守っていました。
これだけですとトレンディなドラマになっちゃいますが、そこまでが単なる設定。


旦那さんである唐沢寿明さんが汚職疑惑で逮捕。しかも女性と不倫をしていたというオマケ付き。
物語はここから始まってました。


常盤さんは茫然自失状態で家の片付けをしている場面で、常盤さんの心境を表現されており、こんな絵に描いたような理想的な家族が、一瞬にしてどん底状態なわけです。
この辺りの演出が上手でしたね。


そして、場面が変わって数ヵ月後に、蓮見杏子は家族を養うために16年ぶりに弁護士復帰をします。
誘ってくれたのが、司法修習生時代の同期の多田征大弁護士。ただし、弁護士として雇われたのではなく、仮採用とのこと。ライバルは若き弁護士の朝飛光太郎。どちらが事務所で正式採用されるのかも見どころ。


元々は優秀な弁護士だった蓮見杏子でも、16年のブランクは大きい。復帰後での裁判ではしどろもどろだったり、上手く事が運ばなかったり。


それでも杏子が真面目に弁護に取り組む姿は応援したくなります。

 

 

杏子さんの名言

依頼人の浜口さんに対して言葉に、重みがあったのがよかった。主婦目線とは言いませんけど、母であるが故の慈愛に近い感じの目線がグッとくるんです。


「確実に貰える和解金で娘の捜索を望みます」
「16年間は弁護士としてはブランクだけど、家事も育児も精一杯やってきたからそれがなんの力にもなってないなんて思わない


口頭弁論で上手くいかなかった依頼人の浜口さんが奥さんを信じきれないと嘆くと、普段の生活をすることを諭すシーン。
浜口さんが「それでラクになるんですか?」という問いに、「いいえ。でも強くなれます」。
嫌な事があっても強く生きていかなければならないということが、この場面に表れてました。1番好きなシーンだったかな。

 

 

蓮見家の杏子さん

今回ちょっと吹き出しのが、旦那の母親、つまりお姑さんの蓮見幸枝から連絡が入るシーン。
着信音がゴジラって…(笑)。
ダースベイダーほど露骨じゃないところもセンスがありますね。この着信音で、蓮見幸枝との関係が想像できるわけです。嫌いではないんでしょうけど面倒くさいって感じかな。距離は保ちたいというところが表現されてました。


法廷のシミュレーションを自宅でやっている時の素の杏子さんもこれまた可愛くてとにかく驚きます。
これで44歳か。。。

 


子どもたちを大事にしているお母さんである杏子さんも、夫との面会時は妻の強面が。
美人が睨むと迫力あるなぁ。
「女性とのことは本当だよね?そっちの罪は重くないと思ってる?」
ごもっともです。


「家庭を壊すのは心が犯した罪だよ」


名言ですね。
たった1度の気の迷いとは言え、裏切られたという気持ちから信頼を取り戻すのは並大抵ではないです。
そのためには、杏子さん自身が広い心を持たなければならないです。難しいですよね。この辺りの心境の変化がどうなっていくのも見ものです。

 

 

1話完結なのに伏線ありまくり

主軸は杏子さんの弁護士復帰の成長物語であるのは明白。


それを縦軸にすると横軸の伏線が多くて、ドキドキします。

  1. 壮一郎さんの汚職疑惑の顛末
  2. 脇坂vs壮一郎+佐々木
  3. 蓮見家の展望
  4. 多田征大さんの杏子さんへの淡い恋心
  5. ライバル朝飛光太郎さんとの一騎打ちの行方
  6. 謎多き円香みちるさんの関わり
  7. 神山佳恵さんの立ち位置の変化


大きく分けてこの7つが横軸として動いていくのでしょう
杏子さんの成長と共に1つずつ解決していくのか、伏線貼りまくって最後2週くらいで全て解決するのか。目が離せないです。

 

 

キャラクターと配役がいい!

多田征大さん役の小泉孝太郎さんがいいですね~。優しくて、頭が切れて、一途。
杏子さんには裏切られつつも壮一郎さん一筋でいて欲しいですけど、多田さんがどうなのかもドキドキします。


多田さんは、朝飛光太郎役の北村匠海さんとのコンビ感もいいです。男同士のわちゃわちゃ感は『おっさんずラブ』以降は特に大事な要素かと(笑)。


壮一郎さんとの縁があったような円香みちる役の水原希子さんもミステリアス感いっぱいでした。


神山佳恵役の賀来千香子さんも強い女性が相変わらず上手!伊達に事務所の共同経営者ではない感が溢れてました。
特に、杏子さんが蓮見スキャンダルが表に出て尻込みしている時のセリフは名言!


「今のあなたに他に価値がある?誰でも自分の持っているカードで戦うしかないの」


確かに。しっかりと胸に刻みたいと思うほどのいいセリフでした。
神山さんが杏子さんの味方になってくれる日がくるといいなぁ、と願いつつ見続けたいです。
常盤さんの美貌も凄いですけど、賀来千香子さんの美貌も凄いですよね。スタイルが抜群!どこか上品な感じもあるし、素敵な女優さんです。

 

検事側の吉田鋼太郎さん演じる脇坂さんがやはり上手い!こういう毒のある役って本当に見どころがあります。
また、滝藤賢一さんの佐々木さんがまさかの敵役かと思いきや、壮一郎さん側だったという。滝藤さんはそうじゃなきゃね!


地味に唐沢さんが壮一郎のような役というのも面白かったです。
上手い人なので、壮一郎さんが出ると見入っちゃいます。脇坂さんとの静かなるバトルがいい味出してますし。


華丸さんの林弁護士が華丸さんでそれも面白かったです。
ある意味、上手ということですからね。
ライセンスの井本さんも登場してました。

 

 

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黒さとゲス炸裂だった武田鉄矢さん演じる日下部氏 

ゲストというのがもったいないくらい強烈な黒ゲスな日下部氏を演じた武田鉄矢さん。
理屈っぽいというか、屁理屈というか、こういう役似合いますよね。
お人よしの役からゲス役まで幅広くて、安心してみれます。


次回も橋爪功さんがゲストですからね!
これまた見どころが満載の予感。


原作を知らない上のお話ですけど、『グッドワイフ』はキャラクターが合っていたので感情移入しやすかったかな。
次週も楽しみにしています。