2022年5月18日放送の『水曜日のダウンタウン』を見ました。
今回は説が1つで、逆ドッキリSPでした
「全部逆ドッキリにしてみましたSP」です。
ここでは、存在しない言葉、巴投げの2つです。
今回の他の逆ドッキリです。
①『水曜日のダウンタウン』ダイアン津田&原口あきまさに逆ドッキリ 原口の漢気がめっちゃカッコ良かった回 - 今日も暇です。
②『水曜日のダウンタウン』逆ドッキリ ナダルvsフジモンの電話大食い説&オードリー春日の言い間違い説 - 今日も暇です。
巴投げが最高でした。
小垰さんはさすがでしたけど、だーりんず小田さんの頑張りも凄かったです。
やはり芸人さんの瞬発力はスゴい!
◆プレゼンター
- 川島明(麒麟)
◆ゲスト
- ケンドーコバヤシ
- 久代萌美
- 伊集院光
▽目次です▽
「ブチギレてるやつ 存在しない言葉使ってもバレない説」の逆ドッキリ
- 存在しない言葉を使って説教するという説。元々は麒麟・川島が提案した説。
- 2021年11月17日放送。
- 今回は第2弾として仕掛けると思っているのが、ターゲットのバイきんぐ小峠。
- 仕掛け人はだーりんず小田。
- 小峠が存在しない言葉で説教するが、小田からも存在しない言葉で返答されるという仕様。
- キングオブコントの話から切り出す小峠。「今年はもう始まった?」
- 6月に1回戦があるもののまだネタが出来ていないと話す小田⇒そんなのあり得ない。「裸鎧」的な感じになっていると指摘する小峠。
- 「老婆のケジメ」のような武器があればいいが、それがないと指摘する小峠。⇒2連発で派手な造語が飛び出す。
- 準決勝止まりではダメ、決勝に行けという激を飛ばす小峠からは造語連発。「墓食い」「アパッチの地鳴り」「三半規管の悪あがき」
- 奥さんの石ちゃんは応援してくれている⇒「いい子だね。ペロみたいな娘」
- ここから小田の反撃スタート。
- 小峠からだーりんずは「オールドメキシカンスタイル」だと指摘され、小田はどっちつかずで「鍋蓋取らず」みたいな状況だと返答。
- 金スマに出た際もよくなかったと話す小峠に、「トゲっていた」と油断していたと話す小田。
- 小田はどんな番組でも「鬼殺し3年の気持ち」でいこうと思っている。
- 小田は覚悟が足りないと反省し、「はらわたに釘」のような気持ちでいきたい。⇒「コミットネーション」していきたい。⇒でも「ジャクソン説法」で結局は自分に入ってこないと話す小田。
- 小峠がそれらは「テクノカットシンドローム」のようなものと指摘すると、小田も「アメリカンバイクシンドローム」のようなものと応戦。
- 小田が謎ワード連発で何か考えてる風の小峠⇒小峠「アバラ啜り」⇒小田「肋骨しゃぶり」⇒小峠「髄汁浴び」⇒小田「頭蓋に五寸釘」⇒小峠「ギャルの皮剥がし」
- 逆ドッキリと勘づいている小峠。存在しない言葉のラリーが続く。
▽
ネタばらし
- スタッフ登場に苦笑いの小峠。
- 最初はわからなかったと小峠は話す。
- 途中から連発されて、逆ドッキリだと悟ったという。
- それでもお互い造語を出していくしかない。⇒「どうやって終わるんだよ」と思ったという小峠。「俺、怖かったっすよ。怖かった!」
小峠の造語
- 裸鎧⇒天狗になっているということらしい
- 老婆のケジメ⇒キラー的な武器
- 墓食い⇒インパクト?
- アパッチの地鳴り⇒地鳴りが起きるほどの驚き?
- 三半規管の悪あがき⇒ずっと繰り返している様
- 幡ヶ谷暴動⇒可もなく不可もなく?
- ペロ⇒いい子の意味
- オールドメキシカンスタイル⇒古いの意味?
- テクノカットシンドローム⇒何かのシンドローム
- アバラ啜り⇒?
- 髄汁浴び⇒アバラ啜り、肋骨しゃぶりの類義語らしい
- ギャルの皮剥がし⇒アバラ啜り、肋骨しゃぶり、頭蓋に五寸釘の類義語らしい
- 餃子節⇒?
- ゾンビ逃がし⇒腑抜けになる?
- 突貫工事日和⇒?
だーりんず小田の造語
- 鍋蓋取らず⇒どっちつかず
- トゲってる⇒油断しているの意味?
- 鬼殺し3年の気持ち⇒覚悟をもって挑む?
- はらわたに釘⇒どっしりと挑む?
- コミットネーション⇒コミュニケーションのようなこと?
- ジャクソン説法⇒馬の耳に念仏のようなこと
- アメリカンバイクシンドローム⇒何かのシンドローム
- アジもサバも揚げたら一緒⇒揚げてしまえば皆一緒の意味?
- 肋骨しゃぶり⇒アバラ啜りの類義語らしい
- 頭蓋に五寸釘⇒アバラ啜り、肋骨しゃぶの類義語らしい
- 火事場から石盗む⇒必死にやる?
- 男としてクラゲになる⇒腑抜けになる?
- 鏡を見て背中を見ず⇒ちゃんと見ていない?
「音声さんの巴投げ不可避説」の逆ドッキリ
- 初回は2017年7月26日放送で、2回目は2020年9月30日放送。
- 音声さんやおばあちゃんに扮した格闘家が技をかけるというドッキリでした。
- 今回のニセ説:社交ダンスのパートナーから内股 不可避説⇒これを逆ドッキリ。
- ターゲット:女子総合格闘家の伊澤星花。
- 仕掛け人:ジャンポケ太田。
- 金スマの社交ダンス部での新ペアという設定。
- 社交ダンスの練習後、いざ技かけへ⇒伊澤が太田に技を仕掛ける⇒太田がそれを払って技をかける!
- しかし、伊澤が上手に抜けて太田にとびかかり、首を絞めて倒す⇒伊澤の勝利!
- 28秒でフロントチョークの技で伊澤が太田をKO!⇒伊澤が「ビックリした」と言いながら、太田に「大丈夫ですか?」と駆け寄る。
▽
ネタばらし
- 「何にも知らなくてもフロントチョークとかするんですね」と太田。
伊澤さんの放送後のツイート
伊澤さんが放送後にツイートされてました。
水曜日のダウンタウンに出演させていただきました!
— 伊澤星花 (@starflower2525) 2022年5月18日
ドッキリの仕掛け人かと思ったらまさかの逆ドッキリで、驚き過ぎてとんでもない行動をとってしまいました😳反省しています😭
太田さんがすごく優しくて撮影が楽しかったです!ありがとうございました!@otajp pic.twitter.com/17m11porXq
カワイイですよね。
笑顔でも素敵でした。
これで強いんですからスゴいです。
◆◇◆ ◆◇◆
格闘技には疎いんですけど、伊澤選手スゴいですね!
可愛いのに強い!
ちゃんと太田さんに駆け寄っているところも好感持てました。
▽他の水曜日のダウンタウンもどうぞ▽
①『水曜日のダウンタウン』ダイアン津田&原口あきまさに逆ドッキリ 原口の漢気がめっちゃカッコ良かった回 - 今日も暇です。
②『水曜日のダウンタウン』逆ドッキリ ナダルvsフジモンの電話大食い説&オードリー春日の言い間違い説 - 今日も暇です。