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『激レアさんを連れてきた。』2019年1月7日 レ・ロマネスクのトビ 不幸続きの人生大逆転が痛快!

2019年1月7日放送の『激レアさんを連れてきた。』のまとめです。
堅実な公務員になりたかったのに人生の選択を間違えまくり、なぜか『フランスで最も有名な日本人パフォーマー』になっちゃった人、イシトビさん(TOBIさん)です。

 


今回は超どん底人生から大逆転した人ということで、これまた面白そう!
ピンクのスーツのおじさんでしたけど、どんな人生なのか興味津々でした。 

 

◆ゲスト:柳楽優弥さん、渡辺直美さん


▽目次です▽

 

オープニングトーク 若林さんと弘中アナの2019年の抱負

弘中 2019年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
若林 よろしくお願いします。
弘中 一応ですが、今年の抱負を聞いておいていいですか?
若林 一応ですがって何ですか?(笑)
弘中 (笑)。
若林 でもね、芸能界に友達が欲しいんだよね。
弘中 え、嘘だ~!
若林 (笑)。なんで嘘だと思われるのよ。
弘中 ごめんなさいごめんなさい。
若林 いつもエピソードを話す時に、ビックスモールンがとか…
弘中 確かによく聞きますね。ビックスモールン。
若林 (笑)。そうでしょ?
弘中 若林さんから。
若林 で、必ずカットされるじゃない?芸能界の人じゃないと、テレビじゃ伝わらないじゃない。
弘中 あー。なんとか君って言って、すぐ「ああ!」となるような。
若林 そう。それを頑張ろうかなと思って。だから出向いて…
弘中 へぇ。本当にやるのかなぁ?


若林 やりますよ(笑)。弘中ちゃんはどうなの?今年の抱負。
弘中 「強く生きる!」
若林 (笑)。
弘中 「強く!!」
若林 最近大変なの?
弘中 はい。
若林 なんかそんなこと言うじゃん。
弘中 強く生きる、です!(握りこぶしで力説)。毎日毎日「強く生きる、強く生きる」と思いながら起きてます。
若林 (笑)。負けずに…
弘中 「強く!」
若林 突き進むってことね。
弘中 はい。
若林 頑張りましょう。
弘中 頑張ります!!


弘中アナと若林さんとのやり取り最高!
若林さんに「本当にやるのかなぁ?」という弘中ちゃんですけど、大変な毎日なんですね。
可愛くて、一生懸命頑張ってらっしゃいますけど、見えない部分では辛いこともあるんでしょうね。
病まない程度に強く生き抜いて欲しいです。

 

 

音楽ユニット レ・ロマネスクのアーティスト

イシトビさんは、レ・ロマネスクというコンビのアーティストです。
TOBIさん女性のMIYAさんによる2人のユニットで、TOBIさんが今回のイシトビさんです。
私は全く存じ上げませんでしたが、フジロックに出されたり、NHK Eテレ「お伝と伝じろう」という番組に出演されたりしていたんですね。
きっとご存知の方も多いのかもしれません。


レ・ロマネスクは、TOBIさんが貴族で、MIYAさんがメイドというコンセプトで、フランスを皮肉った歌でパフォーマンスをするんだそうです。
これがフランスで大うけして、爆発的人気になりました。凄い!
若林さんが「フランスでウケそう」と言ってました。


また、レ・ロマネスクは、パリコレでライブを披露したこともあるんだとか。
今や、黒澤明監督、宮崎駿監督と並ぶほどの知名度だそうです!!


そんなトビーさんは、自分自身が望んで音楽をやったり、パフォーマーをやったりしたんじゃないとのこと。
まさに、激レアな人生でした。

 

超絶不幸体質なトビーさんの始まりは実家が貧乏 

  1. 幼少期のTOBI家の食事は米の代わりに「あられ」が主食
  2. 小学生のトビーさん夢は「公務員になって、ちゃんとしたメシを食べたい」
  3. 猛勉強したトビーさんは、慶應義塾大学経済学部に入学し卒業。


①トビーさんの実家は乾物屋をやっていたそうなんですが、かなり貧乏でした。古くなったあられを水にふやかして、主食としてお米の代わりにしていたそうです。あられも原料は米だから、ということでした。


②あるときトビーさんはお父さんの月収が8万円だということを知りました。6人家族で、8万円。
父の職業は不安定だと気づき、1番大きな会社に入りたいと思い至ったのが、国家。それで公務員になろうと思ったのでした。

 

不幸すぎて会社が消える

  1. 公務員への夢に向かっていたのに、バイト先のイベント運営会社の社長に気に入られ、大学卒業後就職してしまう。
  2. 初の給料日にお給料が振り込まれず。給料は3ヵ月後に出ると言われる。
  3. 3ヵ月後、初給料が貰えるかと思ったが、会社に行くとモノが1つもなくなっており、社長が逃げた。
  4. 社長が逃げた日に帰宅をしたら、アパートの大家さんに「アパート売って墓地にするから出て行って欲しい」と強制退去の旨を言われた。

 

①公務員になりたかったが、誘ってくれた社長さんを喜ばせたかったというトビーさん。


②社会人の給料は3ヵ月後に出ると説明されて、納得したそうです。
若林さんに「慶應の経済出てるのに、なんで気づかないの?」とツッコまれてました。


③状況が飲み込めなかったトビーさんは、社長の携帯に連絡するも、すでに使われてないというアナウンスでした。
前日22時くらいまで会社に人がいて、翌日の9時に出社したら、もぬけの殻状態だったんだそうです。売れそうなものは全てなくなっていたとのこと。酷いですね。


④ショックなトビーさんは、そのまま倒れ込むようにしてベットに入り、20時間眠ったそうです。
職と住居を同時に失うってドラマみたいなこと、本当にあるんですね。

 

 

不幸モンスタートビーさん、就職先を不幸に!

職を失くしたトビーさんは、ハローワークに通い就職するもことごとく職を失います。

◆トビーさんの失職一例◆

  1. 化粧品のワゴン販売⇒会社が倒産
  2. 葬儀専門の花屋⇒店が閉店
  3. バーテンダー⇒再開発でバー閉店
  4. 古本屋⇒買収され閉店
  5. オンシアター自由劇場の劇団員⇒入って1週間後に劇団が解散

結果、合計10社以上仕事先が不幸に見舞われた

 

 

友人に誘われライブをすることに!

  1. 失職続きのトビーさんは飲み会に誘われる。
  2. 誘った友人・イワツキさんに「年忘れ弾き語り爆笑ライブ」に出てくれと誘われる。
  3. 断れない性格のため、素人なのにライブに出演することに。
  4. トビーさんは嫌々ながらも「歌」と「笑い」を融合した曲を作る。
  5. 曲は「愛の無人島」。
  6. 初めてで自信がなかったため、「金髪で貴族の衣装」という外見で出演。
  7. キャラの名前は「貴族のロマネスク石飛」
  8. 弾き語りライブは大成功!
  9. ロマネスク石飛に、結婚式やイベントのオファーが殺到!
  10. しかし、トビーさんは「ロマネスク石飛」に乗り気ではなかった。
  11. 就職活動も出来ず、やりたくない「ロマネスク石飛」のオファーは受けてしまう、というジレンマから日本脱出を考える。
  12. 人生をリセットするためにフランスへ。

 

イワツキさんはフリーの芸人さんです。着替えをしている間を埋めるための要員が1人欲しくて、誰も見つからなかったのでトビーさんに声掛けしたとのこと。気づけば、チラシにトビーさんの名前が勝手に入っていたそうです。


④曲を作ってくれる人を探して、友人の友人という一流商社勤務のオノハラさんを紹介され、中学1年の時に作曲して誰にも披露してない曲があるということで、曲をもらって、トビーさんが歌詞を書きました。


⑥⑦人見知りだったため、仮面をつければ歌えると思ったとのこと。
若林さんが「全く春日と一緒だわ」と言ってました。春日さんはなぜかあの姿じゃないと出れないんだそう。へぇ。
ラジオの収録で、ピンクのベストがなくて収録が15分押したこともあったそうです。へぇ。


⑨「年忘れ弾き語り爆笑ライブ」に来てくれた80人のお客さんから、ワンマンライブをやってほしいと言われます。トビーさんは曲を増やすために「夜の女郎蜘蛛」「Midnightジゴロ」という歌を作りライブを行いました。それがキッカケでオファーが殺到したんだそう。


トビーさんは断れない性格のため、「ロマネスク石飛」をやらなくて済むには日本を離れるしかないと思いました。
そこで、誰も知り合いがおらず、頼まれても言葉のわからない国ということで、フランスを選びました。

 

不幸はさらに…銀行強盗で命の危機!?

  1. フランスでも不幸が続く。
  2. フランスのヤンキーに絡まれるという不幸。
  3. 銀行で銀行強盗に遭遇し、人質になるという不幸。
  4. ショッピングモールで銃撃戦に遭遇するという不幸。
  5. さらに、住居が不幸ハウスだった。築400年で家賃6万円の1DK。
  6. 不幸ハウスでは、防寒対策が古く極寒、シャワールームから他の部屋の汚水が湧き出る。

 

②フランスの地下鉄に乗っていたときのこと。6人組のフランス人ヤンキーと遭遇し、急にヤンキーに胸ぐらを掴まれ、「ダルジャン!(金を出す)」と言われ電車でカツアゲされてしまいます。
ところが、フランス語がわからないトビーさんはその時、高校時代のジャージを着ており「石飛」という名札がついていたので、その漢字を知りたいのかと勘違いしたんだそうです。
そこで、トビーさんは「フライングストーン」と説明しました。コントです(笑)。
結局「シャトレ」という大きな駅に着いた時、自分で地下鉄のドアを開けて、「フライングストーン」と言いながら逃げたとのこと。カツアゲされずに済んだそうです。


③これは②のカツアゲ事件の3日後のこと。銀行強盗に出くわしてしまったんだそうです。
この時トビーさんは「初めてのフランス語」という本を読んでいて、2人組が銃を持っていることに気づきませんでした。「私はフランス語を話せません」とフランス語で言うも、相手の2人がいろいろわからないことを言ってくるため、本を閉じた時に2丁の銃が突きつけられていることに気づきました。
人質になってしまったトビーさんでしたが、警備員さんに助けられ事なきを得たようです。


④ショッピングモールで買い物をしていた時に、お店が次々とシャッターを下ろして閉店します。
トビーさんがお店を出ると、バズーカを構えた人たちがモールを包囲していました。警察や機動隊がいたんだそうです。
なんとか帰宅をしてテレビのニュースを見ると、事の真相はギャング同士の抗争でした。
ギャングは200人対200人の抗争で、それがカツアゲをしたヤンキーと、銀行強盗をした2人組が所属しているところだったとのこと。ものすごい嫌な縁ですね。


⑥トビーさんは8階建ての4階に住んでいました。3階と4階の間の配管が詰まってしまって、トイレ以外の排水がトビーさんのシャワールームに汚水が集まって来たんだそう。ある日朝起きたら、汚水で床上浸水してしまい、ヒザまで汚水が流れてきていました。そこから汚水との戦いだったようです。トビーさん自身でトイレに汚水を流していたんだとか。


不幸続きだった日本を脱出しても、フランスでも不幸続きだったトビーさん。
ようやくここから一発逆転になります!

 

 

奇跡の大逆転!レ・ロマネスク

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  1. フランスでバイトをしていたトビーさん。仕事は「三行広告を打ち込む」仕事。
  2. そこに変わった依頼が入る。「急募:ステージで歌を歌ってくれる人」
  3. 数日後、依頼主から誰も応募に来ないと怒りの電話が入る。
  4. 広告主から「誰も来ないから、あなたが歌って」と言われる。
  5. 「ロマネスク石飛」時代のオノハラさんの歌「愛の無人島」をフランス語verにする。
  6. たまたま出会った心理学専攻の学生、ミーヤさんを誘う。
  7. レ・ロマネスクの誕生!
  8. イベントはフランス人向けの日本語学校の催し。
  9. レ・ロマネスクの出演後、衣装のスパンコールが床に散らばったため、後の出演者に掃除をするように言われる。
  10. 貴族衣装のまま、床を掃除するトビーさん。
  11. この姿がお客さんにウケ、スタンディングオベーションに!
  12. このイベント後、レ・ロマネスクにライブやイベントのオファーが殺到する。
  13. フランスのスタンダップショーの聖地で4ヵ月連続出演を果たす。
  14. さらに、スーザン・ボイルを発掘した超有名素人発掘番組のフランス版に出演!
  15. 注目度抜群だったレ・ロマネスクは番組のトリで出演するも、まさかのブーイングの嵐。
  16. しかし、番組の終了後、公式YouTubeチャンネルでの再生回数がフランスで1位になった。
  17. この番組出戦後、レ・ロマネスクは、フランスで最も有名な日本人パフォーマーの1人となった。
  18. レ・ロマネスクは、世界12カ国50都市以上で公演。
  19. 2011年にはフジロックにも出演。


①フランスに住んでいる日本人向けに、ニュースを日本語に訳したフリーペーパーの編集部でのバイトでした。確かにありますよね。


④実はこのバイトは、依頼から集金までがバイトの仕事だったようで、この時広告主に「歌ってくれたらお金を払う」と言われて断れなかったとのこと。


⑤フランス語タイトルは「Ile deserte deserte l'amour」


⑪フランス革命が起こった国なので、民衆が貴族を風刺するのが好きなんだとか。
この貴族姿のトビーさんが掃除をするという姿が、まさにそう感じたようです。ショーの後の掃除までがパフォーマンスだと勘違いされてのスタンディングオベーションになったと言ってました。


⑯この1つ前の出場者が6歳の天才象使いの圧倒的なパフォーマンスに、感動の涙だったためです。順番が悪かったんですね。

 

 


ラベリングは「NOと言えないフライングストーン」(激レアさん No.78)でした。


不幸続きにもかかわらず、腐らずにいろいろ取り組んだ結果なんでしょうね。
すごく勇気がわくような素晴らしい回でした!

 

  

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