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『最愛』9話 まさかの大輝の関与が急浮上!? はたしてその可能性は?梓が全て罪を被りつつも全部が吹っ飛ぶラスト

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『最愛』9話の感想です。

 

うそーーーーーん!

 

ちょっと軽いですが、まさに「嘘でしょ!?」のラストでした…。
え?そう来る?
マジで?

 

…と視聴直後がまさに混乱状態に。

 

一番怪しくない人が犯人説はセオリーですし、驚きもストーリーとしてのドラマも最高の状態にはなりますけど…。
加瀬さん犯人説より目が飛び出ました。

 

ということで感想です。

 

▽目次です▽

 

まさかの大ちゃん犯人説・関与説急浮上 はたしてその確率は?

視聴後すぐの感想は冒頭の通りです(笑)。
もうビックリ!

 

藤井に何かしら疑問を持っていた大ちゃん以上に、視聴者は藤井刑事を疑ってましたので、今回のラストで「え?そっち??」と思った方は多いのではないでしょうか。
そして、ショック…という流れではないかと思います。
激しく同意です。

 

そこで、肝心なことですけど、大ちゃんは果たして事件に関与しているのかどうか。
すごく気になります。
15年前の事件の時に、大ちゃんが寮にいたと指摘されてましたが、咄嗟に私を含めた視聴者は大ちゃん犯人説か、大ちゃん関与説が脳裏に浮かびます。

 

それを疑われて、捜査一課から外されたというのは納得ではあります。
怪しげなやり手の山尾係長は普通に正しい判断だったというだけのこと。
しかも、当時の当事者であり、梨央とも深い繋がりがあるのであれば、それを利用したいというのもアリ。

 

この部分には一本筋が通ります。

 

ただ本当に大ちゃんが関与していたのかどうかとなると、ちょっと難しいような気がします。
大ちゃんにとって梨央が最愛であることはわかりますし、犯人あるいは関与の説が出てきても、どこか受け入れやすい背景はあります。


その一方で、一連の事件で大ちゃん視点で進むことも多く、一体どんな気持ちで事件に接していたのでしょうか。
そうなると、大ちゃん、心臓が強いというよりもサイコパスに近いですよね。
しかも、過去に事件に関与をしているのに警察官になり今までも数々の捜査に携わってきていたとしたら、なかなかの心臓かと思うわけです。

 

事件の調査で青木さんや長嶋さんに会ってましたけど、そこで大ちゃんがいたことは指摘されず。
大ちゃんはこっそり忍び込んでいたのでしょうか。
そこが腑に落ちず。

 


渡辺父が大学前でビラを配っているところに遭遇した大ちゃんは、ビラを拾うのを手伝ってあげます。
その時の渡辺父の必死の形相を見て、大ちゃんは同情していました。
そして「あの時助けになれてたら、あの人は殺されずにすんだのかもしれない」と殺された渡辺父を思います。
事件に関与していて、あのセリフが出るとしたら逆に怖いわ…。
事件に関与していたから、渡辺父を見ていたたまれなかったということもないわけではないでしょうけど、それでも上記のセリフが出てくることに違和感があります。

 

「あの時助けになれてたら」が引っ掛かるからです。

 

渡辺康介の死体遺棄に関与していた場合、このセリフが出るでしょうか。
自分は死体遺棄を手伝っていて、何の助けをするというのでしょうか。
自分が死体を運んで埋めるのを手伝ったことを告げる、ということが「あの時の助け」になりますかね?

 

私としては大ちゃんは関与も犯人でもないと思います。

 

…思いたいです。
あくまでも感情論(笑)

 

 

 

大ちゃん犯人あるいは関与説ではサイコパスに…

『最愛』の感想で、以前から藤井刑事が怪しいことは話してますけど、でも警察が犯人というのはあまり好きな結末ではないとも言っています。
『相棒』でもよく警察が犯人というのはありますけど、なんだかなぁという感じがしますし、『最愛』の大ちゃんは右京さんと一緒の正義の味方として登場しているので、主役の一人である大ちゃんが犯人となると右京さんが犯人という感じでモヤモヤも残ります。

 

困っている人の役に立ちたいというのが、警察への道だった大ちゃん。
15年前の事件で就職が流れてしまい警察官を目指しますが、事件に関与していた状態で当時のあのセリフにあの態度であれば、大ちゃんは単なるサイコパスになります。
世の中にはこういうタイプの人格の方はおるでしょうけど、『最愛』でこれはアカン。

 

『最愛』のラストのドラマチックさは最高潮でしょうけど、後味悪すぎ…。

 

加瀬さんが犯人または関与説の方がまだ理由が一貫しそうですし、企業の顧問弁護士という立場上もまだわかるような気がしていました。
ショックは大きいですけど、わからないでもない、というのが加瀬さん説でしたので。

 

大ちゃんが正義の味方的なキャラじゃなければ、ここまでの違和感は感じませんけど、どうなるんでしょうね。

 

人間誰しも裏の顔を持っているものとはいえ、サイコパスキャラは嫌だなぁ…。

 

全ては真田梓という展開

ラストで全てが吹っ飛びましたけど、お母さんである梓さんが今回のキーパーソンでした。
梓さんにとっての最愛は、「真田」でしょうか。
真田カンパニーと真田の家族、そして真田に関わる人たちという感じがします。

 

その中でも特別な思いは真田カンパニーと5本のボールペンの絆の人物でしょうか。

 

子どもである政信と梨央にはどこまで母・梓の愛情を感じていたのかは非常に分かりづらかったですが、梓からの思いとは別に、政信も梨央もイコールの愛情ではなかったように感じます。
梨央に至っては、いまだにお母さんがわからないという…。

 

孤高の経営者であったのが梓というイメージかな。

 

梓の思いを一番汲み取れたのが後藤さんでしたけど、後藤さんも盲目的な方でしたから、梨央とは対立してしまってました。
ここが上手くいっていればまた違った関係だったのでしょうけど、最後までもつれた糸は一本にはならない展開に突入。

 

藤井刑事と梓さんの間に何があったのかは次回までお預け。

 

あと「一人で大丈夫」と加瀬さんに告げる梓と梨央。
全く同じセリフを加瀬さんに言い放ちます。
何気に梓と梨央の真の強さ、一本気さは血筋というのも明確になっており、梨央は間違いなく梓の子だと感じました。

 

1話の冒頭が繋がる 梨央の手についた血の正体

梨央が血でまみれた手で髪をかきあげる場面が、1話の冒頭でした。

 

この時点で梨央が事件に関与している感をたっぷり出していた演出ですけど、まさかの後藤さんの血だったとは…。
種明かしとしてはすごいあっけなかったですけど、お話の展開は深刻。
後藤さんあんなに頭から血を流してしまっていては、助からないとかあるのでしょうか。

 

梨央が突き落としたのではないにせよ、揉みあった末の階段転落ですから、これで後藤が命を落としたらトラウマレベルです。
一生悔いることになるでしょう。

 

せめて後藤さんには助かって欲しいですし、きちんと快復して欲しいです。

 

今回の梨央と大ちゃん

ラストが衝撃でしたので忘れかけてましたけど、今回も梨央と大ちゃんのほっこり場面はありました。

 

マスコミに追いかけまわされる梨央を助ける大ちゃん。
自宅前での正義の味方がカッコ良かったです。(それだけにラストがごにょごにょ…)

 

つい「そんな梨央のことが好きやよ」と口に出る大ちゃん。
梨央は大ちゃんのお母さんと別途電話をしていたことも発覚。
雰囲気的には将来のお母さんとなる人とは良好な関係を築いている風にも捉えられる良い場面。

 

その前のもんじゃ焼きの場面の2人には重苦しい感じだっただけに、自宅の場面はよかった。
気まずそうでしたし、あの後もんじゃをどんな感じで食べていたのかが気になります。

 

そして、梓さんの話題になり途端に不穏な空気で今回は終了。

 

次回の最愛

いよいよ来週が最終回です。

 

犯人も事件も明確になるでしょうけど、このまま梓さんが全被りして終わるということはないでしょうし、大ちゃんへの疑念も明らかになるでしょう。

 

藤井刑事の立ち回りもハッキリします。

 

そもそも論として、梨央が渡辺父殺害は女性では無理という警察の判断でしたけど、梓さんにできたのかどうか。
首を絞めたのは優だとして、その後池から復活した渡辺父が歩いていたところを突き落とすくらいであれば、梓さんでも出来るのかな?
共犯者がいるのかもしれません。

 

あと、こんな感じの展開で、次回の『最愛』の予告では梨央と大ちゃんが2人で案内してました。
本当に大ちゃんが関与していたら、この予告もサイコパス(笑)。
番宣は別ですけどね。

 

大団円で終わるような気はしていますが、誰が犯人で、真相がどういう結末になるかによって受け止め方は変わりそうです。

 

ちなみにお兄ちゃんの政信さんはここまで対して重要な感じではなかったですけど、ラストでいきなり関与していたとしてもそれはそれでなんだかなという感じがします。
お兄ちゃんはミスリード用っていう役目だけでも十分かな。
『最愛』の中のお兄ちゃんはとてつもなく好感度が低いので、ストーリーのインパクトとしては薄くなりますけど、すべて丸く収まりそうというのが視聴者の勝手な言い分ですね。

 

そういえば、政信の最愛って何でしょう?

 

栞も誰が犯人かも次回ですね。
自殺説が多いですけど、どうなのでしょうか。
私は犯人がいるような気もしますけど、PCを出版社に託したという点では確かに自殺もありなのかもしれません。

 

来週視聴するのがドキドキします。

 

みんなが何かしら幸せになれればいいんですけど、全員は無理でしょう。
そしてみんなの最愛も明確になりますね。

 

そういえば、1話が大ちゃんの回想で始まるので、大ちゃん死亡フラグ説もあったようですけど、死亡ではなく犯人とか関与とかでも悲しい結末にはなりますね。
幸せにならない雰囲気だけは一緒という。

 


▽前回の最愛もどうぞ▽

『最愛』8話 後藤の不正が暴かれる そして加瀬と梓の怪しさ急浮上 - 今日も暇です。