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『激レアさんを連れてきた。』2018年6月4日 まとめ 新井直之

2018年6月4日放送の『激レアさんを連れてきた。』です。
スーパー執事のアライさん(新井直之さん)です。

 

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大富豪のどんな無茶なワガママでも叶えてしまうというアライさん。
そのスーパーすぎる執事ぶりが紹介されました。


題して、「あらゆる大富豪たちの漫画や映画のレベルを超えた 無茶苦茶なわがままを叶えまくり もはやそれが快感になっているスーパー執事」

 

大富豪の依頼は本当にマンガみたいな無茶ぶりなんですが、アライさんは快感に思ってお仕事に励んでいらっしゃるようです。

 

その大富豪ですが、本当に凄い大富豪を相手に執事をされてます。
具体的な名前は守秘義務があるので伏せられてました。
アライさんの決め台詞は「守秘義務がありますので」がツボでした。


◆ゲスト:波留さん、高橋克実さん

 

▽目次です▽

 

アライさんの執事ぶり

アライさんは家に仕えているお手伝いさんの長であるイメージの執事ではありません。
1つの家に居続けるわけではなく、たくさんの大富豪の願いを一手に引き受ける執事です。


「大富豪御用達のなんでも屋」タイプの執事なのです。


ここで一つの事例が挙げられます。
日本に別荘を持っている大富豪が来日した時のこと。
アライさんは、専属の執事として働いていました。


そこで富豪からこんなお願いをされます。
「ヨーロッパの番組をリアルタイムで観たい!」


アライさんはあらゆる専門家に聞いて、ヨーロッパから日本に届く電波は弱すぎて実質不可能と言われました。
でも、アライさんは解決します。


巨大アンテナを別荘に立てて、無理やり電波をキャッチしたのです。
このような大きなアンテナは売っていないので、受注生産で作ってもらったとか。
料金は1000万円以上かかったそうです。


ところが、この富豪はNHKの大相撲を見ていたそうです(笑)。
若林さん、「アンテナ関係ない」と指摘してましたが、本当に関係ないですよね。
ヨーロッパの番組を観たかったんじゃないの?(^_^;)


さすが富豪様。。。

 

アライさんの経歴 執事デビューまで

アライさんは、外資系IT企業で営業を担当されてました。


その時の年収は、一流プロ野球選手並みなんだとか!
具体的な例として、巨人の1軍選手くらいとおっしゃってました!


さすがは外資系!!
潤沢な資金力!


アライさんは営業ですから、接待をされてました。
大手企業に勤務されていたので、商談相手への接待内容も桁違いだったそうです。

  • F1レース観戦
  • メジャーリーグ観戦
  • 海外のゴルフ観戦


これらは海外での接待
しかも、会社所有のプライベートジェットを利用するんだとか。


そんなドラマとか映画のようなことって、実際あるんですね!


驚きの接待内容ですけど、若林さんは「キャバクラは接待したことありますか?」と質問。
凄すぎる接待ばかりではありません。
キャバクラでの接待もあるそうです。


海外のお客様ではなく、日本のお客様に「社交施設を見ていただく」とおっしゃってました!
キャバクラを「社交施設」と言うところに、品を感じます。
品があることって大事ですもんね。


アライさんはこういう接待を重ねて、「おもてなし」をしていくことが気持ちよかったんだそうです。


「おもてなし=快感」
という域に達したそうです。


普通面倒くさいのを、快感ですから凄いとしか言えません。


アライさんは、「自己承認欲求」だと言い切ってました。
お客様を喜ばせたいという気持ちが芽生えていったのです。

 


「アライさん、モテるでしょ?」と若林さんが尋ねると、アライさんはこう言ってました。

「どんな男性にも、お年を召した方にも、いろんな方をもてなすのが楽しい」
サラリとかわすのも素敵でしたが、咄嗟の質問に対してもスマートなところが執事そのものです。

 

究極のおもてなし=「執事」

アライさんは一念発起で、35歳の時に執事に転職しました。
執事の会社を設立したのです。


そこで執事を募集し、元一流ホテルマンや、海外の執事学校を卒業したガチの執事の方が応募してきたんだそうです。


ところが、会社を設立したのに、1年くらいは全く仕事の依頼がなかったそうです。
理由は、執事を雇う大富豪ってなかなかいないからとのこと。
おそらくそういうコネクションもなかったんでしょう。
1年間全く仕事がない状態でした。


人を採用しているので、その1年間は、上記の執事学校を卒業された方や元ホテルマンの方から、サービスやおもてなし、執事の所作などを教えてもらい勉強されていました。


仕事が来ない状態が続き1年が経ったある日のことです。
アライさんの元に1通の依頼メールが届きました。


執事の依頼です。


この依頼主が、世界的経済誌Forbesの世界長者番付TOP10に入るような、超がつく大富豪だったのです!
残念ながら守秘義務のため、名前は明かしてもらえませんでした。


参考としてForbesの記事をどうぞ

1位:ジェフ・ベゾス/1120億ドル(米国/アマゾン・ドット・コム)
2位:ビル・ゲイツ/900億ドル(米国/マイクロソフト)
3位:ウォーレン・バフェット/840億ドル(米国/バークシャー・ハサウェイ)
4位:ベルナール・アルノーとその家族/720億ドル(フランス/LVMH)
5位:マーク・ザッカーバーグ/710億ドル(米国/フェイスブック)
6位:アマンシオ・オルテガ/700億ドル(スペイン/ザラ)
7位:カルロス・スリム・ヘルとその家族/671億ドル(メキシコ/通信事業)
8位:チャールズ・コック/600億ドル(米国/複合事業)
8位:デービッド・コック/600億ドル(米国/複合事業)
10位:ラリー・エリソン/585億ドル(米国/ソフトウエア事業)

「ジェフ・ベゾスが初の首位に フォーブス世界長者番付2018」より

 


イメージしやすくなりました。
こういう方々の執事をした、ということですね。

 

大富豪わがままランキング

5位 深夜3時に武術が見たい

アライさんにとって、この仕事が執事デビューでした。
大富豪からの初めての依頼は「日本滞在中の手伝いと別荘の管理」でした。


この大富豪は世界50ヵ所に別荘を持っていて、日本にも3ヵ所あるんだとか。
50ヵ所って。。。ホテルじゃないんだからって感じです。
資産数兆円の大富豪なので、こういうのが現実なんですね。


アライさんは事前に別荘をピカピカにして準備万端で、初執事に挑みました。


来日前日に、この大富豪から「明日行きます」という連絡が入りました。
アライさんは当日、早めに空港へ到着して富豪を待っていました。
なんと6時間前には着いていたそうです。
ところが、その日に大富豪は来日しませんでした。
予定が変わったのだそうです。


その数日後、再び「明日行きます」という連絡が入りますが、この時も来日しませんでした。
結局、3回目でようやく大富豪は来日しました。


これは「大富豪あるある」なんだそうです。
大富豪は常に命の危険性があるから、という理由です。
正確なスケジュールをだすと、暴漢などに襲われる危険性があるんだとか。
そのため、本当のスケジュールを流さず、ダミーのスケジュールを流しておいて、どこかでちゃんと来るというのが普通なんだそうです。


無事に到着した大富豪は、こんなワガママを言います。
深夜3時に「武術が見たい」!


夜中の3時にさすがに無理と思ったアライさん。
剣道をやっている友人がいることを思い出し、ダメ元で連絡をしたところ、来てくれました。
剣道の型を見せたら、大富豪は大喜びしてくれました。


ちなみに、この友人には3万円の謝礼を支払ったとのこと。
若林さんは「3時に呼ばれて3万ですか?」って言ってましたけど、丸1日ではなく数時間のことなので、結構なお小遣いだと思うんですけど、私がしょぼいのかな?(笑)


この仕事の達成度でのアライさんの快感メーターは、星2つ(★★)でした。

 

4位 はまってしまった渋滞を何とかしろ!

初めての執事の仕事を終えたアライさんですが、この仕事ぶりが富豪の間で話題になり、世界中からガンガン仕事が舞い込むようになります。
いわゆる口コミですね。
大富豪口コミ!


次のお話は、某大企業の社長です。
日本の支社を視察しに来日しました。
空港から日本支社に向かう途中、渋滞に巻き込まれました。


そこで社長は、「渋滞を何とかしろ」と言ってきました。


まだ新米執事だったアライさんはお手上げ状態で、1時間遅れて支社に到着しました。
社長は大激怒で、こう言います。


「お前の仕事は不可能を可能にすることだ!クビだ!!」


社長は1時間遅れたので100万円払えと言ってきました。
この100万円には根拠があって、社長の時給でした。
社長の年収は100億円だったので、「100億円÷365日÷24時間=時給約100万円」になるのです。


アライさんはもう一度チャンスをください、ということでリベンジしました。
リベンジの内容は明かされませんでしたけど、事なきを得たそうです。


この失敗を経て、アライさんは執事としての能力が開花しました。


この社長が再び来日します。
その時、またもや渋滞にはまりました。
アライさんは渋滞を知るとすぐに空港に引き返し、スタンバイさせておいたヘリで移動したのです。


アライさん曰く、「常にヘリコプターをスタンバイして、渋滞に備えるようにする」
ヘリコプターは使用しなくてもキャンセル料が40万円くらい掛かるそうですが、基本的には事前に用意しておくんだそうです。


この仕事の達成度でのアライさんの快感メーターは、星3つ(★★★)でした。

 

3位 この木を切らずに海が見たい

今度の富豪は、平屋建ての別荘を持っていました。
その別荘は海に面したオーシャンビューなのですが、窓の前に木が茂っており、海の景色を楽しむことが出来ずにいました。


そこで富豪の願いは、「この木を切らずに海が見たい」というものでした。


アライさんは平屋建ての別荘を増築で二階建てにして、木に邪魔されずに海を見れるようにしました。
工事には1年以上かかったそうです。
しかも、総工費が1億円という金額も掛かったようで、最初から二階建てを立てた方が安いんだとか。


この仕事の達成度でのアライさんの快感メーターは、星4つ(★★★★)でした。


アライさんはこのように、難易度の高い依頼が嬉しいようです(笑)

 

2位 2時間以内でマルカワのフーセンガムを1000個欲しい

フライトまであと2時間という時に、富豪から「マルカワのフーセンガムを1000個欲しい」と依頼されました。
しかも、「いちご味だけ欲しい」と!


アライさんがたまたまあげたマルカワのフーセンガムをあげたら、富豪が気に入ってしまったんだとか。
空港に向かう車の中で突然依頼を言われました。


この後、アライさんとスタッフ8名でコンビニや量販店を回って、成田付近のガムを買い占めました。
そうしたら、50個入りのアソートタイプのマルカワフーセンガムがあり、そこからイチゴ味だけ抜き出して集めました。


アソートタイプの袋を見せて「これでどうですか」と聞かないんですか、という若林さん。
アライさんは、「いちご味と言われればいちご味なんです」と答えます。
それを実現するしかないんです、とおっしゃってました。
カッコいい!!


無事集められた時には、フライト5分前でした。
ギリギリセーフです!


実はこの時、マルカワのフーセンガムを1000個のほかに、「カルピスウォーターも500本」欲しいと言われていて、カルピスウォーターもちゃんと用意したそうです。


富豪をお見送りした後、イチゴ味以外の余ったガムを噛みながら、スタッフとみんなで武勇伝を語り合ったそうです。
フーセンガムをいくつ集めたとか、自分が一番多かったとか。。。


この仕事の達成度でのアライさんの快感メーターは、星5つ(★★★★★)でした。


アライさんは、このように様々な無茶ぶりにも対応できるパーフェクト執事へと成長しました。

 

1位 家で温泉入りたい

この依頼は、上記で話をした長者番付TOP10の大富豪からです。
「家で温泉入りたい」というもの。
この依頼は温泉を汲んでくればいいので、取り組みやすい部類の依頼だったのです。


ところが、温泉を汲んで用意したところ、大富豪からダメ出しが入りました。
「そうでなくて、源泉かけ流しのこと」!
汲んできたのは温泉じゃない、と言うのです。


超ド級のわがままです!


解決方法は一つだけでした。
「温泉を掘り当てる!」


大富豪の別荘は伊豆にあり、その敷地内から温泉を掘り当てるというのです。
いくら伊豆とはいえ、そんなに簡単に温泉を掘り当てられるのでしょうか?
確率低そう。。。


アライさんは奇跡を信じて、掘りまくりました。
なんと1年以上も掘り続けました。
深さは1000m以上だったそうです。
1000mって1㎞ですよね!?


そして、アライさんは温泉を掘り当てることに成功しました!


スゴイ!
アライさん、持ってますね!
強運の持ち主としか言いようがないです。
しかも、掘り当てた瞬間、アライさんは立ち会うことが出来たんだとか!


大富豪は温泉が湧くを楽しみにしていたそうで、しょっちゅうアライさんに連絡をして「出たか?」を尋ねてきました。
相当なプレッシャーで達成された依頼でした。


費用は1億円以上掛かっているそうです。


これ、掘り当てられなかったらどうなってたんでしょうか。
許してもらうしかないですよね。
バッドエンドだった時のことも気になります(笑)。


でも、アライさんなら上手に切り抜けられるんでしょう。

 

パーフェクト執事たるもの

こういう喜びの大きな仕事でも、本人の前では喜ばないのか、という若林さんの質問がありました。
アライさんは平静を装って、いつもやっていることという風にしていますが、裏ではガッツポーズをしたり、スタッフ全員とハイタッチをしたりするそうです。


仕事が達成された時は、難解なパズルが解けた時のような感覚だそうです。
すごく嬉しそうでした。


アライさんの考える「パーフェクト執事たるもの」は4つありました

  1. 常に最悪な状況を考えろ!
  2. 執事だとバレるな!
  3. 解決するなら、富豪のお金は湯水のように使え!
  4. 最後まで諦めるな

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「執事だとバレるな!」については、こう説明されてました。
仕事中のアライさんは非常にラフな格好とのこと。
執事のイメージのある燕尾服やスーツなどの取り巻きがたくさんいると、VIPとわかってしまうので、なるべく普通の格好で行って仕事をしています。

 

高橋克実さんの髪の毛を生やしたい、という願いも「大丈夫です」

余談として、波瑠さんと高橋克実さんに、叶えてもらいたいことがあるかという質問がありました。


波瑠さんは上記の渋滞の件を言ってました。
高橋さんは「髪の毛を生やしたい」を言うと、アライさんは「大丈夫です」と即答です。


日本では承認されてない海外にはいい薬があるので、高橋さんの症状を見てどのくらいの時間が掛かるかというので、料金は変わってくるそうです。


「大丈夫です」というアライさんの言葉が心に響きます。
これが人心掌握術なんでしょうか。 

 


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