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『プレバト!!』 2018年9月6日「俳句・絵手紙」梅沢富美男の初永世名人への道、鈴木福は初登場!

20189月6日放送の『プレバト才能ランキング』のまとめで、「俳句・絵手紙」の査定でした。

Mr.プレバト(自称)の梅沢富美男さんが永世名人の道に挑戦でした。
今回のジャニーズ枠はA.B.C-Zの河合郁人さんです。
中学生の鈴木福くんが初参戦です!

 
久しぶりに「絵手紙」の才能査定がありました。
特待生は、俳句も絵手紙も千原ジュニアさんが活躍ですけど、結果はどうだったんでしょうか?
梅沢節炸裂の楽しい回でした(笑)。

 

俳句の査定ランキング

◆俳句のお題:秋の味覚


◆査定される人
瀧本美織さん、鈴木福さん、小倉優子さん、篠田麻里子さん、河合郁人さん(A.B.C-Z)


特待生4級 千原ジュニアさん
名人10段 梅沢富美男さん


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

最下位5位(才能なし)「河合郁人(A.B.C-Z)」20点

秋日和
 三尾冷やされ
    夜七輪

(秋の穏やかに晴れた日にスーパー行って、三尾冷やされているけど、夜は七輪にのせて熱くなるぞという句)


◆夏井先生の添削後

店先に
 並ぶ三尾や
    秋日和


◆夏井先生の添削

この句の一番ダメなところは、時間軸がどこにあるのかわからない。それを見抜けるのが特待生や名人の人たち。17音しかないのに、お昼に買うところから家に帰って焼くところまでを語れると思っているのが、堂々たる才能ナシです。小さく切って表現しないと、俳句には入らない。もう無理。

 

4位(凡人)「瀧本美織」45点

秋刀魚焼く
 煙をまとい
   出番待ち

(ドラマの撮影中でそのシーンに出てくる秋刀魚をスタッフさんが焼いている。そんな中煙をまといながら出番を待っている自分、という句)


◆夏井先生の添削後

撮影の
 出番はかって
   焼く秋刀魚


◆夏井先生の添削

文字通り読むと、「作者が煙をまとって出番を待っている」とは読めない。秋になったので、秋刀魚が焼かれながら煙をまとって「俺の出番の秋だよ」という風にしか読めない。姿勢として、自分のドラマの時のことを詠もうとしているのは悪くない。書き方が下手だっただけ。撮影中というのが大事。


◆ここがポイント!

意図を伝える言葉選び

 

3位(凡人)「鈴木福」60点

夜の風
 父とちびちび
    栗おこわ

(栗おこわが好きで、好きなものは味わいたいからちびちび食べてしまう。それを詠った句)


◆夏井先生の添削後

栗おこわ
 父と味わう
    夜の風

 

◆夏井先生の添削

「夜の風」が粋。「ちびちび」だとお酒を連想する。お父さんと食べているのがわかるようにする。中学生で「夜の風」を持ってくるのは素晴らしい。

 

◆ここがポイント!

誤読を避ける言葉選び

 

2位(才能アリ)「篠田麻里子」70点

秋の宵
 独身女と
  サンマ缶

(仕事で疲れて帰ってきて、ご飯作ろうって時に、今からサンマを焼くのは…というので、独り身で寂しくサンマ缶を開けて秋を楽しもうとするちょっと寂しい句)


◆夏井先生の添削後

独身や
 秋の宵なる
   サンマ缶


◆夏井先生の添削

「サンマ缶」という発想、「秋の宵」の季語がいい。「独身女」が主役になってしまってしまい、季語の効果が薄くなる。「女」と限定しないといい。これができていたら、今日はこれが1位だった。


◆ここがポイント!

季語の効果的な演出

 

1位(才能アリ)「小倉優子」71点

朝の陽や
 父と煮詰めた
   柿のジャム

(実家に柿の木があり、お父さんと一緒に柿をとってお母さんが大好きな柿を煮詰めてジャムを作った。私はお嫁に行きましたが、柿のジャムを食卓に並べる。朝のキラキラと柿のジャムのキラキラを表した句)


◆夏井先生の添削後

朝の陽や
 父と煮ている
   柿のジャム

 

◆夏井先生の添削

上五の切れが気持ちがいい。「お父さんと柿のジャムを煮る」という事実に、作者なりのリアリティーがある。読み手にしっかりと伝わる。
俳句は自分の経験を素直に書くのが、一番リアリティーが強く出る。1点もったいないのが、「煮詰めた」はちょっとマズそう。

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「小倉優子」71点
2位(才能アリ)「篠田麻里子」70点
3位(凡人)「鈴木福」60点
4位(凡人)「瀧本美織」45点
最下位5位(才能なし)「河合郁人(A.B.C-Z)」20点

 

 

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特待生昇格試験

特待生4級「千原ジュニア」1ランク昇格⇒【特待生3級】

舌先に
 鰡子の粒
   現れる

(カラスミ食べて3時間後くらいに「あれ?」って、口の中のサプライズを現した、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント
上五「舌先に」←難しい技の挑戦が見事

季語のことだけで一句を作るという、「一物仕立て」という作り方。季語だけに意識を集中させた俳句のこと。これは物凄く難しい。どのように作っても似たような句になってしまう。根気よく観察しないといけないし、観察して発見をしないといけない。発見できたとしても、それを言葉で表現をする力がないといけない。だから本当に難しい。「ぼらの子」と書いて「鰡子」という表記もいい。

 

永世名人への道「梅沢富美男」⇒現状維持

震禍の港
 あふるる笑顔
    初さんま


(2011年の震災の頃、その地域には暗いニュースばかり。新聞を見た時、初さんまが揚がったときに漁師さんの溢れるような笑顔があった。それを思い出し、素直に書いた句)


◆夏井先生の添削後

震禍七年
 港に揚がる
   初さんま


◆昇格試験のポイント
中七「あふるる笑顔」←名人10段にしては安易

「震禍」の造語はいい。あの写真から発想したのはいいが、「初さんま」で「あふるる笑顔」は想像出来るので安易。もうちょっと言葉を足して、なぜ「初さんま」がこんなに嬉しいのかがわかるように書く。 

 

絵手紙の査定ランキング

◆絵手紙のテーマ:秋の挨拶


◆査定される人
寺島進さん、瀧本美織さん、篠田麻里子さん、アンミカさん


特待生5級 千原ジュニア


◆絵手紙の先生 花城祐子先生

 

最下位4位(凡人)「寺島進」24点

◆作品タイトル「北野武監督へ」
いわし雲と「すぎゆく夏をすずむ」

 

◆花城先生の評価

凡人でも上の方。パッとみた瞬間、字がわからないのが欠点。


◆花城先生のお手本ありました。
字は余白に書かれてました。

 

3位(才能アリ)「瀧本美織」26点

◆作品タイトル「今田耕司さんへ」
焼き芋と「ほっかほかのトーク」


◆花城先生の評価

あったかいものが伝わってくる。
2つ割りの焼き芋をモチーフに大胆に描かれている構図がいい。


◆お手本なし!

 

2位(才能アリ)「篠田麻里子」27点

◆作品タイトル「兄の家族へ」
もみじと「篠田家へようこそ」


◆花城先生の評価

構図がいい。
紅葉を家族3人を表している。

 

◆お手本なし!

 

1位(才能アリ)「アンミカ」29点

◆作品タイトル「古閑美保さんへ」
満月と「ツキ呑もか」


◆花城先生の評価

構図が面白い。真似したいかな。杯に月に映しているのが絵に広がりが出る。


◆お手本なし!

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「アンミカ」29点
2位(才能アリ)「篠田麻里子」27点
3位(才能アリ)「瀧本美織」26点
最下位4位(凡人)「寺島進」24点 

 

特待生5級「千原ジュニア」1ランク昇格!⇒【特待生4級】

◆作品タイトル「ケンドーコバヤシへ」
満月と「みちてる?」

 

◆花城先生の評価

発想が斬新。見れば見るほど面白くなってくる。本来言葉は余白に書くべきだが、黄色の月の中に黒字で書かれており、逆に生かされている。 

 

 

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