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『プレバト!!』まとめ 2019年2月28日 「俳句・味噌汁」梅沢連続前進!? 志らく初の降格!? 味噌汁査定

2019年2月28日放送の『プレバト才能ランキング』は、「俳句・味噌汁」の査定でした。

 
俳句は今まで「才能アリ」を出している方々が出ていて、ハイレベルが予想されました。
どんな雛祭りの句が詠まれるのでしょうか。
先週に引き続き、梅沢さんが永世名人に前進できるかが注目!梅沢さんは停滞すると半年以上動かないので(笑)、上がれる時に上がっておきたいですね。
浜ちゃんに適当にあしらわれるのが最高に面白いです!


また、今回は「味噌汁の才能査定ランキング」という1つの料理に絞った戦いです。
ロバートの馬場ちゃんは料理に一直線ですから、今回も期待!
秋山さんが嘆いてましたけど、あまりの凄腕に「(料理)そっちでいいよ」と諦められてましたし(笑)。
秋山さんのためにも、より料理道を極めてほしいところ。

 

 

俳句の査定ランキング

◆俳句のお題:「ひな祭り」

 

◆査定される人
小池徹平さん、渡辺満里奈さん、星野真里さん、パックンさん、向井慧さん(パンサー)


特待生3級 立川志らくさん
名人10段 梅沢富美男さん


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

最下位5位(才能なし)「小池徹平」37点

君がため
 雛飾りしは
  そのうちに

(結婚していつか生まれてくる子どものことを考えた。もし女の子であれば、いつか一緒に雛を飾る日が来るのかなという気持ちを込めた句)


◆夏井先生の添削後

生まれくる子に
     雛飾る
      時を待つ


◆夏井先生の添削

「君」がよくわからないのが悲しい。「雛」が出てくるのでたぶん娘だろうと読むと、「飾りし」だと過去になる。この娘は亡くなったのか、婆さんなのか、いろいろ「え?」と思う。そして「そのうちに」で時系列がわからなくなり、キョトンとする。

 

 

4位(凡人)「渡辺満里奈」45点

雛しまう
 手に桃の花
  はらりはらり

(雛人形をしまう時ちょっと寂しくなる。箱の中に入って1年後までが切ない。しまう情景と桃の花も飾るので、その散る様子を詠んだ句)


◆夏井先生の添削後

雛しまひたる
  手に桃の花
     はらり


◆夏井先生の添削

季重なり。季重なりがダメではないが、主役をどちらにするかが多少はなんとかなる。原句に一番近い形にするのであれば、「雛しまう」の時間を止めてみる。雛をしまう行為は終わっていて、今その手に桃の花がはらり落ちていくという感じにした。


◆ここがポイント!

季重なりは強弱を

 

 

3位(凡人)「向井慧さん」60点

陽だまりに
 見つめ合う雛
   子のしわざ

(雛人形は好き同士の2人なのに、どうして正面向いているのかなと思っていた。陽だまりに見つめ合う雛があって、それは子どものイタズラ、という句)


◆夏井先生の添削後

子のしわざなり
   見つめ合う
      雛と雛


◆夏井先生の添削

発想は工夫している。なんでお雛様は見つめ合っているんだろう、という小さな疑問。それを表現するのに「陽だまり」「子のしわざ」の両方はいらない。「子のしわざ」に思いがあるので、こちらを残してみる。「子のしわざ」という結論から始める。どういう展開になるのか読み手は考える。「見つめ合う」と続き、最後に「雛」。こうすると、季語がより鮮やかにくっきりと読み手の印象に残る。


◆ここがポイント!

映像が鮮やかに残る語順

 

 

2位(才能アリ)「パックン」70点

ハイパーインフレ
   ボリバル札の
        紙雛


(ベネズエラの話。マドゥロ政権でハイパーインフルが起きて、ニワトリ1羽買うためにたくさんの紙幣が必要になった。ベネズエラにいる日本人が紙雛を折ろうとしても、折り紙が買えない。ボリバル札で折った方が安い。その想いを詠んだ句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

どんな紙で紙雛を折るのか、という発想の句はないことはない。それにしてもこの句が出てくるとは思わない。驚いた。
「ハイパーインフレ」とあれば「ボリバル札」は書かなくてもいいと思うかもしれないが、その考えはあり。ただこのニュースを今の時代で共有できているが、社会情勢・経済状況は変わっていく。全然違う状況に陥った時に、「ボリバル札の紙雛」だけでは意味がわからない日もやってくる。「ハイパーインフル」を入れておくと、句として長生きができる。
1位になれなかった理由。ボリバル札で折るのは面白いのだが、お雛様である必要があったのかという季語の必然性というところで損をしている。無季の句として、平和の願いを込めた折り鶴を折ったとか、戦いのイメージの兜を折ったとか、そういう展開もあり得る。あえて雛にしたことで、本来の季語の説得力がちょっとだけ損している。
これだけの発想ができるので褒めましょう!


◆ここがポイント!

季語を選ぶ必然性

 

1位(才能アリ)「星野真里」73点

雛の間と
 なりて迎えし
     朝の声

(娘が喜ぶ顔を見たいから、娘が寝た後にそっと夜飾りつけをするんだとう。雛がある事でいつもの居間が雛の間になって、朝特有の忙しさも伝えられる、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

いつもと違う居間の光景が読んだだけで浮かんでくる。1番上手いのは下五。朝の「音」ではなく「声」としたのがいい。さえずり、家族の生活音、朝日のイメージも声にすることで想像できる。「迎えし」の「し」が気になる人がいるかもしれない。「迎える」とすると鮮度が高くなるが、このままでもいい。(先生なら「迎える」にするかもしれないとのこと。)
いずれにせよこれだけのことを17音で描写できるというのは、大したもん!

 

 

◆順位まとめ◆
1位(才能アリ)「星野真里」73点
2位(才能アリ)「パックン」70点
3位(凡人)「向井慧さん」60点
4位(凡人)「渡辺満里奈」45点
最下位5位(才能なし)「小池徹平」37点

 

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特待生昇格試験

特待生3級「立川志らく」 1ランク降格!⇒【特待生4級】

母手折る
 紙びな父の
  ラブレター

(母が紙雛を折っている。それを娘が見ていて、折り紙じゃないと思う。ある程度年がいったときに何気なく開いてみたら、お父さんのラブレターだった、いう句)


◆夏井先生の添削後

母が折る
 紙びな父の
  ラブレター


◆昇格試験のポイント
「手折る」←発想は昇格レベルなのにね…

こんな勿体ないことをするのだろう。
エピソードがいい。どんな紙で折るかという句があったが(パックンの句)、紙のお雛様を折るのがお父さんのラブレターとなると、わざわざその紙で雛を折る。季語としての必然性が出てくる。ここが平場と特待生の違い。
「手折る」は道具を使わず手で花や枝を折る、女性を自分のものにするという2つの意味がある。そうなると母「を」手折ったのか、母「が」手折ったのか。父のラブレターなので、大きな落とし穴が「手折る」の意味にある。
たった1音変えるだけ。「母が折る」にするだけでいい。
これなら1ランク昇格だった。

 

 

志らくさんはまさかの降格決定!
絶好調でとんとん拍子に駆けあがっていたので、ここのところ壁にぶち当たってますね。これを乗り越えると名人なんでしょうけど、やはり一筋縄ではいかないのが俳句査定。

 

 

 

永世名人への道

永世名人への道「梅沢富美男」⇒1つ前進!

紙雛のにぎやか
   島の駐在所

(島の駐在所。大した事件もない。雛祭りになると、お子さんが折って持ってきてくれたり、おばあちゃんたちが持ってきてくれたり。テーブルが紙雛でいっぱい。お仕事はしないといけない。申し訳なさそうに、隅っこで仕事をしている、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント
「にぎやか」←手練れの技!

場面はスッキリわかる。「にぎやか」の使い方。俳句においては大雑把な表現なので、うまくいくのは難しい。この句の場合は「にぎやか」がちゃんと機能している。「紙雛」は一対だと思うが、一対が賑やかはおかしい。ひょっとすると、いろんなタイプの紙雛がそこに並んでいるのかな、とイメージが浮かんでくる。具体的じゃないけど、ちゃんと浮かんでくる。
後半の「島の駐在所」が出てきた瞬間に、ドラマのワンシーンを見ているような鮮明な映像が出てくる。愛される駐在所、愛されるお巡りさんがちゃんと浮かんでくる。「にぎやか」のこの位置も重要。一旦意味は切れるが、俳句は一文で表すので、意味は上五にくっつくが、雰囲気は下五に影響を及ぼす。置く位置もちゃんと考えたに違いない。
今日はおっちゃんを褒めようと思います!

 

 

梅沢さんらしい句でした。
浜ちゃんに終始適当にあしらわれているのがおかしくて…。このコンビいいですよね。楽しい。
なっちゃん先生と梅沢さんとのバトルも面白いです。今回は梅沢さんが冴えわたっていましたね。いつ停滞するかわからないので、駆け上がるときに駆け上がっておきたいところです。

 

 

味噌汁の才能査定ランキング

◆査定される人
小池徹平さん、渡辺満里奈さん、立川志らくさん、馬場裕之さん(ロバート)


◆盛り付けの先生 鈴木好次先生

 

最下位4位(才能なし)「立川志らく」

◆粕汁風鯖の水煮味噌汁
(鯖の水煮缶・赤味噌ベースの合わせ味噌)


◆ワンポイントアドバイス
鯖の味噌汁は鯖缶の汁気を取ってから鍋に入れる。アクをすくう。最後に針生姜をのせるとより臭みが感じなくなり美味しくいただける。
残った鯖缶の汁は、ドレッシングや煮物などの隠し味に使えば、コクが出て最適!


◆鈴木先生の評価
麹が入っているから美味しいが、ただ飲んでて飽きちゃう。味の根本がダメ。
。水煮缶の汁を入れているので、鯖の臭みが口の中に残ってしまう。生臭みが残る。鯖缶の汁は不要。

 

 

3位(才能アリ)「小池徹平」

◆レンコンの味噌汁
(すりおろしたレンコン・白味噌ベースの合わせ味噌)


◆ワンポイントアドバイス
すり流しの味噌汁にレンコンの存在感を出すのに、大和芋をつなぎにレンコン団子を作る。


◆鈴木先生の評価
素直にスーッと入ってくる。ちょうどほどよい鰹節のだしが出ていて美味しい。味噌に負けない出汁の味を守っている。
味噌の種類が正しい。

 

 

2位(才能アリ)「渡辺満里奈」

◆トマトと鶏団子の味噌汁
(鶏団子と櫛切りのトマト・赤味噌)


◆鈴木先生の評価
美味しい。湯気の香りから味噌の香りとトマトの香りが出てくる。素晴らしい!
トマトの入った味噌汁は初めて。トマトと赤味噌の相性がいい。鶏団子と赤味噌の相性もよし!

 

1位(才能アリ)「馬場裕之(ロバート)」

◆アンコウの味噌汁
(アンコウ・赤味噌「仙台みそ」)


◆鈴木先生の評価
(先生の箸が止まらず)美味しい。完璧だと思う。ダシと味噌とシイタケの旨味の割合が見事。
最高に才能アリ!

 

 

◆順位まとめ◆
1位(才能アリ)「馬場裕之(ロバート)」
2位(才能アリ)「渡辺満里奈」
3位(才能アリ)「小池徹平」
最下位4位(才能なし)「立川志らく」

 

 

馬場ちゃん凄い!
12年連続ミシュラン一つ星の鈴木先生にべた褒めされてました。秋山さんがますます嘆きそうですけど、ロバートはそれぞれキャラが立っているので頼もしい限り!

 

 

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