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『プレバト!!』10月15日「俳句・消しゴムはんこ」パンサー向井悲願の特待生&消しゴムはんこでジュニア以上の才能発掘!

2020年10月15日放送の『プレバト才能ランキング』は「俳句・消しゴムはんこ」の査定でした。

 
俳句は前回までで特待生に近いとされる方々が招集!
さらに特待生が生まれました。


消しゴムはんこでは、ジュニアさん超えの声が田口先生から出る傑作が!

 

 

俳句の査定ランキング

◆俳句のお題:「トランプ」

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◆査定される人

上田彩瑛さん、本田望結さん、橋本良亮さん(A.B.C-Z)、向井慧さん(パンサー)、福田麻貴さん(3時のヒロイン)

 

名人4段 中田喜子さん
特待生4級 河合郁人さん(A.B.C-Z)


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

最下位5位(才能なし)「本田望結」30点

稲光
 ババ引いたパパ
    ハハの笑み

(ババ抜きを覚えた頃の小さい時。姉妹は先にあがって、父と母の一騎打ち。パパが母のババを引いた。その時に母がニンマリと笑みを浮かべた、という句)


◆夏井先生の添削後

稲光
 ジョーカー引かせた
       母の笑み


◆夏井先生の添削

やりたい気持ち・企みはわかる。
言葉遊びをした上で詩になってる部分が欲しい。
詩の部分が足りていない。
「ババ」「パパ」「ハハ」の意思・企みは伝わるが、それ以上になりにくい。
「稲光」は季語というよりたまたま稲光がしてたという日記のお天気欄のような感じ。


◆◇◆ ◆◇◆


浜ちゃんが「(ジョーカーを)引かせた」と正解を言ってました。
時々ドンピシャな浜ちゃん。 

 

4位(凡人)「福田麻貴(3時のヒロイン)」60点

稲妻や
 揺るる手札に
     鬼一つ

(稲妻という季語を調べた。稲が実るという意味もある。祈りの気持ちも込めて「ババを引け」と思ってババに稲光が当たっている、という句)


◆夏井先生の添削後

稲妻の
 卓や手札に
    鬼一つ


◆夏井先生の添削

良いところは「手札に鬼一つ」。ここの言い方はとてもうまい。
手札だけで持ち札がクローズアップされる。
鬼でジョーカーがいると思う。
この辺はあなたの才能の片鱗がある。
「揺るる」がいらない。「稲妻」「手札」「鬼一つ」で揺れる心がわかる。
「卓」にすれば、テーブルに稲妻が光っている。そして映像が切り替わり手札にいく。緊張感もでる。  

 

3位(才能アリ)「上田彩瑛」70点

台風の
 羽田ババ抜き
     百回戦

(高校の時の修学旅行の話。伊丹から北海道に行く予定。台風で急遽羽田経由に変わった。羽田で飛ぶはずの飛行機も来ない。みんなでずっとババ抜きをしていた。結局24時間かけて行った、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

作者がわかって驚きしかない。
よくここまで勉強なさった。それを強く褒めたい。
季語「台風」が生きている。「台風の羽田」でどういう場所・状況・人が見えてくる。
「ババ抜き百回戦」と名詞をたたみかけて、現場の状況を描く。よく出来ている。
百回戦の「百」は本当に100回ではなく「とても沢山」という意味になる。
足止めされて一晩やっていたのかなと想像した。
それよりもあんただとわかった驚きに動揺しています。
この方の吸収はよくわかったので、もう1回見せてもらってどれだけ吸収するかを見てみたい。 

 

2位(才能アリ)「橋本良亮(A.B.C-Z)」71点

合宿の
 夜長やババ抜き
      三連敗

(ジャニーズ事務所には昔合宿所があった。合宿所にTOKIOがいた。ワイルドなので夜中までババ抜きをやっているイメージ。城島さんが3連敗して「あー」と言っていると想像した、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

句またがりをちゃんと使えている。
作者の顔がわかってよく勉強したね。
「合宿」と言う言葉は経済効率がいい。どういう状況でどういう人たちが。1人でないのは当然。
いろんな合宿を想像できる。
季語の「夜長」から「ババ抜き三連敗」。この「敗」の負けの1字の効果もある。
敗者がいれば勝者もいる。はやし立てる仲間もいる。
それは「合宿」の効果。
よく勉強した!びっくりしました。
(昇格はと問われ)2位・3位はちょっと不幸だった。
「ババ抜き百回戦」「ババ抜き三連敗」という展開。兼題写真を見て「ババ抜き」で戦うという発想がまだ凡人。
残りの展開でこの人たちは才能アリに引き上げている。
この2人は今後の成長がかなり約束されているかもしれない。
もう1回だけ見せて。

 

1位(才能アリ)「向井慧(パンサー)」72点

秋あわれ
 手札のJ(ジャック)
  無愛想

(昔からジャック・クィーン・キングの表情が何考えてるのかよくわからない。秋の感傷的な時季にその表情を見ると、ジャックまで自分を何とも思ってないというようなちょっと寂しい気持ちになる、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

とても上手く作られている。
「手札のJ 無愛想」の中七・下五が上手い。
「J」はなんだろうと思うと「手札」。トランプのジャックとわかる。
あなたが投げたボールを受け止めた喜びも生まれる。
「無愛想」でアップになっていく感じがある。焦点の当て方も良い。
「無愛想」までいくと、「あわれ」がそんなにベタつかない。
ポーカーしてる人のポーカーフェイスも「無愛想」に繋がる。
言葉のバランスをよく考えて作られている。
(浜ちゃんから「向井はもう1回見て判断しますか?」
あなたの学ぶ心を持ってるなら、特待生でもやっていけると思います。


◆◇◆ ◆◇◆

夏井先生から特待生と言われ…

浜田 え?いいんですか?


向井 そんなのありました?いままで。浜田さんのところでのオーディションないでしょ!


浜ちゃんにイジられてましたけど、10回目の挑戦で、4回目の1位を獲った向井さん。
ようやく特待生ですね。
おめでとうございます!

 

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「向井慧(パンサー)」72点
2位(才能アリ)「橋本良亮(A.B.C-Z)」71点
3位(才能アリ)「上田彩瑛」70点
4位(凡人)「福田麻貴(3時のヒロイン)」60点
最下位5位(才能なし)「本田望結」30点

 

 

名人・特待生昇格試験

特待生4級「河合郁人(A.B.C-Z)」現状維持

夜更かしの
 林檎や祖母と
     七並べ

(昔おばあちゃんが家に林檎を持って遊びに来た。おばあちゃんが来たときだけ特別に夜遅くまで起きて一緒に林檎を食べて遊んだという思い出の句)


◆夏井先生の添削後

おばあちゃんと
    トランプ
     夜更かしの林檎


◆昇格試験のポイント

下五「七並べ」の是非←季語を主役に!


ただの「林檎」ではなく、「夜更かしの林檎」とすることで何かの理由で夜更かしをして夜食で出て来た印象は良い。
「林檎や」で強調もしている。
ここまでは勉強している。
語順が逆。
最後に季語「林檎」の方がちゃんと主役になる。
また「七並べ」だと、赤や黒の色が鮮明になる。

 

 

名人4段「中田喜子」1ランク昇格!⇒【名人5段】

虫の闇
 ジョーカーの影
     動きをり

(トランプゲームを終えて部屋の明かりを消すと、虫の音が鮮明に聞こえる。そうするとふと何か動いた気配がして、「ひょっとしてジョーカー?」という感じの句を作った)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント

下五「動きをり」の是非←季語を活かす配慮


これは何気なく書いてあるように見えますが、とても丁寧に構成されている。
「虫の闇」は全体が季語。
「ジョーカー」で今トランプをしているのかと思ったら「影」。
こうなるとさっきまでトランプをしていたけれど、ジョーカーは比喩的な象徴、心の不安、おののきを象徴しているのもしれない。。
こう展開していくと下五をどう着地させるのかが難しい。
「動きをり」と何か動いたような気がするというのを言い切ってしまう。
そうすることで、ジョーカーの比喩的な象徴が読み手の心に入ってくる。
「動きをり」により、「虫の闇」をもう1回じっと目を凝らす働きをもってくる。
季語を再び活かす。名人はこれが出来る。

 

 

 

消しゴムはんこの才能査定ランキング

◆今回のテーマ:「秋」


◆査定される人

青山テルマさん、中川翔子さん、岡部麟さん(AKB48)、橋本良亮さん(A.B.C-Z)


特待生5級 辻元舞さん


◆消しゴムはんこの先生:田口奈津子先生


◆採点ポイント 30点満点

  • 彫り方:10点
  • 押すセンス:10点
  • デザイン:10点

 

 

最下位4位(才能なし)「橋本良亮(A.B.C-Z)」10点

◆作品タイトル「おひとついかが?」
五関晃一さん(A.B.C-Z)へ。

 

◆採点ポイント 

  • 彫り方:4点
  • 押すセンス:2点
  • デザイン:4点
  • 合計:10点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

立体感がない。
単色で全部塗っているので、栗の下は濃い色がついてたり、光っているなら白い部分があったりすれば、もっと美味しそうに見える。

 

 

3位(才能なし)「岡部麟(AKB48)」14点

◆作品タイトル「秋へ誘う」
浜田雅功さんへ。
(影響力のある浜ちゃんに茨城の魅力を知って欲しい)


◆採点ポイント 

  • 彫り方:6点
  • 押すセンス:5点
  • デザイン:3点
  • 合計:14点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

大仏の枠に木目。周りの葉に葉脈。努力が伝わる。
ただパッとしないかなという。
とにかく小さい。大仏が閉じこもってしまっている。

 

 

2位(才能アリ)「中川翔子」27点

◆作品タイトル「疫病退散!秋の百鬼夜行」
楳図かずお先生へ。


◆採点ポイント 

  • 彫り方:10点
  • 押すセンス:10点
  • デザイン:7点
  • 合計:27点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

イラストが上手。猫の関節やセミの抜け殻の足の動きとか単純化した絵だけど、ちゃんと動きが出ている。
アマビエが浮き上がって見える。目立つようにアマビエだけ縁取りしている。主役とわかる。
モチーフ同士がバラバラに点在しているため、作品全体の動きが感じられない。

 

 

1位(才能アリ)「青山テルマ」29点

◆作品タイトル「秋のパレット」
渡辺直美さんへ。


◆採点ポイント 

  • 彫り方:9点
  • 押すセンス:10点
  • デザイン:10点
  • 合計:29点

 

◆お手本なし


◆田口先生の評価

色の選び方が素敵。
統一感のあるまとまった作品。
秋ならではのグラデーションになっている。
構図がよい。紅葉を手前と奥に、さらに奥に富士山。三段階の遠近法になっている。

 

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「青山テルマ」29点
2位(才能アリ)「中川翔子」27点
3位(才能なし)「岡部麟(AKB48)」14点
最下位4位(才能なし)「橋本良亮(A.B.C-Z)」10点

 

 

 

名人・特待生昇格試験

特待生5級「辻元舞」1ランク昇格⇒特待生4級

◆作品タイトル「赤とんぼ」
息子さんへ。

 


◆お手本なし。


◆田口先生の評価

【査定理由】多彩な描写の技!


なかなか描けないトンボのポーズ。
大抵の方は羽を広げた状態で標本のトンボを描きがち。
羽を休めてるような優しい動きを感じる。
枝に止まった赤とんぼのリアルな描写がいい。
手前の羽は濃い色。奥の羽は薄い色。
素晴らしいです!
背景の緑をぼかした工夫もいい。主役の赤とんぼに目線が行く。
ジュニアさんよりも上手かもしれない。
これはもう芸術ですね。