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『プレバト!!』5年ぶりに開催 俳句の天才小中学生が2連覇!前回出場のかりんさんが再び対戦「夏の他流試合SP」

2024年8月29日放送の『プレバト才能ランキング』です。
今回は「天才小中学生 vs 名人・特待生!夏の他流試合SP」でした。

 

なんと5年ぶりの開催です。
前回は2019年でした。
コロナがありましたので、その間は開催できなかったということですよね。

 

前回の5年前の他流試合です。

『プレバト!!』俳句の天才小中学生vsプレバト!プレバト危うし!?「夏の他流試合SP」 - 今日も暇です。

 

この時の対戦相手だった阿見果凛さんは当時小学4年生。
今中3とのこと。
大きくなってましたよ!

 

天才小中学生 vs 名人・特待生!夏の他流試合SP

◆俳句のお題:「たまご」

 

スタジオ対戦は、前回同様5人での対戦です。
ジャッジは俳人3人により勝敗を決めます。
解説は夏井先生です。

 

◆対戦する人

  • 特別永世名人 梅沢富美男
  • 永世名人 千原ジュニア
  • 永世名人 横尾渉(Kis-My-Ft2)
  • 名人10段 中田喜子
  • 特待生5級 内藤剛志

 

◆俳句の審査員
日本を代表する俳人の先生が審査。

  • 井上康明先生
  • 高野ムツオ先生
  • 西村和子先生


◆ルール
優れている句を10点として、優劣をつける。


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

第1試合 vs千原ジュニア

◆千原ジュニア(永世名人)

露葎
 槌の子誘く
    卵三つ

(7歳の時、せいじとせいじの友達・青木くんで槌の子が生卵が好きで置いていたら槌の子捕まえられるらしいということを聞き、3人で生たまごを隠したという句)

 

◆ジュニアの添削

露葎
 槌の子誘きだす
        卵


◆ふみかさん(小学2年生・俳句歴3年)

きょうりゅうの
 しそんのたまご
    まくわうり

(鳥が恐竜の子孫だと知った。いつも食べている卵も恐竜の子孫だと思った。まくわうりは育てていた形が卵に似ている)

 

◆第1試合結果

プレバト 26-30 天才小中学生選抜 (天才小中学生選抜の勝ち)

  • 西村和子先生 9:10(天才小中学生)
  • 高野ムツオ先生 8:10(天才小中学生)
  • 井上康明先生 9:10(天才小中学生)

 

◆夏井先生の評価

ジュニアさんは「誘く」の動詞の影響が大きい。
「三つ」という数字にどこまでこだわりがあるのか。
話を聞いても読者にはあまり必要ではない情報。

 

第2試合 vs内藤剛志

◆内藤剛志(特待生5級)

ゆで玉子
 ていねいに剥く
      台風夜

(子どもの頃、台風になるとテレビ中継もない。遠くから聞こえる風の音しか聞こえない。卵は高級非常食。ゆで卵を剥く音だけが聞こえるという句)

 

◆内藤剛志の添削

台風の夜や
 ていねいに剥く
       玉子


◆さなさん(中学1年生・俳句歴9年)

曾祖父の出征
 朱夏の卵焼き

(卵が貴重だった時代に卵焼きが大好きだった話を聞いて、曾祖父の出征の日に特別に作ってもらったんだろうという句)

 

◆第2試合結果

プレバト 29-29 天才小中学生選抜 (引き分け)

  • 西村和子先生 10:9(プレバト)
  • 高野ムツオ先生 9:10(天才小中学生)
  • 井上康明先生 10:10 (引き分け)

 

◆夏井先生の評価

季語「朱夏」にご本人(さなさん)のこだわりがすごいあると積極的に受け止めればプラス。
赤と卵焼きの黄色の対比が逆にわかりやすく意図が出過ぎるとなると評価が分かれる。
私は「朱夏」がいいと思った。


(内藤さん)「台風夜」は「台風来」「野分の夜」と先生方がやり方を教えてくれた。
夜を使いたければ出来る。

 

第3試合 vs横尾渉(Kis-My-Ft2)

◆横尾渉(永世名人)

秋郊のビストロ
  放し飼いの軍鶏

(美味しいビストロで軍鶏の卵料理が食べられるという句)


◆かりんさん(中学3年生・俳句歴7年)

休暇果つ
 焼豚玉子飯
     甘し

(焼豚玉子飯は愛媛県今治市のソウルフード。甘いタレとこしょうのバランスがいい。夏休みが終わる少し寂しい日に食べている句)


◆第3試合結果

プレバト 29-28 天才小中学生選抜 (プレバトの勝ち)

  • 西村和子先生 10:9(プレバト)
  • 高野ムツオ先生 9:10(天才小中学生)
  • 井上康明先生 10:9(プレバト)


唯一の2回出場のかりんさんは2連敗。
惜しかった!


◆夏井先生の評価

季語の使い方が良い勝負。
勝敗を分けたのは「焼豚玉子飯」のローカル食の認知度の問題。
今治の「焼豚玉子飯」が有名になればこの句に共感する人がもっと増える。

 

 

 

第4試合 vs梅沢富美男

◆梅沢富美男(特別永世名人)

ほの青き
 地鶏の卵
   秋の宿

(京都の花背には何もない。食事は放し飼いで飼っている鶏の料理。卵かけご飯が出る。それが青い卵。静かな温泉地なので卵かけご飯を増せている音が癒しになったという句)


◆かいとさん(小学3年生・俳句歴3年)

立秋のたまご
  水平線の色

(玉子を買ったら水平線の色にぴったり。立秋を組み合わせたのは立秋の時に百均でおもちゃの卵を買ったら薄い水色の卵だった。その色にピッタリで水平線の色にした)


◆第4試合結果

プレバト 29-30 天才小中学生選抜 (天才小中学生選抜の勝ち)

  • 西村和子先生 10:10(引き分け)
  • 高野ムツオ先生 9:10(天才小中学生)
  • 井上康明先生 10:10(引き分け)

 

◆夏井先生の評価

どっちも良い句。
差は青と書かないで青を感じさせるかいとさんの句に集約されていた。

 

第5試合 vs中田喜子

◆中田喜子(名人10段)

黄身ふるる
 熱きふわとろ
    今朝の秋

(休日の朝にあんかけのたまご丼を作った。特別に黄身だけをたまご丼の真ん中にポッと落としたという句)


◆すばるさん(小学5年生・俳句歴1年半)

なぜぼくは
 食べられないの
       星祭

(卵アレルギーを思い出した。僕にも魚アレルギーがある。食べ物のアレルギーはとても大変で食べたくても食べられない。食べたいという気持ちを詠んだ句)


◆第5試合結果

プレバト 27-30 天才小中学生選抜 (天才小中学生選抜の勝ち)

  • 西村和子先生 9:10(天才小中学生)
  • 高野ムツオ先生 9:10(天才小中学生)
  • 井上康明先生 9:10(天才小中学生)

 

◆夏井先生の評価

中田さんの句は順番がもったいなかった。
すばるさんの句は子どもたちのつぶやきを季語「星祭」が置かれている。
優しくて深くて広い良い句。

 

◆結果発表◆

(プレバト)140-147(天才小中学生選抜)

 

天才小中学生選抜チームの勝利!
前回と合わせて2連覇です。


◆◇◆ ◆◇◆


前回もそうだったのかは録画を引っ張り出さないとわからないのですが、今回負けた方の表示が「惜敗」となっていたのが優しいと感じました。
通常のプレバトであれば「敗北」や「負け」でもいいですけど、相手は小中学生ですからね。
本当に1点2点差の惜敗ですし、細かいことですけど配慮があって良かったと思います。
前回もそうだったのかもしれませんが。


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