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激レアさん 10月19日 瀧川鯉斗 イケメンの元暴走族総長が落語家真打へ!鯉昇ギャルズが気になる!

2019年10月19日放送の『激レアさんを連れてきた。』を観ました。
今回の激レアさんは「落語の知識ゼロのまま落語界に入っちゃった元暴走族総長、コイトさん(瀧川鯉斗さん)」です。

 


伝統の世界にいきなり飛び込んだリアル「タイガー&ドラゴン」、それがコイトさんです。


暴走族総長ってかなりの悪いイメージがあるんですけど、どんな感じになるのでしょうか。
見た目は爽やかなイケメンでしたけど。


ちなみに、さっきまで我が家の近くでヤンキーがバイクを乗り回してました(笑)。夜中にうるせーよ。

 


◆ゲスト

  • 中山美穂さん
  • 八嶋智人さん


▽目次です▽

 

 

オープニングトーク 若林が母にメールしたほどのゲスト

今回のゲストが超豪華というお話。


弘中 今週もスペシャルなゲストの方にいらしていただいてます。


若林 すごいですよね。


弘中 はい。世界中の誰よりきっとスペシャルなゲストです♪


若林 本当だよね。俺家出る前、母ちゃんにメールしちゃったよ、久しぶりに。


弘中 (笑)。お母さんに?


若林 台本のゲストのところの写真を!


弘中 息子はこの方と今日仕事してくると!


若林 そう!「くれぐれも失礼のないように」って返信が来ましたよ。

 

◆◇◆ ◆◇◆


若林さんは世代ですよね。
弘中ちゃんって知ってるのかな?


中山美穂さんは絶大な人気でしたもんね~。
そういえば浜ちゃんとドラマ出てたよね。あれ好きだった。なんだっけ?
そうそう!『もしも願いが叶うなら』です。(ネットで調べたw)

 

 

 

中山美穂さんの話

  1. 『ビー・バップ・ハイスクール』のヒロインを演じた中山さん。
  2. 当時は本物の暴走族が出演していた。「みんなイイ人でした」
  3. 彼らのお芝居は本気のため、リアルに怖かった。
  4. 休憩中、暴走族の方々と話をしたという中山さん。


人を騙すドッキリ系の番組で、3回引っ掛かったことがある。3回ともマネージャーを殴った。
女性で殴るってどんな感じかと思いましたけど、可愛いくボコボコって感じでした。


この頃の中山さん、本当にカワイイ!
こりゃ本当の、本物のアイドルですね。

 

 

コイトさんは元暴走族総長

  1. 瀧川鯉斗さんは2019年5月、35歳で真打ちに昇進した落語家。
  2. 暴走族のトップオブ総長:12代目総隊長。
  3. 名古屋の暴走族、スペクター。スペクターは東京にもあり、コイトさんは名古屋支部。
  4. 浅草演芸場で、女性客を増やしている原動力になっている。


中山美穂さんが「元ホスト」と言ってましたけど、コイトさんイケメンだからわかる気がする、と思ったら暴走族でした(笑)。
激レアさんってヤンチャ系の方の逆転人生が多いですよね。

 

コイト暴走族総長時代の伝説

  1. 20年前の名古屋では、まだまだ暴走族がブームだった。カッコいい先輩、目立つ先輩はみんな暴走族だった。
  2. 伝説①:高校入学式で退学!
  3. 先輩たちに「生意気」と言われ、入学式でケンカになってしまった。相手は50人くらいだったような。。。
  4. ボコボコにされた後、タバコを吸っていたのがバレて退学になった。
  5. 伝説②:尾張vs三河。100対100大喧嘩でタイマン。
  6. 当時はコイトさんのいた名古屋の尾張地方と、三河地方の暴走族が対立していた。
  7. コイトさん曰く、尾張の織田信長と三河の徳川家康は仲が悪かった。暴走族はそれをそのまま受け継いていた。
  8. 決着をつけようと集まったのは100人と100人の合計200人。
  9. 決着がつかないため、OBが総長同士のタイマンで勝負しろと指示。対決場所は名古屋の平和公園。
  10. コイトさんはアッパーで見事勝利!「百裂コイトアッパー」
  11. 愛知県天下分け目の戦いに勝利した伝説の総長となったコイトさん。
  12. 伝説③:名古屋中のチョコ集め事件。
  13. コイトさんは、イケメン、高身長(182cm)、ケンカが強い。すごくモテた。
  14. バレンタインデーの時、バイクで学校の周りをグルグル回っていると、チョコを持った女子生徒が殺到。
  15. バイクはチョコでいっぱいになった。


若林さんが「入学式で大乱闘なんて『クローズ』みたいなことってあるんだね」と驚いてました。でも、そうですよね。そんな世界にいなかったからビックリしちゃいます。


こういう悪いイケメンって、モテますよね。
バレンタインデーではたくさんチョコを集めたそうです。
若林さんが戦後のGHQでチョコを配って「ギブミーチョコレート」と一緒、というたとえをしてました(笑)。

 

 

 

荒んだ生活から脱却し東京へ…そして運命の落語との出会い!

  1. 学校にも行かず、仲間と走り、バカ話で盛り上がるというダメな生活を2年続けた。
  2. コイトさんは気づいた。「このままではダメだ!!」
  3. 溜まり場で仲間を見ていた時、あまりにも仲間が悪いということを客観的に見た。それも突然急に思った。
  4. そして、東京に出て行ったコイトさん。
  5. レストランで皿洗いのバイトをした。
  6. ある時レストランの店内が暗くなり、スポットライトが点灯。そこには座布団が1枚置かれていた。
  7. レストランのオーナーから落語が始まることを聞かされる。
  8. しかし、コイトさんの人生には落語を知る機会がなかったため、落語がわからなかった。


これが運命の出会いになるんですね。
人生ってわからない。
…というか、このレストランで皿洗いのアルバイトをしていなかったら、きっと落語になってませんよね。
すごい縁!

 

 

寄席に通う日々での気づき

  1. 落語の枕(本題に入る前の世間話や小噺)が始まった。
  2. そして本題の落語が始まると、小さなオジサンが話している背後に、話の景色が見えたことに感動。
  3. この時の演目は「芝浜」。海岸岸が見えてきたというコイトさん。
  4. 落語が終わると、コイトさんは師匠に向かって「弟子にしてください!」とお願いした。
  5. 師匠に「落語は知っているのか?」と聞かれ、知らないと答えるコイトさん。新宿・浅草・池袋に寄席があるが、そこが仕事場になるから1回見てきなさいと言われた。
  6. 師匠の言われたとおり落語の寄席を観に行くと、落語に魅了され大笑い。
  7. 落語特有のわからない言葉は隣の人に聞いたりした。
  8. 寄席に通うと、同じ演目でも笑えたり笑えなかったりすることに気がついた。それに気がついた演目は「時そば」。
  9. 噺家によって落語が変わるということが、コイトさんに大きな影響を与えた。
  10. 半年寄席に通って、ようやく師匠に弟子入りをした。その師匠は瀧川鯉昇師匠。


コイトさんが本当に落語をやりたいのかを、師匠が確かめたのでしょう。
半年せっせと寄席に通って、本当に落語が面白いと感じたわけですから、コイトさんのヒラメキは確かだったということ。
こんなに引き寄せられる運命ってあるんですね。

 

 

 

瀧川鯉昇師匠が話す入門当時のコイトさんの印象

  1. 風貌から暴走族であるのは察していたため、何かをキッカケでキレるかもしれないという不安はあった。
  2. イイ男なので、なにかのキッカケで「役者になる」と言われても仕方がないと思っていた。
  3. 気がついたら、女性と恋に落ちて駆け落ちもあり得るかもしれない。
  4. 瀧川一門の掟:盗みと暴力は一発破門!
  5. 噺家は話芸なので、口で勝負しろと言われた。
  6. 今考えると、この掟はコイトさんのためのルールだったのだろう。
  7. 元暴走族の総長というのは、他の師匠や落語界には知れ渡った。

 

師匠からしたら、期待はあまりされていないとのことでした。
若林さんが「師匠はコイトさんがいつキレるのかずっと怖かったんだよ」とボケてましたけど、半分あるんでしょうね。そうなった場合の責任についても、ある意味腹を括っていたのかもしれません。


ちなみに、コイトさんは盗みはしていないと言ってました(笑)。
暴力はね、暴走族ですから。

 

 

落語家への道:前座見習い時代

  1. 前座見習いの期間は1~2年。
  2. 仕事は師匠のカバン持ち、雑用。休みは無し。
  3. コイトさん曰く、休みがないのは落語の世界に身を置いて、師匠から落語の感性を勉強する時期とのこと。
  4. この時期は楽しくて仕方がなかった。理由は師匠の言葉が全部新鮮だったから。作法も教わった。
  5. コイトさんの前座見習いの問題は2つ。
  6. 問題①:師匠が全員同じに見える
  7. 寄席で師匠に挨拶に行くが、自分の師匠以外落語家を知らない。
  8. そこで思ったのが、みんな着物を着た小柄なおじさん!
  9. 暴走族も上下関係が厳しかったので、落語界も同じ。死ぬ気で師匠たちを覚えた。
  10. メモに師匠の名前と顔の特徴を記した。
  11. 家に帰ってメモを見ると、「ハゲ・ハゲ・ヒゲ・ハゲ・ハゲ」と書いていた。
  12. 問題②:ブチギレちゃう
  13. ある日前座見習いが遅刻した。暴走族時代は遅刻は厳禁だったため、時間厳守には厳しいコイトさん。
  14. 相手は柳亭小痴楽。浅草演芸ホールの裏で殴りかかった瞬間、師匠の「暴力は一発破門」を思い出し、危機一髪!


休みがなくても毎日が楽しかったというコイトさん。
師匠も大事に育てたんでしょうね。師匠をとても慕っている感が伝わってホッコリしました。


「暴力は一発破門」はよくぞ思い出しましたよね。
これで一発殴っていたら、コイトさんの人生も大きく変わっていたのかもしれません。
堪えることの大切さがわかります。

 

 

 

落語家への道:前座時代

  1. 前座は高座にのぼり、人前で落語ができるようになる。
  2. ここでもコイトさんには3つの問題が生じる。
  3. 問題①:漢字が難しい
  4. 古典には江戸弁がある。当時は何を言っているんだろうというのがあった。
  5. 落語の独特な言い回しも大変だった。
  6. 落語には三遍稽古がある。これは師匠が弟子に同じ噺を3回聴かせて覚えさせるという稽古。
  7. 覚えられないコイトさんは師匠にICレコーダーを使用する許可を出す。
  8. 師匠が「付け焼刃は剥げやすいと申しまして」と言った部分を、コイトさんは「つけまつげは取れやすいと申しまして」と覚えてしまう。
  9. 「付け焼刃」が覚えられず、「つけまつげ」で覚えてしまった。
  10. 問題②:昔の暴走族仲間
  11. 地元名古屋へ凱旋した時のこと。後輩たちに見に来るように言ったコイトさん。
  12. この日のトリは三遊亭小遊三師匠。イケメンのコイトさんを見に来た客は輩ばかりだった。
  13. 後輩たちは「ナオヤ」「総長」と声援を送る。後輩だから熱心に聞いてくれる。
  14. 問題③:三遊亭小遊三大師匠に全部見られている
  15. 新幹線で客とすれ違うと、通常は芸人が譲るが、コイトさんは暴走族時代のクセで師匠を優先させてしまっていた。
  16. 顔もいつも強面なので、とにかく笑顔を大事にするように注意をし、それを忠実に守っている。
  17. ある時3000円分のおひねりを演目で1番盛り上がっている時に、舞台に投げつけられた。それでつい「おい!ふざけんじゃねぇ、この野郎!」とブチギレてしまった。
  18. しまったキレてしまったと思った時、1番奥の席に座っていたのが、小遊三大師匠だった。

 

こうやって暴走族時代の鋭さが丸くなり、人間性が穏やかになっていったそうです。
でも、周りが温かく見守ってくれたという感じがありますね。
鯉昇師匠しかり、小遊三大師匠しかり。
人に恵まれていると思いますし、それを素直に受け入れられたというコイトさんもエライと思います。

 

落語家への道:コイトさんの弟弟子・瀧川鯉八さんの告発

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  1. コイトさんには弟弟子が10人いる。その弟弟子の鯉八さんからのコイトさんへの告発!
  2. 瀧川鯉八さんの告発①:時間厳守はいいが、15分前でいいものを1時間半前に来る。
  3. 10時集合の場合、8時半前には師匠の家の前にいる。自分が遅くなるわけにはいかないため、1時間40分前にはいく。
  4. 自分の後輩たちもそれより遅くなるわけにはいかないため、みんな10分前ずつ早く行く。
  5. 一番下の弟弟子は2時間半前に行っている。そういうルールをコイトさんが作ってしまった。「アイツが作った!」
  6. 瀧川鯉八さんの告発②:コイトさんはサッカーが好き。でも弟弟子は別にサッカーは好きではない。
  7. それでもいつもサッカーの話をしてくる。あまりしんどい時は、「コイト兄さん、クリスティーナ・ロナウドに似てますね」というと喜んで話が終わる。
  8. 瀧川鯉八さんの告発③:最近鯉昇師匠がファンクラブを結成した。その名も「鯉昇ギャルズ」。全員女性ファンなのだが、実はその女性は全員コイトさんのファン。
  9. コイトさんに近づきたくて、本人には手が届かないため師匠と仲良くなって、コイトさんを紹介してもらおうという女性たちが集まっている。…という噂を聞いている。
  10. そのことを鯉昇師匠だけが知らない。それが不憫。


笑っちゃいました。
さすが落語家さん。話が上手!
コイトさんご結婚はまだなんですね。ガチ恋勢多そう。。。

 

落語家への道:二つ目時代のコイトさんの悩み

  1. 寄席を続けていくと、ある悩みを持つ。それが「3枚目の役が全くウケない!」
  2. 鯉昇師匠や小遊三師匠がやると大うけになるのに、自分は同じ演目をしても全くウケない。それが大きな悩みだった。
  3. 師匠曰く、落語は三枚目が二枚目ぶるから面白い。二枚目のコイトさんが三枚目ぶると客はつまらない。
  4. イケメンということが仇になっていた!
  5. そこでコイトさんは、師匠のような噺家にはなれないと気づき、自分にしか出来ない道を行くと決断!
  6. 鯉昇師匠や小遊三師匠は滑稽噺というジャンルが得意。
  7. コイトさんは人情噺の世界で攻めようと決めた。
  8. 人情噺には女性が出てくる。モテ男のコイトさんには研究対象となる女性には事欠かなかった。
  9. もちろん女性には研究とは言わないで、飲みに行ったり、怒らせたりして、観察し続けた。
  10. 普段褒めない鯉昇師匠が、「最近良くなってきた」と褒めてくれた。すごく嬉しかったというコイトさん。


芸の道は厳しいですもんね。
しかも落語は何千、何万と繰り返して練習すると言われてます。
私も以前、桂枝雀師匠のドキュメンタリーを見て感銘を受けた記憶があります。
笑いの陰には、見えないたくさんの努力があるんですよね。そんなことを観客は知らなくていいんだけど、ふとこうやってエピソードに触れると胸に響くものがあります。

 

 

 

落語家への道:ついに真打昇進!

  1. 2019年5月。コイトさんは真打に昇進!
  2. レストランで偶然見かけた落語からスタートした、コイトさんの落語人生。
  3. 鯉昇師匠の話。コイトさんは階段を1段ずつ昇るのではなく、一気に突きあがる感じ。1つの表現が良くなるのではなく、その噺だけではない全部のレベルが上がる。
  4. ただし、それが15年で一気なので、次の1段はまた15年掛かる。それでもいいポジションにいる。
  5. 落語にのめり込めて本当によかった、というコイトさん。


◆◇◆ ◆◇◆


ラベリングは「明日鯉八を殴って破門になる人」(激レアさん No.119)でした。


若林さん、最高(笑)。
コイトさんは「もうやらないですよ!」って言ってました。「もう」は暴走族時代のことですね。


何が人生を変えるかわからない、という典型ですね。
修行時代は本当に厳しかったでしょうに、楽しくて仕方がなかったと言ってましたし、落語が天職だったのは間違いないでしょう。
そこに導かれ、気づけたのがまさに運命でしたね。
そのレストランでバイトしていてよかったよかった!


今回の激レアさんも痛快でした!


次回は通常回と連動して、AbemaTVでも1本あるそうです。
それがな・ん・と、蒼井そらさん!
すごいところを持ってきましたね。
絶対観る!!

 

▽前回の激レアさんもキョーレツでした!▽

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