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『プレバト!!』3月25日「俳句・色鉛筆」永世名人王手の梅沢 今度こそ達成か!?色鉛筆で特待生昇格あり

2020年3月25日放送の『プレバト才能ランキング』は、「俳句・色鉛筆」の査定でした。

 


今回は永世名人がかかった梅沢さんの登場です。
前回リーチの時は案の定な感じで、1歩後退でしたけど今回はどうなるんでしょうか?
期待はあまりしていないのですが(笑)、4分の1くらいは期待しています。


永世名人になった後の展開も気になりますし…
どうなるんだろう?


人気YouTuberとなったカジサックさんも俳句初挑戦!
俳句詠める感じはしませんけど、どうなんでしょうね?
楽しみです。


そして、大好評の色鉛筆の査定では、あらたな特待生が誕生するようです。

 

 

俳句の査定ランキング

◆俳句のお題:「桜と校舎」


◆査定される人
小林幸子さん、徳勝龍誠さん、黒谷友香さん、加藤諒さん、カジサック


名人4段 横尾渉さん(Kis-My-Ft2)
名人10段 梅沢富美男さん


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

最下位5位(才能なし)「カジサック」37点

子の背中
 はねる足どり
      桜道

(1番下の子は次女。今年ちょうど入園。入園のその子に俳句を作った、という句)


◆夏井先生の添削後

桜さく
 入園の日の
   跳ねる足


◆夏井先生の添削

この手の句は一応何か書けてるように、本人だけが思う。何か書いた気になるタイプの句。
30点台の才能なしの評価の人たちは、具体的なことが書けない人々。
「子」となるが一体何歳ぐらいの子なのか?具体的な情報がない。
せめて何歳くらいの子が分かるくらいの情報は書いて欲しい。
あなたがおっしゃった「入園」。いい言葉。なぜそれに気づかないんですか。
「桜」から始める。
(添削後)これぐらいやったら凡人です!
この内容は内容そのものが凡人。直しても凡人なのよ!
出直してきなさい!

 

 

 

4位(凡人)「徳勝龍誠」45点

伊勢巡業
 立ち合う髷に
      初桜

(春巡業がある。初めは伊勢巡業と決まっている。その頃は桜が咲いていて外で巡業している。ちゃんまげに油をつけているので、桜の花びらがくっついて取れない時がある。立ち合いの気合が入る場面で、桜の花びらが髷ついてほっこりしている、という句)


◆夏井先生の添削後

立ち合いの
 髷に花びら
   伊勢巡業


◆夏井先生の添削

「立ち合う髷に」となると、その髷に何かが挿してあると思わせる表現。
花びらが付いていることを言いたいのであれば、「立ち合い」から始める。
(添削後)こうすれば「立ち合い」の迫力から始まって、髷を睨みつけると「花びら」。そしてほっこりなさる。そんな伊勢巡業ですよとなる。
そういうところに目が行くというのが、俳人としていい目をお持ちだと思います。

 

 

3位(凡人)「黒谷友香」60点

校長と
 顔間近なり
   卒業証書

(卒業式は泣いたり感動したり忙しい。名前呼ばれて受け取る時に、いつも朝礼とかで遠目に見ていた校長先生が「こんな顔してたっけ?」みたいな句)


◆夏井先生の添削後

卒業証書
 授与校長の
    顔間近


◆夏井先生の添削

この句はいい気づき。
卒業式の句はいっぱい見るが、校長先生の顔をまじまじと見るというところをすくいとった。このアンテナの感度はとても良い!
「校長」から始めると、校長先生が顔を近づけてきてセクハラ…のように読める。
間違った読み方をされないようにしないといけない。
「卒業証書」から始めると良い!
(添削後)こうやっていたら、間違いなく才能アリですから!

 

 

2位(才能アリ)「小林幸子」70点

新潟の
 楽屋の窓の
     夕桜

(コンサートで全国いろんなところへ行く。新潟の県民会館がものすごく桜が綺麗。桜を見て「よし頑張ろう」と思って夜のステージをやったその時の記憶の句)


◆夏井先生の添削後

添削なし!


◆夏井先生の添削

「の」「の」「の」で映像を絞っていく。
新潟という地名の効果が大きい。雪国の遅めの桜を愛でる心。
「楽屋」という言葉の経済効率がいい。舞台に立つ人が準備をする楽屋。
最後の「夕」の一字が良い。光のグラデーションの中、ゆっくり暮れていく桜の光。
あなたの言いたいことはこの字面で全部映像として入っている。


◆ここがポイント!

「の」で映像を限定する⇒俳句で大事なのは映像を具体的に表現すること。具体的な場所に「の」を重ねることで読み手の視点が限定され、映像が具体的になる。

 

 

1位(才能アリ)「加藤諒」73点

桜満ち
 しんと突っ立つ
      新校舎

(僕が通っていた高校は旧校舎と新校舎があった。入学式で行った時に桜がいっぱい咲いている中に、新校舎が塔のように立っている、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし!


◆夏井先生の添削

とてもいい句。
桜の大木のことかと思いきや、新校舎が桜の向こうに浮かび上がる。カメラワークがとても上手。
「しんと突っ立つ」は擬人化。擬人化は下手にやると陳腐で見ていられないが、これはとてもいい!
擬人化が成功するのは映像化がちゃんと描けていること。
「しんと」のおかげで静けさも広がる。
やがて子どもたちがきて、声も満ちるに違いない。
最後の「桜」に想いが戻る。季語をちゃんと主役にしている。
勉強だけの成果ではなく、あなたの感覚がとてもいい。自信を持った方がいいですよ!

 

 

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◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「加藤諒」73点
2位(才能アリ)「小林幸子」70点
3位(凡人)「黒谷友香」60点
4位(凡人)「徳勝龍誠」45点
最下位5位(才能なし)「カジサック」37点

 


◆◇◆ ◆◇◆


カジサックさんと浜ちゃんのやり取りが最高でした!
浜ちゃんから「カジ」呼びされるのがいい。
浜ちゃんに煽られて(笑)、またリベンジするって言ってましたし、次回があることを楽しみにしています。

 

 

 

 

名人・特待生昇格試験

名人4段「横尾渉(Kis-My-Ft2)」現状維持

風光る
 硬式グラブ
    縛る紐

(新入生が新しいグラブに変える。型を作るためにボールを入れて紐で縛る。次の練習までに気合いを入れている、という句)


◆夏井先生の添削後

風光る
 硬式グラブ
   締める紐


◆昇格試験のポイント

下五「縛る紐」の是非←一単語だけ違う!


「風光る」という季語を選んだところはいい。
はつらつとした感じとすぐに出てくる「硬式グラブ」。この物だけで勝負する。この選択もいい。
「縛る紐」。「紐」はいいが、「縛る」だとグラブをいくつかまとめて縛っている感じになる。
誰かが言いましたが、「締める」がいい。ギュッと音がなる感触も出てくる。
何とこの子はもったいないことをするんだろう。

 

◆◇◆ ◆◇◆


浜ちゃんが「締める」と指摘!


横尾さんの句は情景がわかりやすいですし、独特な視点があっていいなぁと思いますけど、いつも惜しい感じになっちゃいます。
言葉選びって難しいなぁ、とつくづく感じます。


浜ちゃん時々スゴイですよね。
昨日の『水曜日のダウンタウン』ではカットされてたけど(笑)。

 

 

 

永世名人への道

永世名人への道【星4】「梅沢富美男」⇒現状維持

給食費
 払えぬあの日の
      養花天

(季語「養花天」は桜の咲く時期だが天気の悪い、暗めなという感じの季語。私の実生活。貧乏人だった。母親も父親も役者をやっていた。テレビが台頭し、収入が減っていく。私はとうとう給食費が払えなかった。先生が12時5分前になると先生に呼ばれ、校舎を出た。そこでじっと我慢をしていた。こんな役者をやっているから子どもたちが苦労するんだとその時は思いました。今や梅沢富美男は…、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント

中七「あの日の」の是非←永世名人を目指す句なのに安易


やろうとしていることは伝わる。
しかも「給食費」からいきなり始める。小さなドラマを一句に入れる。これは名人ならでは。
「給食費 払えぬ」で切実な状況がコンパクトに表現できている。
払えないという憂鬱な気持ちが「養花天」。この季語「養花天」と付かず離れずの関係にある。
いい句ではある。
「あの日の養花天」も「の」で繋げることで、映像を繋げたかったのもわかる。
わかるんだけど、全体読んだ時に「あの日」と安易に満たしているのが、どうも気に入らない!
あなた何回か前に、「長閑なり かの日の 屋上遊園地」とかって作っていたでしょ?
「かの日」も「あの日」も使いまわしている感があるじゃない!
なぜここをもうちょっときちんと書いて、切実な切迫感をどうにかしないのか。
それは自分で考えるべきでしょう。
「かの日」も「あの日」ももう使いなさんな!
(梅沢さんが「小学生も見てるんだよ!」と抵抗)小学生も「使うまい」と心に決めたと思います。


◆◇◆ ◆◇◆


俳句査定が「色鉛筆」の後になったので、これは梅沢さんいくのかなと思いきや…。
でも現状維持でしたね。
いつも1つ後退が多かったので、次回チャンスがあります。

 

 

 

 

色鉛筆の査定ランキング

◆お題:色使いの工夫で簡単に描けるシンプルなもの

 

◆査定される人

西郷輝彦さん、生見愛瑠さん、加藤諒さん、白鳥久美子さん(たんぽぽ)


特待生4級 辻元舞


◆色鉛筆の先生 三上詩絵先生


◆採点

  • 色使い:10点
  • 正確な描写:10点
  • 明暗:10点
  • 合計:30点満点

 

 

 

最下位4位(才能なし)「生見愛瑠」5点

◆お題:イチゴ


◆採点

  • 色使い:3点
  • 正確な描写:1点
  • 明暗:1点
  • 合計:5点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

(笑)。
せっかく描いてくれた作品を笑ってはいけない。(吹き出す)
何でしょう。ツブツブを描こうと思って、この辺りに点々…(吹き出す)
どうしよう。ごめんなさい。ちょっと1回落ち着かせてください。
イチゴには見えます。けど、色が薄すぎます。

 

 

 

3位(凡人)「加藤諒」20点

◆お題:チョコレート


◆採点

  • 色使い:8点
  • 正確な描写:7点
  • 明暗:5点
  • 合計:20点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

包み紙の青の光沢感が感じられない。
包み紙の陰影が弱い。

 

 

2位((才能アリ)「西郷輝彦」28点

◆お題:ティッシュ


◆採点

  • 色使い:9点
  • 正確な描写:9点
  • 明暗:10点
  • 合計:28点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

シワや影をねずみ色だけで塗り分けて綺麗に出している。
ティッシュの薄さを出すために、箱の色を少し入れるとより薄さが出た。水色を足すとよい。

 

 

 

1位(才能アリ)「白鳥久美子(たんぽぽ)」29点⇒特待生昇格!

◆お題:海苔せんべい


◆採点

  • 色使い:10点
  • 正確な描写:10点
  • 明暗:9点
  • 合計:29点


◆先生のお手本なし


◆三上先生の評価

すごくいいと思います。
特待生でいいと思います!
海苔の色合いが黒だけではなく、いろんな色を使って微妙な色を表現している。
すごくよく描けている。よく見ている。

 

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「白鳥久美子(たんぽぽ)」29点⇒特待生昇格!
2位((才能アリ)「西郷輝彦」28点
3位(凡人)「加藤諒」20点
最下位4位(才能なし)「生見愛瑠」5点

 

 

 

◆◇◆ ◆◇◆

 

西郷さんのティッシュは上手でしたけど、先生のお手本が見事すぎました。ティッシュが取れそうでしたから。

 

白鳥さんがあんなに絵が上手なんて知りませんでした。
水彩画もいけるんじゃないでしょうか?



 

 

特待生昇格試験

特待生4級「辻元舞」1ランク昇格!⇒【特待生3級】

◆お題:プッチンプリン


◆先生のお手本なし


◆三上先生の評価

プリンの表面がすごく美味しそう。いろんな色を入れている。リアル!
プラスチック感も出ている。ガラスと違ってちょっと濁った透明感だが、薄くグレーを入れて上手く表現している。
文字も表と裏の色を変えて塗っている。
この世界で食べていけるんじゃないですか?
すごい本当に上手!

  

▽前回の色鉛筆の回もどうぞ▽ 

『プレバト!!』2月13日「俳句名人特待生SP・色鉛筆」岩永徹也が俳句でも色鉛筆でも大活躍!梅沢どうなる? - 今日も暇です。