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『プレバト!!』11月26日「俳句・消しゴムはんこ」小手伸也がダブルで大活躍!ジュニアはまた新たな発想で挑戦

2020年11月26日放送の『プレバト才能ランキング』は「俳句・消しゴムはんこ」の査定でした。

 

今回は俳優の小手伸也さんが大活躍の回でした。
終始オドオドした感じでしたが、ともに素晴らしかったです。

 

あと俳句の梅沢さんのシュレッダー率は73%だそうです(笑)。

 

 

 

俳句の査定ランキング

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◆俳句のお題:「箱根の紅葉」

 


◆査定される人

清水ミチコさん、小手伸也さん、高橋ひかるさん、二階堂高嗣さん(Kis-My-Ft2)、橋本直さん(銀シャリ)


永世名人 梅沢富美男さん
名人3段 立川志らくさん


◆俳句の先生 夏井いつき先生 

 

 

 

最下位5位(才能なし)「橋本直(銀シャリ)」20点

谿紅葉
 窓寄り気づき
     色個性

(外から見たら真っ赤に見えるが、車窓から見ると1枚1枚色が違って見える、という句)


◆夏井先生の添削後

車窓過ぐ
 濃きも薄きも
     谿紅葉


◆夏井先生の添削

中七下五に問題がある!全てが説明に過ぎない。
しかも、詩がひとかけらもない。
「色個性」は意味がわからない。
(添削後)こうすればあなたの発想には近づくが、元々が凡庸なので、どんなに直しても凡庸な句。

 

 

4位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」38点

莢蒾(がまずみ)の実
   行きつけスナック
         愚痴る

(箱根によく行く。行きつけのスナックがある。ママに不安を愚痴る。愚痴った感情ががまずみの実の甘酸っぱさだと表現した句)


◆夏井先生の添削後

莢蒾(がまずみ)の実や
      スナックに
       こぼす愚痴


◆夏井先生の添削

「莢蒾(がまずみ)の実」という季語を見つけてちゃんと使いたいというのが褒めたい。
ただ語順が良くない。このままでは、スナックの事を愚痴ってるようになる。
「行きつけ」はいらない。初めてのスナックで愚痴るなんて嫌な男になる。
(添削後)これができていたらよかったのに、この子は大事なところを取りこぼす子ですよね。

 

 

3位(凡人)「清水ミチコ」65点

箱根路や
 車窓に忘れきし
       紅葉

(山を歩いていて紅葉がキレイだなと思って1枚手にして、いつか料理に使おうと思ったが、帰りの電車に忘れてきた、という句)


◆夏井先生の添削後

箱根路の
 紅葉置き忘れし
       車窓


◆夏井先生の添削

これは兼題写真に対して真っ向勝負に挑んでいる。
その勝負は褒めたい。
今回の2位、3位はちょっと触ると才能アリになる句。
ものすごくもったいないのは、「箱根路や」の「や」。
これだと強調しすぎて、箱根路の大きな光景をいっぺんに思ってしまう。
この語順では車窓に忘れてきた紅葉にたどり着くのに時間がかかる。これが損!とてももったいない。
「の」がいい。そして「紅葉」を明確にする。
「置き忘れ」を入れる。 

 

2位(凡人)「髙橋ひかる」67点

離れた手
 秋の夕焼け
    影映す

(秋の物悲しさ、秋の夕暮れの寂しさを表現するために、恋人との別れを影で映している、という句)


◆夏井先生の添削後

離れたる
  手と手
   秋夕焼の影


◆夏井先生の添削

あの兼題写真から別れた人がいるかもしれない。
そういう発想ができるということは大きく褒めたい。
もったいないのは、「影映す」。影と言ったら、映すはいらない。
この3音をどう使うのかが勝負。
(添削後)こうやると今日はあなたが1位だったかもしれない。

 

 

1位(才能アリ)「小手伸也」70点

黒たまご
 ほのめく硫黄
     冬の風

(箱根のロープウェイに乗ると、極楽茶屋で黒たまごを売っている。それが好き。卵からほんのり硫黄の香りがして、箱根にいるなぁという気持ちをそのまま伝えた句)


◆夏井先生の添削後

冬の風
 ほのめく硫黄
    黒たまご


◆夏井先生の添削

何よりも黒たまごという素材がいい。
「ほのめく」はかすかにほのかにという動詞。それが「硫黄」のにおい。
「黒たまご」から始めるというのもある。こうすると数点上がる。
作者を見て驚いた。
見事な復活です。おめでとうございます!

  



◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「小手伸也」70点
2位(凡人)「髙橋ひかる」67点
3位(凡人)「清水ミチコ」65点
4位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」38点
最下位5位(才能なし)「橋本直(銀シャリ)」20点

 

 

名人・特待生昇格試験

名人3段「立川志らく」現状維持

強羅のもみぢ
 宙に浮くマリア像

(強羅に教会があり庭にマリア像がある。それが小高い祠のようなところにある。遠目に見るとマリア像が宙に浮いているみたい。紅葉の季節では宙に浮くマリア像と背景に紅葉。崇高で神聖なものに見えた、という句)


◆夏井先生の添削後

マリア像
 うかべ強羅の
     山紅葉


マリア像
 うかべ強羅の
     谷紅葉


◆昇格試験のポイント

中七「宙に浮く」の是非←色々と裏目


工夫したところが少しずつ裏目になっていて、かなり損をしてしまった。
この語順では結果的にマリア像が印象に残る。
「宙に浮くマリア像」ではホラーな感じ、オカルトがかかった光景な感じがする。
「もみぢ」をあえてひらがなに書く気持ちはわかるが、「強羅」と「マリア像」の印象が強いため、季語のひらがなの「もみぢ」は逆に沈む。
(浜ちゃんが「語順もあるのかな」)その通りです!←「マリア像からいきましょう!」と浜ちゃん。
(添削後)2音でいろいろできるというのが名人の技ではありませんか?

 

 

永世名人 富美男のお手本

◆50句までの現在の状況:24句(残り26句)シュレッダー率73%!

真珠婚
 妻の手の染み
     冬紅葉

(結婚して30年。「母ちゃん旅行でも行ってみる?」と初めて2人で旅行に行った。今までしたことがない。真っ赤な紅葉、くすんだ紅葉。可愛い手だった母ちゃんの手にちょっとシミがあった。俺が苦労させたからな、という句)


◆夏井先生の添削後

手の染みも
 愛し紅葉の
    真珠婚


◆掲載の判定⇒ボツ!

【ボツの理由】ちゃんと愛を伝えて!


「真珠婚の句を作ろう」という殊勝な夫の気持ちを詠もうと思ったのは褒めましょう。
奥様は少し嬉しいと思う。
ただ少しだと思う、この句を送られた場合。
配慮が足りない!
本当に妻を愛しているのであれば、もっと小さなところに配慮する。
「こういう句を作ってちょっと機嫌とっとくか」くらいに見える。
この語順では「手の染み」が悪目立ちする。
「紅葉」だけでいいのに「冬紅葉」とすると、このあと枯れるだけという感じがしないでもない。
結婚記念日が冬なら「冬」を入れるしかない。←結婚記念日は10月、と梅沢さん。
「冬」いらない!
「妻の」とわざわざ書くのがあざとい。
「真珠婚」で「手の染み」とあれば、だいたい奥さんの手のシミ。
(添削後)紅葉の「紅」と真珠の「白」でめでたい感じになる。
こうやるとあなたの奥さんは愛されているとわかる!
私は俳句の出来を言っているだけで、あとは夫婦で解決してください。


◆50句までの現在の状況:24句(残り26句)


◆◇◆ ◆◇◆


夏井先生の添削後の俳句が素晴らしいですね!
めちゃくちゃいいです。
そして、梅沢さんvs夏井先生もめちゃくちゃ面白かった(笑)。

  

 

 

消しゴムはんこの才能査定ランキング

◆査定される人

小手伸也さん、高橋ひかるさん、二階堂高嗣さん(Kis-My-Ft2)、鰻和弘さん(銀シャリ)


名人4段 千原ジュニアさん


◆消しゴムはんこの先生:田口奈津子先生


◆採点ポイント 30点満点

  • 彫り方:10点
  • 押すセンス:10点
  • デザイン:10点

 

最下位4位(才能なし)「鰻和弘(銀シャリ)」6点

◆作品タイトル「初雪の感動をずっと」
相方・橋本直さんへ。

 

◆採点ポイント 

  • 彫り方:3点
  • 押すセンス:2点
  • デザイン:1点
  • 合計:6点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

とてもほのぼのとする。
ただそれだけの作品。
白を丸で並べているがそれが大失敗。

 

3位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」11点

◆作品タイトル「愛のムチ」
中居正広さんへ。


◆採点ポイント 

  • 彫り方:5点
  • 押すセンス:4点
  • デザイン:2点
  • 合計:11点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

イマイチ状況が伝わってこない。
お鍋の水色が何かわからない。「凍りついた鍋」が伝わらない。
(意図を説明後)先輩貰ってわかりますかね?

 

 

2位(凡人)「髙橋ひかる」21点

◆作品タイトル「宝物」
母へ。


◆採点ポイント 

  • 彫り方:9点
  • 押すセンス:8点
  • デザイン:4点
  • 合計:21点


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

可愛いですね。
いろんなものを詰め込みすぎていてチグハグ。
浮世絵のような雲と椿が和風、空と人物はメルヘン。
人物の顔がないためカラフルなのに不気味。

 

 

1位(才能アリ)「小手伸也」30点⇒特待生

◆作品タイトル「ニューヨークの猫たち」
三谷幸喜さんへ。


◆採点ポイント 

  • 彫り方:10点
  • 押すセンス:10点
  • デザイン:10点
  • 合計:30点


◆お手本なし


◆田口先生の評価

シルエットで奥行きを出すのは難しい。
奥が少し霞んで見える。
立体感が出ている。
独創性があって見たことのない作品。
特待生でいいと思う。

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「小手伸也」30点⇒特待生
2位(凡人)「髙橋ひかる」21点
3位(才能なし)「二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)」11点
最下位4位(才能なし)「鰻和弘(銀シャリ)」6点

 

小手さんおめでとうございます!

織田裕二さん、プレバト好きなんだ! 

いつか出ることがあるのでしょうか…? 

 

名人・特待生昇格試験

名人4段「千原ジュニア」現状維持

◆作品タイトル「ミキティー」
品川庄司・庄司智春さんへ。


◆田口先生のお手本ありました。


◆田口先生の評価

【査定理由】マジックで描いても同じ作品ができる!


(初見の一言)こう来ましたか…。
とてもインパクトがある。
マスクに押すというアイデアも素晴らしい。
掘りや色の選び方も完璧。
文字だけで作品にするのは、消しゴムはんことしてどうなのか?
これではマジックで描いても同じ作品ができる。


◆◇◆ ◆◇◆


田口先生は「ミキティー」と叫んでいる庄司さんの口元をマスクに描いてました。
実際に庄司さんに誰の作品かは知らせずに、ミキティーマスクを見せてました。
両方とも喜んでましたが、先生のマスクにはめちゃくちゃテンションがあがってて、ジュニアさんもそれで納得とのこと。
いやぁ、先生スゴイ! 


▽前回の消しゴムの回です▽

『プレバト!!』10月15日「俳句・消しゴムはんこ」パンサー向井悲願の特待生&消しゴムはんこでジュニア以上の才能発掘! - 今日も暇です。