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『プレバト!!』8月31日「俳句・色鉛筆」田中道子が3ランクアップ 梅沢富美男は久しぶりにシュレッダー

2023年8月31日放送の『プレバト才能ランキング』は「俳句・色鉛筆」でした。

 

すでに2学期が始まっている地域もあるでしょうけど、本日で夏休みが終わりの地域も多いと思います。
2023年も明日から9月ですね。
そんな8月最後の日のプレバトです。

 

俳句のお題もなんだか寂しい感じと焦りを思い出します。
にゃん吉は宿題を2日前に焦ってやって、徹夜をした派です。

 

色鉛筆では田中道子さんが凄かったです。

 

俳句の査定ランキング

 

◆俳句のお題:「夏休みの宿題」

 

◆査定される人

  • 勝俣州和
  • 尾上右近
  • 弓木奈於(乃木坂46)
  • 坂井良多(鬼越トマホーク)

特別永世名人 梅沢富美男

永世名人 横尾渉(Kis-My-Ft2)

名人6段 森口瑤子


◆俳句の先生 夏井いつき先生

 

 

 

最下位4位(才能なし)「尾上右近」35点

すぐ後ろ
 ママの姿は
    入道雲
 
(夏といえば入道雲。迫りくる圧を感じる存在が母。「宿題も早くやって」と後ろで見ている、という句)


◆夏井先生の添削後

入道雲
 宿題迫る
  ママみたい


◆夏井先生の添削

季語「入道雲」を比喩で使うと季語が立たない。
ママが入道雲だと入道雲が比喩。
これは季語をしての鮮度が落ちる。
一番簡単な対処法が逆にすること。
宿題とわかるように書くことも大事。
(添削後)直したところで凡人!

 

3位(凡人)「坂井良多(鬼越トマホーク)」43点

夏の果
 明日は来るなと
      神頼み
 
(8月31日で今から宿題しても間に合わないのを「夏の果」と表現。「明日は来るな」と神に頼んでいる、という句)


◆夏井先生の添削後

夏果の宿題
 明日よ来るな
      嗚呼


◆夏井先生の添削

何に対して「明日は来るな」とお願いしているのか書かれていない。
これは発想がキング・オブ・ザ・凡人。
(添削後)整ったところで凡人です!

 

2位(凡人)「弓木奈於(乃木坂46)」45点

花火背に
 夢中で描いた
     父と母

(絵の宿題をしているが、花火があがっていて花火を見ている両親が素敵に見えてそれを描いている、という句)


◆夏井先生の添削後

花火観る
 父母を描く
   花火背に


◆夏井先生の添削

言いたいことはぼんやりわかるが、細部がすっきりしない。
「花火背に」は自分が花火を背にしているのか、花火を背にしている両親を描くのか、位置関係がわかりにくい。
「夢中で」は作者の気持ちだが、俳句は作者の気持ちよりも映像を描写する。
描写した映像から読み手が勝手に想像する。
(添削後)描写ができるようになると上が見えてくる。

 

1位(才能アリ)「勝俣州和」70点

誘蛾灯
 英語テストは
     三十点


(夏休みに親がお金を出して塾に通わせてもらった。通っても英語が全然理解できない。夏休みの終わりのテストが30点。夜道を帰る時、誘蛾灯に虫。申し訳ない気持ち、親への恐怖が混ざってすごく嫌な夏休みだった、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

基本型を勉強している。
季語と季語とは関係ないフレーズを取り合わせる。
考え方はとてもシンプル。
誘蛾灯とかけて、英語テストは30点と解く。
その心は帰り道がどんなに心細いか。
誘蛾灯に飛び込んで落ちていく、あの虫の心にこの人はなっている。
これがわかってくれたら、ここから上手くいくことを期待!

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「勝俣州和」70点
2位(凡人)「弓木奈於(乃木坂46)」45点
3位(凡人)「坂井良多(鬼越トマホーク)」43点
最下位4位(才能なし)「尾上右近」35点

 

 

 

名人・特待生昇格試験

名人6段「森口瑤子」1ランク昇格⇒【名人7段】

箱庭の
 四人家族の
    無表情

(夏休みに宿題で箱庭を作った。四人家族を置いた途端、無表情の四人家族があまりにつまらなそう。なんとなく箱庭も焦っていそうと思った、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆昇格試験のポイント

下五「無表情」の着地の是非←?


箱庭が夏の季語だとあまり知られていない。
大きさを表現するために人を置く。
家族の人形はとても小さいので顔の細部までは難しい。
よく見たら、四人家族の顔が無表情。
日常生活の人間関係を象徴しているような気がしてハッとする。
最後の「無表情」の一言で奥行き、心理の陰影を示唆。
うまいこと最後に持ってきた。
一筋縄ではいかない箱庭の一句を作ってくださった。

 

永世名人 横尾渉(Kis-My-Ft2)のお手本

◆50句までの現在の状況:20句(残り30句)

日盛りのマック
   課題図書の
     あらすじ

(読書感想文の宿題を家じゃできないので、マクドナルドへ涼しんで行った。全然進まないので、あらすじだけ覚えて帰ろう、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆掲載の判定⇒掲載決定!

【掲載決定の理由】良き青春あるある


日盛りから始めた判断も良かった。
暑さを逃れて涼しいところに行くという展開もわかる。
店内から見る外のギラギラした様子もわかる。
「課題図書のあらすじ」が面白い。
1冊全部読むのではなく、ネットであらすじを検索とか、一緒に行っている友達にあらすじを聞く。
無理のない書き方で、ちゃんとありそうな光景。
青春あるあるを書けている。
横尾さん、本当に安定してきて何だか嬉しい。

 

◆50句までの現在の状況:21句(残り29句)

【2023年】

  • 8月の成績:1勝0敗(掲載:8/31)

 

特別永世名人 梅沢富美男の締めのお手本

一心に
 日焼けの鱗
  はぐ子かな

(兼題写真のカレンダーの5日のところに「パパと海」を書かれていた。これで親子の句を詠もう。宿題やらないといけないと思いつつ、日焼けで皮がむける。宿題やらずに皮をむいている、という句)


◆夏井先生の添削後

宿題は遅々と
   日焼けの
     鱗剥ぐ


◆「締め」に相応しくない⇒ガッカリ!

【相応しくないの理由】工夫はあるが書き足りていない


日焼けの皮を皮って書くと芸がないから鱗としたところは工夫がある。
ただ全体を見ると「一心に」は説明。
「かな」の詠嘆も効いていない。
宿題をやってないと言っていたので書く。
(添削後)パパと海に行った子に違いない。
(梅沢さんの反論に)私が今思っていることは、役者は俳句がヘタと言うことです!

 

 

 

色鉛筆の査定ランキング

◆査定される人

  • 尾上右近
  • 久慈暁子
  • ハシヤスメ・アツコ
  • 金ちゃん(鬼越トマホーク)

特待生2級 田中道子


◆色鉛筆の先生 三上詩絵先生


◆採点

  • 色選び:10点
  • 明暗:10点
  • デッサン力:10点
  • 合計:30点満点

 

最下位4位(才能なし)「ハシヤスメ・アツコ」12点

◆お題:マイク
評価のポイント:網目の光沢、すいっち、文字の描写


◆採点

  • 色選び:5点
  • 明暗:4点
  • デッサン力:3点
  • 合計:12点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

  • ×:形として違和感がある。マイクの上と持ち手の下のところの角度が変。

 

3位(才能なし)「金ちゃん(鬼越トマホーク)」14点

◆お題:オクラ
評価のポイント:緑のグラデーションと産毛の描写


◆採点

  • 色選び:4点
  • 明暗:5点
  • デッサン力:5点
  • 合計:14点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

  • 〇:五角形の角が特徴でそれがわかる。
  • ×:どういう風に置いてあるのかわからない。上の2本が浮いちゃっている。影がないので全体も浮いちゃっている。

 

2位(凡人)「久慈暁子」20点

◆お題:あんぱん
評価のポイント:パンの焼き目とあんこの質感


◆採点

  • 色選び:8点
  • 明暗:5点
  • デッサン力:7点
  • 合計:20点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

  • 〇:形は一目瞭然。あんぱんを割ったとわかる。粒あんの小豆粒がわかる。
  • ×:全体的に薄すぎる。下塗りのよう。

 

1位(才能アリ)「尾上右近」27点

◆お題:グローブ
評価のポイント:皮の質感、結び目、縫い目の描写


◆採点

  • 色選び:8点
  • 明暗:9点
  • デッサン力:10点
  • 合計:27点


◆先生のお手本ありました


◆三上先生の評価

  • 〇:パッと見て上手。形がキレイ。紐の黒が陰影をつけている。
  • ×:前回のとうもろかしの時も白の塗り残しがあり、今回も目立っていた。

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「尾上右近」27点
2位(凡人)「久慈暁子」20点
3位(才能なし)「金ちゃん(鬼越トマホーク)」14点
最下位4位(才能なし)「ハシヤスメ・アツコ」12点


◆◇◆ ◆◇◆


プレバトには全く関係ないですが、今回鬼越と久慈さんが共演してて笑っちゃいました。
向上委員会で、アナウンサーなのに鬼越のケンカネタで泣いちゃったんですよね。
とにかく明るい安村さんが逃げに逃げて、久慈さんになっちゃったという悲劇の流れでしたけど、泣いちゃったのがちょっと引いたんですよね。
懐かしい。
あれは安村さんがとにかく悪かったと思う。
凄い空気になってましたし。
その後、フジテレビの退社でNBAプレーヤーと結婚ですからね。
なかなか凄いですよね(笑)。

 

名人・特待生昇格試験

特待生2級「辻元舞」3ランク昇格⇒【名人2段】

◆お題:レースのハンカチ

 

◆昇格のポイント:淡い色の生地と刺繍の描写

 

◆三上先生の評価

途中で投げ出したくなるお題。
素晴らしい!美しい!
生地の柔らかさと上に乗っている薄いレースの柔らかさも出ていて、ここまで描けるのか。
白い糸の影を描いて糸の厚みを出している。


◆◇◆ ◆◇◆


田中さんの今回の色鉛筆画は本当に凄かったです。
今までの中で一番だったのではないでしょうか。
正直最初のお花の時は「そこまで…」という感じでしたけど、今回は本当に凄かったです。
たぶんこなれてきたんでしょうね。
元々画力のある方なので、これからもっと凄くなりそうです。

 

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