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『プレバト!!』10月31日「俳句特待生・消しゴムはんこ頂上決戦・いけばな」俳句は降格アリ!消しゴムはんこが凄すぎる!

2019年10月31日放送の『プレバト才能ランキング』を見ました。
今回は2時間スペシャルで盛り沢山でした!
「俳句の特待生昇格スペシャル」「秋の消しゴムはんこ頂上決戦2019」「いけばなの才能査定」の3本でした。 

 

 

俳句は特待生だけの「昇格・降格試験スペシャル」で、なんと降格がありました。
また、ほぼ毎週のように出ている志らく師匠。ようやく名人になれるのかにも注目。
今年の番組出演回数が断トツで1位でしょうから、いい加減名人になるのかな?

 

消しゴムはんこはジュニアさんとケンコバさんのトーク番組『にけつッ!』で聞いていた、「秋の消しゴムはんこ頂上決戦2019」です。
消しゴムはんこの初のタイトル戦になります。
お題は、なんと障子1枚分くらいの巨大な消しゴムはんこを制作!
作成するのはもちろん全員特待生なので、これが非常に楽しみでした。
『にけつッ!』ではハガキの60倍くらいと言っていたジュニアさんですけど、実際には93倍になるそうです!


いけばなは通常の査定になります。
今回はいつもより1名多い5名での査定でした。

 

俳句特待生昇格ランキング

◆俳句のお題:「ATMの行列」


◆査定される人

  • 特待生1級 立川志らくさん
  • 特待生1級 岩永徹也さん
  • 特待生5級 皆藤愛子さん
  • 特待生5級 パックンさん
  • 特待生5級 馬場典子さん
  • 特待生5級 光浦靖子さん

 

◆ご意見番

  • 名人2段  中田喜子さん
  • 名人10段 村上健志さん(フルーツポンチ)
  • 名人10段 藤本敏史さん(FUJIWARA)


◆俳句の先生 夏井いつき先生 

 

 

「馬場典子」現状維持

星月夜
 空き瓶に
  五百円ジャリン

(五百円玉貯金をしている。他の小銭とは違う「ジャリン」という重みのある音の響きが貯めている実感があり、喜びもある。これを何に使おうかなという気持ちを季語の「星月夜」託した、という句。)


◆夏井先生の添削後

五百円玉ジャリン
    星飛ぶ夜の
       硝子瓶

 

◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
「五百円」「空き瓶」の是非→表現が曖昧


何が一番迷ったか。「五百円」の後に「ジャリン」。この「ジャリン」の音が百円玉がジャリジャリと落ちていくような音かと読み手はちょっと迷う。
「五百円玉」にする。
なんで「ジャリン」が気になったか。五百円玉を空き瓶に入れたときに、そこまでの音がするのだろうか、と不思議に思った。
話を聞くと、すでに瓶の中に毎日入れて溜まっている。
溜まっていることがわかりにくい。なぜわかりにくいかは、「空き瓶」の「空き」。ここが損してる。
(添削後の説明)落とした五百円玉が硝子の中に落ちて、まるで星が飛んでいくような小さな宇宙空間が硝子の中にあるような、そんな感じになる。


◆ここがポイント!

細かな言葉選び:表現したい言葉をより正確な言葉で構成すると情景の伝わる一句になる。

 

 

 

「光浦靖子」1ランク降格!⇒【特待生剥奪】

金貸せぬ
 ブーイングのごと
      虫鳴けり

(彼氏のような彼氏じゃないような男性が家に来た。2人で旅行に行きたいという話で盛り上がった。そしたらその男が「いや、お金が…」と何回もお金というので、私が「お金は貸せない」ってシーンとなる。そうしたら、虫がこんなに鳴いていると気づき、虫がブーイングのように聞こえた。お前が金貸せなかったら何が出来るんだ!体験したことを素直に書いた句)


◆夏井先生の添削後

金貸せぬと
  ごまかす
   虫の鳴きしきる

 

◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
中七「ブーイングのごと」→比喩が説明的


このような場面を俳句にすることがダメということでは全くない!
世間様に言いにくい生々しい体験を書こうとする姿勢は良い!
ただ中七が下手なだけ。
虫の鳴き方や「金貸せ」の内容を「ブーイング」で説明しているだけ。
ここはそこで起こった事を書くだけでいい。
比喩なんて使っている場合ではない。
作者が言っているのか言われているのかが明確ではない。
(添削後の説明)こうすると、あなたの生々しい場面が俳句になる。
あなたは発想だけはいいんですから、技術的なことをちょっと勉強して、また出直して来て!
期待だけはしています!

 

 

「パックン」 1ランク昇格!⇒【特待生4級】

通帳に
 バリの絵葉書
     冬近し

(毎年冬休みはどこかへ行く。今年はバリという南国の楽園に行こうと1年、夢を持ってずっと貯金してきた、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
「通帳」「絵葉書」の是非→ささやかな意外性


パッと読んだ時に一瞬「なんで?」と思った。なんで通帳にバリの絵葉書なんだろう。
一息おいて考えると、なるほどと思う。お金を貯めてバリに行きたいのか。そのためにお金を貯めて通帳の金額と絵葉書を毎回見ているに違いない。
それぐらいの想像力を持つことは出来る。
同じ紙ものなのに、こうやって取り合わせると、ささやかな意外性がある。
むしろ議論になるのは「バリ」。2音の地名だったらいいのではないか?
でも、この場所は作者にとって何か特別な思い入れのある土地なので、議論してもしょうがない。
むしろバリは季語「冬近し」との関係性、この冬を暖かい南の島で過ごしたい、と読んであげることで良い。

 

 

「皆藤愛子」 1ランク昇格!⇒【特待生4級】

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冬隣る
 振込み画面の
     静電気

(ATMという大きな機械の手元を写したい。そこで「振込み画面」という言葉を使った。冬が近づいてきたことをモワッとした静電気で感じた、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
中七「振込み画面」→具体的な読みが広がる


「冬隣る」は晩秋の季語。
「振込み画面」でATMだと分かる。
「静電気」でそこから指先の皮膚感に焦点が絞られる。それぞれの言葉が丁寧に選ばれている。特待生としてはセーフ。
「振込み画面」と具体的に書いてきた。「タッチパネルの静電気」としてもある程度同じ光景は描ける。
「振込み画面」にすると、誰にお金を振り込もうとしているのか?具体的な場面が想像出来る。
中七の選び方がこの句の大事なポイント。よくこの言葉を見つけた。


◆ここがポイント!

場面を限定する:「振込み画面」のように読み手に具体的な情景を浮かびあがらせる言葉を選ぶ。

 

 

 

「岩永徹也」1ランク降格!⇒【特待生3級】

三度目の
  ATMや
   菊花賞

(ATM自体に季節感がないため、物語を作ろうと思った。菊花賞に行ったことがある。何度もチャレンジしてATMに行ってお金をおろして臨んだ気持ちを詠んだ。三度目の正直という気持ちを込めた、という句)


◆夏井先生の添削後

菊花賞
 今日3度目の
      ATM


◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
「三度目」の是非→足りない言葉がある!


とても大事な情報を単語1つ抜かしている。
ご本人は「三度目」から始めることで語順を工夫したと思っているが、その工夫が逆に仇になった。
「今日1日」という情報が抜けているだけ。
このまま読んでいくと、キャッシュカードを初めて作ってATM行くのが3回目と解釈してしまう。そして、「菊花賞」でキョトンとしてしまう。
ひょっとしてお金が足りなくなったのかな、と後付けで読み手が意味を巻き戻さないといけない。
これは逆!
「菊花賞」から始める。
「菊花賞 今日3度目の」までで3回も当たり馬券を出したのかと誤解する。最後「ATM」で何も当たってないとわかる。これがオチになる。
5級くらいなら見逃した。
あなたは1級を目指している訳だから、こういうところをきっちり押さえないとダメ!


◆浜ちゃんの指摘

「三度目」の説明の時に、「いつだということを入れてないんじゃないですか?」と指摘!
夏井先生がその通りと言ってました。

  

 

「立川志らく」1ランク昇格!⇒【名人初段】

色変えぬ
   松や
    渋沢栄一像

(季語を「や」で詠嘆しよう。渋沢栄一の若き日の像が生家にあり、周りに松の木がある。紅葉のシーズンになっても松だけは色を変えない。松は色を変えないんだけど、渋沢栄一は資本主義の父となり、今度はお札になる。変わらぬものと変わったものの対比。渋沢栄一の業績は松と同じで未来永劫変わらない。それを季語と人物だけ読めるか。そこで「や」を入れた、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし!


◆夏井先生の添削

【昇格試験ポイント】
季語「色変えぬ松」→映像と業績を一度に表現


ものすごく難しい季語に挑戦。
チャレンジ精神を誉めたい。「色変えぬ松」のワンセットで季語。色を変えないもので季節感を表現する。
季語と渋沢栄一像しかない。
究極の取り合わせ。こういうのを読んだ時、像がどこにあるのか知らない人も渋沢栄一像の近くには銅像と同じように堂々とした松があるに違いない。
もう1つ大事なのは、取り合せた意味を読み手は考える。
渋沢栄一がどれだけの業績を残したのか。その業績は色を変えぬ松のように今も脈々と…。
それを取り合わせただけで全部こっちに伝わる。意図通りに読み手に何もかも伝える。
思い切って来たな。
思い切ったやり方で名人に上がるというのも、かっこええやないですか。


◆◇◆ ◆◇◆

おめでとうございます!
ようやくですよね。
素晴らしい俳句だったと思います。

 

◆◇◆ ◆◇◆


志らくさんはあれだけほぼ毎週のように出てましたから、チャンスが多かったです。
もちろん俳句を生み出す苦労もあるでしょうけど、チャンスが他の人と段違いに多いのも事実。
それで1年間で初段に登り詰めたというのは、ちょっと持ち上げすぎのような気もします。
またほぼ毎週のように出て、とっとと梅沢さんと変える感じにしていくのかな?
世代交代を狙っているのかもしれません。


志らくさんご自身の俳句も面白いですし、キャラクターも悪人寄りなので盛り上がるのはわかりますけど、もう少し出番を調整して欲しいかな。


鈴木光さんはどうしちゃったの?
他の特待生の方も全然出ませんよね。
志らくさんはおじいちゃんおばあちゃんに人気なのかな?


他の出演者の方は、辛くて出たくないだけかもしれません。
毎回のスケジュールを空けて待っていると、猛烈アピールしているのは志らくさんだけだもんなぁ。

 

 

 

「秋の消しゴムはんこ頂上決戦2019」ランキング

◆参戦者

  • 名人3段 千原ジュニアさん
  • 特待生2級 馬場典子さん
  • 特待生4級 くっきー!さん
  • 特待生5級 田中要次さん
  • 特待生5級 しずちゃん


◆消しゴムはんこの先生:田口奈津子先生


◆採点ポイント 100満点

  1. デザイン:40点
  2. 技術(彫り。押し):40点
  3. 工夫:20点

 

 

最下位5位「しずちゃん(南海キャンディーズ)」78点(特待生5級)

◆作品タイトル:『グッバイ カマキリ』
テーマは死生観。
虫が好き。ハンコの数は38個。押した回数282回。
カマキリが死んでそれを食べているアリたちの気持ちが文字になっている。
「命の大切さを浜田さんに伝えたかった!」


◆先生のお手本あり
アリの行列による文字がなく、その代わりに華やかなお花がちりばめられた。お花で「生」を生き生きと表し、カマキリの死を際立たせた。


◆採点ポイント

  • デザイン:25点
  • 技術(彫り。押し):36点
  • 工夫:17点

合計:78点

 

◆田口先生の評価
〇:面白い作品。アリがカマキリの死骸に群がる死生観。すごくドキッとする作品。横から見た構図がありがちだが、上から見た視点が面白い構図になっている。
×:文字で説明をしてしまうとちょっと野暮。絵で伝える方が見る人にグッとくる。カマキリが主役なのに文字に目がいってしまうのが残念。


◆しずちゃんの感想

先生に気に入られるためには、虫をやめていこうかな。
虫仲間のくっきー!さんも「虫離れは大変やで」と嘆く。

 

 

4位「田中要次」83点(特待生5級)

◆作品タイトル:『七匹のさむニャい』
ポイントは猫。竹に猫。左下と上の猫は障子を破いている。障子と猫をミックスさせた。


◆先生のお手本あり


◆採点ポイント

  • デザイン:27点
  • 技術(彫り。押し):38点
  • 工夫:18点

合計:83点


◆田口先生の評価
〇:1位でもおかしくない。とてもレベルの高い作品。竹の色付けが良い。猫は2つとも同じハンコを使用しているが、色と形を変えることで同じハンコとは思えないアイデアがある。
×:障子を破った猫の部分。頭は障子の内側、体は障子の外側。そのため体はもっと遠目にした方がいい。竹が内側に来てしまっているため、違和感がある。部屋の外側か内側かがわかりづらい。

 

 

3位「くっきー!」90点(特待生4級)

◆作品タイトル:『ゼンマイ畑でこんばんは』
テーマはラブストーリー。
ハンコの数は19個。押した回数は3200回!
ポイントは月あかりの中で戯れる和尚2人。オス和尚とメス和尚。
秋のゼンマイがほんのり赤く染まっている。


◆先生のお手本あり


◆採点ポイント

  • デザイン:40点
  • 技術(彫り。押し):35点
  • 工夫:15点

合計:90点

 

◆田口先生の評価
〇:(先生は見た瞬間に)これはくっきー!さんの作品ですね。迫力がスゴイ!2つの顔を合わせてハートの形になっていて、押すのが難しかったはず。押す技術の正確性。同じハンコを押しているが、立体感がしっかり出ている。。
×:これは線での表現。面で表現することができるはず。面での表現をもう少し勉強すると、より世界観は広がる。


◆消しゴムはんこの鉄則
2つの主役を立てる

 

 

2位「馬場典子」(特待生2級)

◆作品タイトル:『月への行進』
かぐや姫のワンシーン。
ポイントは主役のかぐや姫。十二単が揺らぐ感じを工夫。行列の濃淡で遠近感を表現。ハンコの数は73個。

 

◆先生のお手本なし


◆採点ポイント

  • デザイン:40点
  • 技術(彫り。押し):37点
  • 工夫:20点

合計:97点

 

◆田口先生の評価
〇:プロレベルの作品。これだけの数のハンコを掘って、正確に合わせて押すのが大きな紙では大変。相当な作業量だとわかる。魚眼レンズのように広がりを感じさせ、見上げた感じが伝わる。曲線で目線を誘導する効果が出ている。
×:主役が固まりすぎて、単調になってしまった。


 

 

1位「千原ジュニア」99点(名人3段)

◆作品タイトル:『立ち向かう花』
テーマは秋の紅葉。
押した回数6万回。彫ったハンコはたった1つ!
ハンコには「秋」と彫られている。それを紅葉にした。1つを色を変えて押し続けた。押しては離れて見てを繰り返した。


◆先生のお手本なし!


◆採点ポイント

  • デザイン:40点
  • 技術(彫り。押し):39点
  • 工夫:20点

合計:99点

 

◆田口先生の評価
〇:(作品を見た瞬間)え?スゴイ!これをやったの?という感じ。「秋」というハンコ1つで作品を作っているのがスゴイ!障子は離れてみることが多いが、近づいて見た時に新しい発見がある。2度驚く。紅葉の葉の中にも影の部分がある。成功している。彫り以上に押しが重要。
千原ジュニアさんは消しゴムハンカーの代表として、消しゴムはんこでどんなことができるか、みんなが驚くようなことができるか、常に考えてくれている。
消しゴムはんこ界のさらなる発展に繋がっている。


◆◇◆ ◆◇◆


ジュニアさん、おめでとうございます!
ジュニアさんが今回のテーマを決めるのに4日間掛かったと言ってましたけど、実は一旦ボツになったテーマがあったんですよね。
それが『にけつッ』でケンコバさんと話してました!
それを見ていただけに、感慨深いものがあります。

 

ジュニアさんが語った「消しゴムはんこ」裏話

『にけつッ!!』で『プレバトSP』の「消しゴムはんこ」秘話 ボツで正解と思った件 - 今日も暇です。

 

◆「秋の消しゴムはんこ頂上決戦2019」順位◆

優勝「千原ジュニア」99点(名人3段)
2位「馬場典子」(特待生2級)
3位「くっきー!」90点(特待生4級)
4位「田中要次」83点(特待生5級)
最下位5位「しずちゃん(南海キャンディーズ)」78点(特待生5級)

 


◆◇◆ ◆◇◆


このタイトル戦は、ジュニアさんのトーク番組『にけつッ』で楽しみしてました!
浜ちゃんもめちゃくちゃ驚いてましたし、ジュニアさんは7~8回マッサージに行くほど大変だったとか。馬場さんも行かれたそうです。
ジュニアさんは整体師の方に「変な体勢で変なことを長時間してません?」と言ってましたっけ(笑)。辛い姿勢で頑張ったんですね。


しずちゃんは相方が嫁といちゃついている時間、ずっと掘っていたとボケてました(笑)。サラっと山ちゃんと蒼井さんが幸せなのを言ってますね。しずちゃん、良い人♪


優勝記念展覧会!
ちょうど『にけつッ』の記事で展覧会して欲しいって語ったばかり!これはいい!
優勝のジュニアさんの作品が展示されることが決定!


◆展示場所

  • 渋谷駅構内「PICK UPランキン 渋谷ちかみち」(11/2~4)
  • 大阪MBS本社1階ちゃやまちプラザ(11/9~12/1)


渋谷に行きたいけど、人混み多そう(笑)。

 

ジュニアさんが吉本騒動の4コマ漫画から、この作品になったのは感慨深いです。
吉本の4コマも見たかったなぁ。。。

 

 

いけばなの査定ランキング

◆今回のテーマ:ガーベラ。さらに自らが花を選んで生けてもらう方法に変更
生ける器は自由に選択


◆査定される人
南果歩さん、磯野貴理子さん、野村真美さん、西山茉希さん、河中あいさん


名人2段 三上真史さん


◆いけばなの先生:假屋崎省吾先生


◆採点ポイント(30点満点)

  1. 花材選び:10点
  2. いけばなの基本:10点
  3. オリジナリティー:10点


今回査定されるのが『バツあり芸能人』での戦いとなりました(笑)。
これ偶然なの?

 

最下位5位(才能なし)「河中あい」

◆作品名『サンライズマイライフ』


◆手直しあり


◆假屋崎先生の評価

どうしてこんな生け方をするの?罪深い作品。
1番ダメなのは足元。ドラセナの葉が綺麗に入っているのに、わざわざ折って輪っかにしている。手法が中途半端。どうせやるなら全部輪っかにする。

 

 

 

4位(才能なし)「西山茉希」13点

◆作品名『欲張りハッピー花ウィン』


◆手直しあり


◆採点ポイント

  • 花材選び:7点
  • いけばなの基本:3点
  • オリジナリティー:3点

合計:13点

 

◆假屋崎先生の評価

構成は相当難あり。
ツルウメモドキの使い方がもったいない。ツルウメモドキは曲線の美しい素材。これを足元にまとわりつかせて、素材を殺している。

 

 

3位(才能なし)「南果歩」14点

◆作品名『豊穣の秋』

 

◆手直しあり


◆採点ポイント

  • 花材選び:8点
  • いけばなの基本:2点
  • オリジナリティー:4点

合計:14点


◆假屋崎先生の評価

大胆で良いなと思う反面、秋なのに暑苦しい。
繊細さの欠片もない。

 

 

2位(才能アリ)「野村真美」26点

◆作品名『甘熟』
花材:ガーベラ


◆手直しあり


◆採点ポイント

  • 花材選び:9点
  • いけばなの基本:9点
  • オリジナリティー:8点

合計:26点

 

◆假屋崎先生の評価

素敵ですね。
ハイビスカスの実を使っているのが良い線いってる。
メリハリがきいている。
良いところがいっぱいある。花材を重ねずに空間を作った。

 

 

 

1位(才能アリ)「磯野貴理子」28点

◆作品名『うれしいな』
秋らしさを花材で表現。
バランスよく散らした。

 

◆手直しなし


◆採点ポイント

  • 花材選び:10点
  • いけばなの基本:9点
  • オリジナリティー:9点

合計:28点


◆假屋崎先生の評価

これはちょっとただ者ではない感じがする。
花材選びがいい。秋の風情が満喫できる。緑中心の風が通る作品。
トルコ桔梗を考えて入れている。
四方から見て迫力満点。景色が変わる。
光ってる才能がある。

 

 

◆順位まとめ◆
1位(才能アリ)「磯野貴理子」28点
2位(才能アリ)「野村真美」26点
3位(才能なし)「南果歩」14点
4位(才能なし)「西山茉希」13点
最下位5位(才能なし)「河中あい」

 

 

特待生昇格試験

名人2段「三上真史」⇒現状維持

◆作品名『人生』
とにかくシンプルに。メインのガーベラを引き立てるため、枝もの1種類、葉もの1種類の3種類だけしか使っていない。
人生の流れがいろいろある中で、実りある人生をツルウメモドキで表現。


◆手直しあり


◆假屋崎先生の評価

美とは何かがわかってない!


ちょっと窮屈。ツルウメモドキは1本ずつ曲線が違う。これをもっと生かすべき。
ツルウメモドキが重なっているところなんかは最悪!絡ませると窮屈さが出てくる。ツルウメモドキの曲線の面白さが発揮されていない。空間の面白さを出さないとダメ!
美とはなんぞやという1番大事なことを見つめ直していただくいい機会。

 

◆◇◆ ◆◇◆


浜ちゃんが假屋崎先生がスタジオではなくVTRになった途端、厳しくなったと指摘してました(笑)。
でも、假屋崎先生のおっしゃっていることは当たってるので、厳しい査定でいいのではないでしょうか。
浜ちゃんが枝をおかしくするってこともないですからねw

 

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