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『水曜日のダウンタウン』死ぬかと思ったエピソードは結構壮絶だった 一歩間違えれば事件っぽい

2023年10月11日放送の『水曜日のダウンタウン』を見ました。
今回は企画が1つ、説が1つありました。


ここでは「マジで死ぬかと思ったエピソード 誰でも1つは持ってる説」第2弾です。

 

もう1つの説です。
「ダブル八百長対決」第4弾

『水曜日のダウンタウン』盗塁・ゴルフ・大食いのダブルで八百長対決もみんな四苦八苦 - 今日も暇です。

 

確かに生きていたら死にそうになった経験って1つはありそうですよね。
にゃん吉もあります。
死ぬほど怖い思いをした経験も含めると1つは確実にありそうです。
今回もすごいエピソードがありました。
特に最後の2つは一歩間違えれば事件です。


◆プレゼンター

  • パンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)
  • 粗品(霜降り明星)


◆パネラー

  • ゆうちゃみ
  • 岡田圭右(ますだおかだ)
  • 藤本美貴

 

▽目次です▽

 

マジで死ぬかと思ったエピソード 誰でも1つは持ってる説 第2弾

◆プレゼンター:霜降り明星・粗品


◆企画説明

  • 該当インタビューで一般人からマジで死ぬかと思ったエピソードを聞く企画。
  • 前回は2016年8月24日放送。
  • ゆうちゃみの死ぬかと思ったエピソード:高校生の時に車とぶつかりそうになった時に誰かに「優奈」と呼ばれて振り返ったが、誰も呼んでなかった。幽霊に呼ばれたのかも。そのおかげで轢かれずに済んだ⇒轢かれていたら死んでいた。
  • 粗品の死ぬかと思ったエピソード:3~4年前に自宅に小さな小包が届いた。差出人の名前が「中田カウス」とあった。「マジで死ぬかと思いました」⇒ダウンタウンにツッコまれる。

 

 

 

波乱と事故系

  1. 20代男性:歌舞伎町でホストをしていた時⇒同伴中にナイフで刺された。⇒客の1人が同伴に嫉妬をして刺した。⇒お腹を刺されて意識を失う。⇒その後速攻でホストを辞めた。
  2. 20代女性:器械体操で鉄棒の練習をしていた⇒下り技の時にバックドロップのように落ちてしまい、背骨を折った。
  3. 20代女性:1年前に学校が始まって忙しく、バイトも3つ掛け持ちしていた。家庭の事情もいろいろあってストレスが溜まっていた⇒40℃の熱が3日間続いた⇒救急車に運ばれ、意識レベル3⇒緊急入院となり1週間入院⇒声をかけられて反応がなく名前が自分で言えないのが意識レベル3。
  4. 60代の男性:昔ピールをうっかり一瓶飲んだ⇒すごい大変だった⇒ビールはビールらしい⇒見た目で選んだだけの男性。⇒酔っ払いのようなシラフの男性で死にそうなエピソードなし!

 

海外系

  1. 20代の男性:19歳の時に趣味のバックパッカーをしていた⇒ミャンマーで誘拐された⇒船に乗せられてダラ地区に向かい、戻ってこれない場所に連れていかれた⇒そこにいた船乗りの人にお金を渡して逃げた。
  2. 40代の男性:ブラジルに住んでいる時に、ユースホステルに住みついていた。⇒同部屋の人が詐欺師⇒借りたお金や売上金を持って逃げてしまう⇒債権者がユースホステルに来て、拳銃を突きつけられ「あいつどこ行った?」と言われた⇒彼が詐欺師とは知らなかったし、周りにいたブラジル人が関係ないと言ってくれた。
  3. 30代の男性:インドで働いていた⇒トイレのドアが壊れて鍵が壊れてしまった⇒三日三晩トイレに閉じ込められてしまった。⇒ドアノブをいくら回しても開かず。⇒引いて開けるドアだったため、押す方向にタックルしてもビクともしなかった。⇒月曜の朝に出勤しなかったのを心配して同僚が見に来てくれた。⇒トイレの鍵穴を覗いたら、この男性が倒れていたのを発見してくれた。
  4. 80代の女性:小さい時に満州にいた。⇒終戦直後に中国の内戦が目の前であった⇒共産党と台湾側の人で撃ち合いをしていた⇒窓から顔を出して引っ込めた瞬間に、顔があったあたりを銃弾が通っていった。
  5. 車の事故系
  6. 20代の男性:友達が車を運転⇒大宮インターから出てカーブが続いた⇒友達がブレーキとアクセルを踏み間違えた⇒壁にぶつかって吹き飛ばされそうになった⇒下を見たらめちゃくちゃ高かった。「死ぬ時ってこういう時なんだなと思った」
  7. 50代の男性:子どもの頃に自転車で車に轢かれた⇒自転車も男性もかなり飛んだ⇒車を運転していたのは友達のお母さん。
  8. 20代の男性:中2の時、自転車に乗ってて車に轢かれた⇒生死さまよって3ヵ月間意識不明の重体⇒当時ニュースにもなった⇒その時に90%死ぬと言われていた⇒生きれたとしても99%植物人間と言われていた⇒奇跡的に回復。

 

 

 

一歩間違えれば事件の匂いがする系

20代の女性:5歳ぐらいの時に家がすごい貧乏だったため車生活をしていた⇒家が無くてレンタカーでずっと逃げ回っていた⇒家族は両親、姉、弟の5人⇒水も飲めず、ご飯も食べれないという生活⇒夜は必ずトランクの中に入れられて寝る⇒夏は暑くて意識が朦朧とする「あれこそ熱中症」⇒「飲み物ちょうだい」と親に言うと親が飲んでいたお酒を飲まされた。

20代女性:母親がナイフ2本持ち出して家出⇒家の中を荒らされた状態で家出された⇒当時住んでいた実家の玄関の目の前に使用していないチャイルドシートがあった。そこにナイフが2本ぶっ刺さっていた⇒ない事実なのにお父さんが浮気したと勝手に勘違いした母親は父親を車で轢いてしまった。⇒大きなたんこぶが出来て血も出たが父親は無事。⇒母親は父親を2回轢いた。「殺したかったんでしょうね」

 


◆検証結果◆

死にかけた人がいれば
殺しかけた人もいる


◆◇◆ ◆◇◆


確かに1つぐらいは死にかけた思いをした経験ってありますよね。
にゃん吉もあります。
結構周りに言っているエピソードなので身バレしたら困るので言いませんけど、死にかけたことはあります。
それで言えるのは死ぬときには人生は走馬灯というのは本当だということを体験しました。
小さい頃から前日までの記憶がまさに走馬灯でしたよ。

 


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