2023年9月14日放送の『テレビ千鳥』を見ました。
企画は「宮迫さんのラヴ・イズ・オーヴァーをちゃんと聴きたいんじゃ!!」です。
このタイトル見ただけで面白そうです。
千鳥は優しいなぁ。
ノブさんがオープニングで「その名前口にしていいの?」と早速大悟さんに言っていたのが笑えました。
◆「ラヴ・イズ・オーヴァー」を聴くメンバー
- 原西孝幸(FUJIWARA)
- ケンドーコバヤシ
▽目次です▽
宮迫の歌の思い出を語る
- 宮迫はとんでもなく歌が上手い。
- その十八番といえば「ラヴ・イズ・オーヴァー」
- 大悟曰くあまりに上手すぎてなんかニンマリしてしまう⇒今回は笑わずに最後まで聴こうという企画。
- ケンコバは芸歴分お世話になっていて、芸歴分聴いている!
- 宮迫の「ラヴ・イズ・オーヴァー」では笑わないが、マネージャーからこの企画を聴いたケンコバは大笑い。
- 原西はルミネで「雨上がり班」というコメディーをやっていた。⇒真後ろで聴いたほど。
- 原西曰く、舞台で宮迫が「ラヴ・イズ・オーヴァー」と全く笑わない。上手すぎるから⇒原西の疑問「じゃあなんで歌ってんの?」⇒上手すぎてウケないのになんで歌うの?
- 原西はそれ見ていると笑いがこみあげてきた。⇒「それがすべて!」とケンコバ。
- 大悟「記者会見とか全部思い出しながら聴こう!」
宮迫の歌は最初の「ラヴ・イズ・オーヴァー」の部分だけでとんでもない!
- さらにその直前のイントロで宮迫が来ると思うと…⇒ここが最初の我慢。
- 1回目:宮迫の「ラヴ・イズ・オーヴァー」スタート⇒イントロが流れた瞬間にケンコバが吹き出す。
- 2回目:イントロが先ほどよりも進んだところでケンコバ、またもや吹き出す。⇒ケンコバの中の宮迫が目をつむった。
- 3回目:イントロが終わる直前でケンコバ吹き出す。⇒涙が出るほど笑う。
- 4回目:ついにイントロを乗り越え、「ラヴ・イズ・オーヴァー」と宮迫の声が流れると全員吹き出し転がる。
- 「ちょっと待って!全然ラヴ・イズ・オーヴァーじゃないやん」と大悟。⇒「な」が入っていると大悟。
- 「これで怖いのは『な』がくると思ったらまたイントロで無理になる」と指摘する大悟。
- 「にわかには信じがたいけど、宮迫さんは笑わせようとしてない」とケンコバ。
- 5回目:イントロから一区切り後の再びの「ラヴ・イズ・オーヴァー」で全員吹き出す。
- 大悟は「な」しか来ないから1回も「ラヴ・イズ・オーヴァー」は来ないと断言。⇒「なー・イズ・オーヴァー」
宮迫「ラヴ・イズ・オーヴァー」の聴きどころ
宮迫さんの「ラヴ・イズ・オーヴァー」動画です。
ぜひ一緒に聴きどころを試してみてください。
◆千鳥チェックの聴きどころ
- 「悲しいけれど終わりにしよう」⇒「ほわりにしよう」
- 「ラヴ・イズ・オーヴァー若いあやまちと」の最初のラブは「な」じゃなくちょっと「ラ」が入る。
- 「若いあやまちと」の「若いあやまち」が喋ってる。
- 「若いあやまちと笑って言える」が「笑って言えるぅぅぅ」
- サビのあとの「ラヴ・イズ・オーヴァー」が駆け足。
- そのあとの「あたしはあんたの」ところが「はんた」⇒「はたしははんたを」
- 「ラヴ・イズ・オーヴァー最後にひとつ」で誰かが歌ってる⇒「誰か歌い出した!」⇒セルフハモリ。両方宮迫。⇒「なんであそこなんやろ?」とケンコバの疑問。「急にですよね」と大悟も不思議。
- 「きっとあんたにお似合いの人がいる」大悟の疑問「なんでこの人、ハモったりハモらんかったりするの?」⇒3人でハモってる!⇒3宮迫
- 最後の「ラヴ・イズ・オーヴァー」は5人⇒5宮迫!
- 宮迫はこの番組を見ながらの生配信をしていて、「宮迫のラヴ・イズ・オーヴァーは今日で終わってしまいました。笑ってしまう」とのこと。⇒自分でも笑ってしまう。
- 「面白くしていただいてありがとうございます」とお礼を言う宮迫。
生配信していた宮迫の動画
宮迫さんの生配信の動画はこちらです。
わかりやすく目次入ってますので、アフタートークだけでもぜひ!
◆◇◆ ◆◇◆
めちゃくちゃ笑いました!
お腹いたい。
宮迫さんは本当に歌が上手な芸人さんですけど、こうやって別な視点から見てみると新たな魅力が開花しますね。
千鳥は本当に優しいよ。
でも、「なーイズ・オーヴァー」に変換されちゃいましたけど。
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