2019年12月10日放送の『テレビ千鳥』を見ました。
企画は「美味しいサンマを食いたいんじゃ!!」です。
なんかオープニングで「秋の味覚のさんま」って言ってましたけど、これいつの収録だったんでしょうか(笑)
もう寒くて震える冬になっちゃいましたけど…。
…と思ったら11月22日以降の収録のようです。
ノブさんが「壇蜜ロス」の結婚話をしてましたから。
そして、大悟さんが見た目が最高に面白いのに、セリフが面白くない「サンマ焦次郎」というキャラになってました。
ノブさんに「長おもろない!」とちゃんとツッコまれてました。
千鳥さんの2人のほのぼの感が最高!
▽目次です▽
- 松茸の回で抗議が来た
- 目的はモミジ探し!
- まずはレモン1個ゲット!フルーツ千鳥の番外
- ノブ先生の花言葉「レンギョウ」
- 不思議な綴りの建物 「千鳥 ノヴレ(小さいレ)」
- 謎の動物 ペゲテス
- ロケ地に焼いたサンマを持参 いざ実食!
松茸の回で抗議が来た
- 秋の味覚と言えば「松茸」「サンマ」。松茸は大悟的には大成功だったので、今回はサンマに挑戦!
- 「松茸のパン〇ィ蒸し」はちょっと抗議が来た。大悟曰く「そりゃ抗議は来るでしょう!」と堂々としている。
- 料理番組でモザイク掛ったのは初めて。しかも全部にモザイクという快挙!
◆◇◆ ◆◇◆
あんな夜中なのに抗議来るのか。
と思ったんですけど、今TVerで見れるから後追いで見た方が抗議したのかな?
そんなことで抗議しなくてもいいのに。
シャレというか、お笑いなんだから。
食べ物を無駄にせず、しっかり味わって「美味しい」と言ってましたし。
不謹慎とか、品がないと言われれば確かにその通りですけど(笑)。
目的はモミジ探し!
- 縁側でサンマを焼く大悟。使うは七輪。
- 火がボーボーを燃えて、サンマ2匹を焼き、皿に盛る大悟。
- ノブが食べようとした瞬間、大悟が「モミジが緑」ということが気に入らないと言い出す。
- 真っ赤なモミジを皿に添えて食べたい!
- ノブに何度も転ばされる大悟。「お前軽いなぁ」
◆◇◆ ◆◇◆
なるほどー!(笑)
そういう展開なんですね。
サンマで料理って感じじゃなかったから、どうするのかと思いましたけど、モミジ探しね。
ノブさんが頑なに箸を離さなかったら、大悟さんが無理やり箸を取り上げようとしてすっころんでました。大丈夫?
まずはレモン1個ゲット!フルーツ千鳥の番外
- ロケ地は世田谷区等々力。
- 天候は雨。気温6℃の中モミジ探しをすることになる千鳥。
- 紅葉の木を発見するも緑色の葉。大悟がじっと探していると「バカがずっと探すな」とノブにツッコまれる。
- 突如レモンを発見!サンマにレモンが必要とのことで、大悟は持ち主にアタック!
- 持ち主の家の方は「すでに予約が入っている」とのこと。でも1個ならいいと許可を得る。
- 大悟がノブに報告!「ワシ以外にフルーツ千鳥をやっている奴がおる!」
- レモンの木の何かが刺さって痛がる大悟だが、「お母さんいただきます♪」とレモン1個を確保。
◆◇◆ ◆◇◆
うわー、等々力だ!
懐かしい!
昔目黒区に住んでいた時に、友人が住んでいてよく遊びに行きました。
電車が乗り継ぎになるのが難点ですけど、いいところなんですよね~。
ノブ先生の花言葉「レンギョウ」
- 早く帰りたいノブは道路に落ちている赤い葉っぱを拾い、「これでええやん」と提案するも、大悟は却下。
- キレイな赤い花を見つける大悟。
- お花に詳しいノブ先生曰く「レンギョウ」という花らしい。(もちろん嘘)
- ノブ先生の教える「レンギョウ」の花言葉:素直に生きよう。みんな嘘ばっかりつく!
- それを聞いた大悟は「今の芸能界みたいなこと」と驚く。
◆◇◆ ◆◇◆
ノブさん(笑)。
これは本当にナイスな花言葉でした。
ちなみに、このお花、本当はなんていうお花なんでしょう??(笑)
不思議な綴りの建物 「千鳥 ノヴレ(小さいレ)」
- ノブ曰く「アニマル浜口さんとロケしてるみたい」とのこと。大悟がアニマル浜口のようだと指摘。
- 「かりん」のあるお宅で紅葉を見せてもらうことにすると、赤い葉を見つけるノブ。
- しかし大悟は「枯れている」と不服。ここの奥様によるとまだ東京の紅葉は赤くならないらしい。
- 大悟は「ちょっとこれじゃね」とカメラに向かって、枯れたモミジにダメ出し。
- 妥協はしたくないという大悟。真っ赤なモミジを見つけたい!
- 不思議な建物の名前を発見!「ヴレ(小さいレ)ツヂレイケイ」と書かれており、ノブが「何て読むん?」とツッコむ。
- 大悟がノブの名前もこうすればいいと提案。「千鳥 ノヴレ(小さいレ)」
- 住人の大学生が千鳥の声が聞こえて出てくる。「ヴィレッジレイケイ」と読むとのこと。
◆◇◆ ◆◇◆
「ヴレ(小さいレ)ツヂレイケイ」
なんでこういう綴りにしたんでしょうか?
「ヴィレッジレイケイ」でいいのに(笑)。
大学生の男子は彼女が来ていたらしく、大悟さんがしきりにえっちぃことしたのか聞いてました。
こらこら!
謎の動物 ペゲテス
- ノブが赤いモミジを見つけるが、微妙な色の赤のため大悟は却下。「お前その色の信号で止まるか?」
- その向いの家にも紅葉があり、赤い葉っぱを発見。
- 大悟はそれでも「完璧じゃない」とごねる。
- 自然なモミジが欲しいということで、等々力渓谷に向かう。
- アニマル大悟が気合を入れる。明らかにスベッたと感じた大悟だが、実際に「8スベリ」した。
- ノブには「ホットホット」をやって欲しいと大悟がお願い。ノブはやるが「藤井(隆)さんに悪いわ!」と自分でツッコむ。
- 等々力渓谷の上に環八が通っていることを見つけ、ノブが叫ぶ!「そんなに便利に移動して何がいい」
- 全然モミジが見つからず、ノブが思わず大悟に尋ねる。「これ何の企画?」
- ここには謎の動物がいる。それがペゲテス!(大悟)
◆◇◆ ◆◇◆
赤いモミジが本当に見つからないのか、わざと遠回りしているのかはわかりませんけど、この寒い雨の中でのロケは大変ですよね。
6℃なのに大悟さん薄着だし。
中にヒートテック着てそうだし、カイロを身につけてるかもしれませんけど、寒そう。
ロケ地に焼いたサンマを持参 いざ実食!
- 赤いモミジを発見と思いきや、先ほどの住宅地で見つけた方が赤い。
- 次々と千鳥が赤いモミジを拾う。
- 持参したサンマと皿に、待望の赤いモミジを添える。
- ゲットしたレモンも絞り、ようやくサンマにありつける千鳥。
- 大悟が一口味わって一言。「サンマが冷たい」
- レンジで温めたいという大悟。
- スタッフがびしょ濡れだとノブが指摘すると、レンジは諦めると言ってサンマにありつく。
◆◇◆ ◆◇◆
ノブさんの手のひらに乗っかるモミジが綺麗でした。
ちゃんと赤く見えたよ。
えー(笑)。
嘘でしょ?
ロケ地にそのまんま皿に乗せたサンマを持ってきてました。
戻って食べるんじゃないんだ。
お笑いって大変ですよね。
ほのぼのとした楽しい時間をありがとうございます!
面白かったよー♪
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