2023年8月24日の『アメトーーク!』です。
今回のテーマは「バスケW杯日本代表応援芸人」。
8月25日から沖縄で開催されるバスケットボールW杯。
それの応援企画です。
たまーにある連動企画ですね。
前にNBA大好き芸人が面白かったので今回も期待です。
◆バスケW杯日本代表応援芸人
- 田村裕(麒麟)
- 澤部佑(ハライチ)
- 田中直樹(ココリコ)
- 井上裕介(NON STYLE)
- 岡部大(ハナコ)
- 副島淳 ※高校時代に全国ベスト8
- 和田貴志(鬼ヶ島)
◆ゲスト
- 山崎弘也(アンタッチャブル)
- 広瀬すず
▽目次です▽
日本の1次ラウンド対戦国
- 日本はグループE
- グループE⇒オーストラリア(3位)、ドイツ(11位)、フィンランド(24位)、日本(36位)
- 1次ラウンドの上位2チームが2次ラウンドへ。⇒2次ラウンド上位2チーム、計8チームで決勝トーナメント
- 1次ラウンド下位2チームで順位決定戦。⇒パリ五輪の出場権もかかる。
- 今大会は八村塁選手は不参加。⇒NBAのキャリアを優先。
- 八村選手がいると頼ってしまうことが多々あるため、不参加により流動的に動けるという利点もある。
- ドイツ⇒デニス・シュルーダー(PG)トロント・ラプターズ所属。
- フィンランド⇒ラウリ・マルカネン(PF・C)ユタ・ジャズ所属。
- オーストラリア⇒強い!ほぼNBA選手⇒パティ・ミルズ、ジョー・イングルス、ジョシュ・ギディー
- オーストラリアは東京五輪の銅メダル。
- 日本はオーストラリアに勝利したことがある⇒W杯2019アジア地区予選。
トム・ハーバスHC(ヘッドコーチ)
- トム・ハーバスHC⇒前・女子日本代表のヘッドコーチ。⇒東京五輪銀メダル。
- 選手のいいところを世界レベルであげてくれる。
注目の日本代表メンバー①渡邊雄太
- 日本の大黒柱。SF。NBAプレーヤー(フェニックス・サンズ所属)。⇒スラムダンクの流川。
- 渡邊選手は3Pの成功率が高い。通常は30%だが、渡邊選手は44.4%(10~12月は51.4%)。
- アメトークでは「ナダル・アンビリバボー」が好き。
②富樫勇樹
- 小さな巨人。日本の司令塔。PG。千葉ジェッツ所属。Bリーグで7年連続ベスト5。⇒スラムダンクの宮城リョータ。
- 富樫選手は偏食。旅行でも司令塔。
- ウェイトトレーニングはほとんどしない。⇒スピードと方向転換が長所のため筋肉を付け過ぎないようにしている。
③河村勇樹
- 将来の日本代表と横浜を支えるアシスト王。PG。横浜ビー・コルセアーズ所属。
- 人気ランキングで1位⇒CanCamで特集を組まれる。
- 文武両道で勉強一筋だったら東大いけるほどの学力。
- Bリーグ史上初の新人賞&MVP。⇒トータル六冠。
- おばあちゃん子。
④富永啓生
- 3Pシュートの名手「和製カリー」。SG。ネブラスカ大学。
- 本家のステファン・カリーがSNSで「Love it,Keisei」と呟いていた。
- お父さんも元バスケットの日本代表。
- 小学生の頃からすごいシュート力。3Pも出来た。
- かまいたち山内にもソックリ。
⑤馬場雄大
- 日本のダンカー「BABA BOOM」。SG。昨シーズンはNBA下部組織でプレー。
- ファンサービスもすごい⇒SNSでゲリラバスケに本当に登場し、ファンとプレーを楽しむ。
- ホーバスコーチと3Pシュートの特訓をしていた。⇒ダンクだけではダメ!
- 八村選手と同じ中学で、馬場選手は2個上の先輩。
⑥ジョシュ・ホーキンソン
- バスケ界のヌートバー。オールラウンダー。C・PF。サンロッカーズ渋谷所属。
- 日本に帰化。愛称は鷹大(高広)⇒由来はHawk(鷹)
- 幼い頃からイチローの大ファン!⇒名古屋でもプレー。
⑦川真田紘也
- リアル桜木花道。C。滋賀レイクス。
- ハッスルプレイ。リバウンドをしっかり取ってくれる。
- 背番号の99もなんか強そうという理由。
- 小学校の時は陸上で好成績だったため、中学でも陸上部に入るつもりだった。⇒陸上部にはいい先生がいないからとバスケ部を勧められた。
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