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ゴッドタン ナイツ&かまいたち&小沢&飯塚が漫才を語り倒す!「お笑いを存分に語れるバー」

2019年9月29日放送の『ゴッドタン』は「お笑いを存分に語れるバー」でした。

 

 

2019年年5月26日放送の『ゴッドタン』で「お笑いを存分に語れるバー」のコント編がありました。

ゴッドタン 東京03飯塚&アンガ田中&ハナコが選ぶ好きなネタ「お笑いを存分に語れるバー」 - 今日も暇です。

 

今回はその第2弾で、漫才編です。


そこではコント好きのお笑い芸人さんが熱く語っていましたが、今回は漫才編ということで、先週の予告編から楽しみにしていました。
なんといってもかまいたちさんが出るので、どんな話が出るのか注目です!
しかも東京03の飯塚さんが常連客になってる!これは嬉しい♪

 

オープニングでナイツの塙さんの本の紹介がありました。
「言い訳」という漫才を語った本で5万部以上売れているそうです。全然知らなかった。読みたい!


◆漫才を語りたい芸人

  • 小沢一敬さん(スピードワゴン)
  • 塙宜之さん(ナイツ)
  • 土屋伸之さん(ナイツ)
  • 山内健司さん(かまいたち)
  • 濱家隆一さん(かまいたち)


◆チーママ

  • あいなさん(母方のおじいさんが有名な芸人)


◆常連客

  • 飯塚悟志さん(東京03)


▽目次です▽

 

ナイツ塙のこの漫才で飲める

  1. 塙がM-1の歴史を解説。当初は漫才の上手さだったが新しさを求めるようになった。当時は結成10年以内だった。
  2. 2015年からは結成15年以内になったが、近年は15年の集大成に大会が変わってしまっている。それはどうかなと疑問を持っている。
  3. 【M-1で好きなネタ】塙が1番好きなのは、2005年で優勝したブラックマヨネーズ。2人の実力もあるが、関西弁の言葉の強さがあった。
  4. 関東の芸人はコントに入って、コントのキャラクターで圧力をかけていく。ブラマヨは、人間と人間の圧力でぶつかった時に爆発が起きて、観見ていて鳥肌が立った。
  5. 【ブラマヨのポイント】2人の掛け合いだけで客席をうねらす理想の漫才。
  6. 土田の話。2006年~2010年はブラマヨの呪縛があった。1本目と2本目のテイストが同じでそれを超えてくるというスタイルに、みんなが目指して縛られてしまい、1本目で力が出ないというコンビが結構いた。
  7. 「たかがM-1」くらいに持って、ちょっとふざけちゃうくらいの気持ちでやった方が、もしかしたら上手くいくかもしれない。
  8. かまいたちには、ずっと歌を歌うようなふざけたネタをやるが、そういうので挑めばいいのは?
  9. 笑い飯はお笑いの学校に行っていない。放送作家の倉本美津留と話した時、NSCになるとみんな同じような漫才になるが、笑い飯が予選で出た時に「あいつら誰やねん」と思って調べたら、NSC出身ではないことがわかった。教えない方がいいんじゃないかと思ったらしい。
  10. おぎやはぎの「筑紫哲也の顔が怖い」というクレーマーのコント。テレビを見て死ぬほど笑った。こんなことをやっていいんだと思った。
  11. 【アンタッチャブル】柴田は静岡出身で言葉は関西弁ではない。関東勢は言葉が弱いが、柴田は江戸弁のような関東なのに方言みたいな言葉。べらんめえ調で、振り切ってツッコめるからホームランになる。
  12. 【サンドウィッチマン】伊達も言葉に圧力をかけられる。そういう人が優勝に近づく。
  13. ナイツは100ボケ漫才をしようとしたが、無理だった。どんなに頑張っても4分で38個。
  14. 漫才は聞いている音楽に似てくる。バイきんぐの小峠はロックが好きだからシャウト系。
  15. 塙はYMOが好きで、ピコピコのリズムで漫才を作ったが、2008年に決勝へ行ったら、テクノカットのオードリー春日に負けた。YMO(ヤホー漫才オーケストラ)
  16. 【M-12019 気になるコンビ】たくろう。
  17. 落語家はよく「テレビタレントは落語をやってない」とさんまなどに言うが、さんまは1番落語をやっている。毎日話を落としている。「あんたたちの方が何も落としてない!」と言いたい!

 

土屋さんが塙のボケに対しては常に緊張感があると言ってました。
塙さん、すっかりお笑い分析の人になりつつありますね。当たっているかはともかく、よく見ていると思います。ちゃんとさんまさんへのリスペクトも感じられて、本当にお笑いが好きなんだなというが伝わります。
ヤホー漫才がどれだけ緻密にやっているのか、この間の『アメトーーク!』で感心してしまいました。

 

 

かまいたち山内のこの漫才で飲める

  1. 競技用の漫才に特化して作るのか、自分たちが面白いと思って愛せる漫才を作るのか、というのは、M-1に出ている芸人の中でも分かれている。
  2. M-1に寄せて普段と違う漫才をしているコンビはめちゃくちゃ多い。
  3. かまいたちはM-1に寄せて難しく考えるのをやめた。
  4. 今はM-1用のネタよりも普段も出来るネタをしている。「M-1、M-1」とならないようなネタ作りをしているので、塙の指摘は真逆のことを言っている。
  5. 【M-1で好きなネタ】2006年のチュートリアルの「チリンチリン」。自分も出ていて負けたが、チュートリアルのネタはめちゃくちゃ面白かった。何回も見直したのはこれが初めてだった。
  6. 【M-12019 気になるコンビ】僕らと和牛。
  7. 【M-12019 気になるコンビ②】ガチ以外では、からし蓮根。今年か来年にはM-1の決勝に行くだろうコンビ。伊織は巨人師匠のお下がりを着ている。山内曰く、巨人師匠には合うが、伊織が着るとめちゃダサイ。
  8. 【M-12019 気になるコンビ③】フカミドリ、デルマパンゲ
  9. 【このツッコミで飲める】ブラマヨ小杉。ツッコミの爽快さ。


かまいたちさんはめちゃくちゃ応援しているので、M-1で優勝とは言いませんが、悔いのない面白い漫才を見せて欲しいです。
昨年の「ポイントカード」ネタは、1~2を争うくらいめちゃくちゃ笑いました。今でも笑えますw


しかし、塙さんといい、山内さんといい、ブラマヨさんってやっぱり凄いんだなぁとあらためて感じました。

 

スピードワゴン小沢のこの漫才で飲める 

  1. スピードワゴン小沢の話。2006年の大会は家で見ていた。今までの漫才師はボケを見せていたが、チュートリアルは世界を見せた。スタイルのある漫才を確立し、1つの世界観を見せた。
  2. 【M-1で好きなネタ】2005年ブラックマヨネーズ、2006年チュートリアル、2001年おぎやはぎ。おぎやはぎは50点だったが、今見ても面白いのはおぎやはぎ。
  3. おぎやはぎの漫才は全く話が進まない。そのスタイルで笑える漫才はおぎやはぎだけ。
  4. 高円寺の稽古場の頃。小沢がネタを書いていたら矢作に「そのネタ面白くないでしょ」と言われた。なぜそんなことを言うかと聞いたら、「真面目な顔して書いているから」と言われた。「面白いネタって書いてる時から笑うんだよ!」
  5. 20代の小沢は矢作のこの言葉に影響を受けた。
  6. 【M-12019 気になるコンビ】まんじゅう大帝国。Dr.ハインリッヒ、Aマッソ、コウテイ。漫才じゃなく、向こう側に音楽か文学が見えるコンビが良い。
  7. コウテイは電気グルーヴの匂いがする。
  8. 【ツッコミのポイント】ツッコミの条件は、ボケを怒ったり叱ったりするが、それが怖く見えちゃダメ!ツッコミの人って可愛い人じゃなきゃダメ!そういう意味では相方の潤は可愛い。一番可愛い。でも「ヤイ」だけは怖かった。


ポエマーな小沢さんらしい解釈で、いいスパイスになってました。
でも、ツッコミが可愛くみえないとダメ、ということは同意かな。笑えてなんぼですからね。

 

 

矢作のこの漫才で飲める

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  1. チュートリアルの徳井のように「ザ・イケメン」で笑えたことはなかったが、イケメンで初めて笑ったのは徳井の漫才。カッコいいのに笑えた。小沢が言うように、ボケではなく世界なのだろう。
  2. 【笑い飯秘話】大阪で笑い飯と飲んだことがある。東京でおぎやはぎの漫才を見に来てくれた。「おぎやはぎの漫才を見て、参考にして作ったんです」と哲夫に言われた。M-1の2回目に一緒に出たら、速攻で自分たちを超えていった。
  3. 【ツッコミのポイント】昔上田の番組で必ず面白くしてくれるから、わざとつまんないことを書いた。でも全部面白くする。
  4. おぎやはぎのスタイルは変わらない。「なんでだよ」とツッコんだ時があるが、言った瞬間恥ずかしくなった。普段言いもしないことが恥ずかしい。その点関西人は「なんでやねん」をずっと言っているからいい。


おぎやはぎさんらしい裏話でした。
笑い飯秘話が興味深かったです。ルーツはおぎやはぎだったんですね。

 

かまいたち濱家のこの漫才で飲める

  1. 【M-1で好きなネタ】2010年の笑い飯。Wボケが凄いと言われているが、それだけではない。普通漫才は、設定決めて、展開つけて、起承転結で、最後オチという流れ。
  2. 笑い飯は1つの細かいとこでそこだけで遊んで4分間終わらす。ボケる要素が少なく、狭い設定の中でボケ続けるセオリーを覆した漫才。小沢の話では、その笑い飯のパターンはおぎやはぎが最初。
  3. 濱家は哲夫から、他の芸人を見てもなんとも思わなかったが、おぎやはぎの漫才を見て「やられた」と思ったことを聞いている。
  4. 【ナイツ】ナイツのボケが4分間で38個ということに、めちゃめちゃ多いとすぐ反応。
  5. かまいたちは20秒から25秒くらいに1個ボケを入れている。だからナイツのボケの数の凄さがわかる。
  6. 【このツッコミで飲める①】「なんでやねん!」で笑える。シンプルな言葉で笑いを倍増させる王道ツッコミ。あんな人なかなかいない。
  7. 【このツッコミで飲める②】ナイツ土屋。誰が見ても凄い。土屋のマネを出来る人はいない。ボケ数が多く、何言うかもわからない。普通緊張する。でも一切邪魔せずに間も狂わせず、ちょっとずつ補助を置いていくのは凄い。的確なテンポと言葉でボケを助ける、職人のツッコミ。
  8. 【ポイント】土屋に憧れて小さく話す、7~8年目が山ほどいる。


濱家さんは土屋さんのツッコミが凄いと言ってましたが、スタイルは真逆ですね。
だからこそいいのでしょう。
サイコパス山内への愛あるツッコミは濱家さんだけ!

 

東京03飯塚のこの漫才で飲める

  1. 【M-1で好きなネタ】2004年のアンタッチャブル。同じ事務所だし、インパクトが凄かった。
  2. 1本目の「お嬢さんをください」のネタで、ザキヤマが「だーかーら?」というセリフは、普段から楽屋でおぎやはぎや東京03が聞いていた会話の言葉。それがM-1でめちゃくちゃウケたのが感動した。
  3. 【アンタッチャブルのポイント】国民のザキヤマになった。勢いそのままに頂点へ登りつめた関東勢初の優勝!
  4. 【ツッコミのポイント】自分はフレーズを使わないツッコミなので、フレーズを使っている人はいいなと思う。1番最初は海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)時代の上田。最初見た時衝撃だった。有田のボケだけで面白いのに、上田のフレーズでより面白くなる。
  5. 【ツッコミのポイント②】その後はアンタッチャブルの柴田、南海キャンディーズの山ちゃん。上田と柴田はウケないこともあるが、山ちゃんは全部ウケる。ツッコミが主役に出て笑いをとる革命的な漫才。


コントでめちゃくちゃ語り倒した飯塚さんですが、漫才でも楽しそうに話をしてました。
本当にお笑いが好きなんですね。
そういえば、お友達は見つかったのかな?

ゴッドタン「東京03飯塚に友達を作ろう」候補の1人ははんにゃ金田 - 今日も暇です。


最後は飯塚さんが影響を受けた音楽の話になり、勝手に「アルフィー」っぽいってひとりさんに言われてました(笑)。
ただトリオなだけという。。。


◆◇◆ ◆◇◆


いや~、面白かったですね。
もっと聞きたいくらい。


ところで、この間の『アメトーク』でもツッコミ芸人の回でしたね。
まるで『アメトーク』→『ゴッドタン』の流れのようでした。

 

▽その『アメトーク』の回の記事もどうぞ▽

アメトーーク 9月26日 お笑いプロだからわかる!ツッコミ芸人が選ぶツッコミ芸人! - 今日も暇です。