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『プレバト!!』9月15日「金秋戦2022 予選C・水彩画」平美乃理が一発特待生! 金秋戦メンバー決定!気の毒な2位が現る…

2022年9月15日放送の『プレバト才能ランキング』は「俳句・水彩画」の査定でした。
俳句は「金秋戦2022」のCブロック予選です。

 

今回で金秋戦の決戦に出場できるメンバーが決定します。
メンバーを見ると絶好調なジュニアさんがいるので、ジュニアさんが一抜けすると予想しました。
横尾さんと千賀さんのキスマイ対決でもあったCブロックです。


水彩画ではスゴい才能が現れました!
素晴らしい絵でしたよ。

 

俳句「金秋戦 2022」の予選ランキング【Cブロック】

 

◆俳句の予選のお題:食欲の秋


◆俳句の先生 夏井いつき先生


◆本選出場者

  1. 名人6段 立川志らく:「春光戦2022」優勝
  2. 永世名人 梅沢富美男:永世名人枠
  3. 永世名人 村上健志(フルーツポンチ):永世名人枠
  4. 名人10段 藤本敏史(FUJIWARA):Aブロック1位通過
  5. 名人初段 森口瑤子:Bブロック1位通過

 

【予選Cブロック】

  • 名人10段 千原ジュニア
  • 名人10段 横尾渉(Kis-My-Ft2)
  • 名人8段 千賀健永(Kis-My-Ft2)
  • 名人3段 皆藤愛子
  • 特待生5級 的場浩司

 

 

 

俳句「金秋戦 2022」予選Cランキング

最下位5位「的場浩司」(特待生5級)

銀杏を
 拾いし背で
  まあだだよ 

(銀杏を拾っている最中に、子どもたちが近くでかくれんぼをしていて「まあだだよ」と声がした、という句)


◆夏井先生の添削後

銀杏拾う
 「まあだだよ」の声
      かたわらに


◆夏井先生の添削

問題なのは「拾いし」の「し」。
連体形で「背」にくっつくので、銀杏を拾ったその背となってしまう。
背中におんぶしている。
背中の子が「まあだだよ」と言っているということは、もっと銀杏を取れと言っているのかと思う。
意味自体が変わってくる。

 

4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(名人8段)

梨の滴り
 大地は幾度
  雨季を経て

(梨のみずみずしさがすごく好き。梨ができるに連れ、大地に雨季を経て雨がいっぱい降って、その水分を吸い込んで美味しい梨ができている、という句)


◆夏井先生の添削後

みずみずしき
  果汁よ梨よ
    雨季幾度


◆夏井先生の添削

(横尾が「昔の千賀に戻った」と指摘)
私もこの句が千賀さんとわかって、昔の千賀くんに戻った(笑)。
「梨」よりも「大地」の方が主役になっちゃってて、季語「梨」が脇役になってる。
もったいない。
お話の中で「みずみずしい」というのがあった。
「雨季」とも響き合う。
(添削後)これやってたら今日はこれが1位だったよ。

 

3位「皆藤愛子」(名人3段)

梨噛んで潤う
  両耳の鼓膜

(梨が大好きで、食べると果汁が耳から出そうになった、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

これも非常に面白い句だった。
評価が分かれるのが後半の展開。
非常にみずみずしい独特の感覚とプラス評価をする人と、いくらなんでもそれは大袈裟なのではと真っ二つに分かれるタイプの句。
作者が表現したいことは言葉を過不足なく選んで表現できている。
独自の感覚。
これは認めてあげないといけない。
下手に添削するとこの句の良さがバランスが崩れてしまう。
このまま味わうべき。

 

2位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人10段)

丸善の
 古書フェア
  檸檬ケーキの香

(みんなと被ると思ったので他の発想を持ってこようと、読書の秋を一緒にした。『檸檬』という小説があるが、それをモチーフにしたケーキがある。檸檬のいい匂いに誘われてカフェに入っていく、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

作品としてはきちんとできている。
「丸善」という固有名詞の本屋さんから始まっている。
この流れで「檸檬」は梶井基次郎の作品を否応なく連想させる。
「檸檬ケーキ」なので季語としての力は少し弱まるが、美味しそうな檸檬ケーキも表現できている。
最後の「香」を残すところも手慣れている。
文句をつける場所はどこにもない。

 

1位「千原ジュニア」(名人10段)

豚饅の
 油染む
  べい独楽の紐

(べい独楽が季語。豚饅を食べてその油を拭くかのごとく紐に油がつく。ええ匂いのスる紐になっていたな、という句)


◆夏井先生の添削後

添削なし


◆夏井先生の添削

「豚饅」は冬の季語として歳時記に載せ始めているのがあるかないかという感じ。
「独楽」は新年の季語。
独楽には海螺廻し(ばいまわし)という秋の季語がある。
海螺廻しがべい独楽になったという歴史もある。
どっちが主たる季語か。
肉まんは食べ終わって姿はないが、読み終わった時に紐に染みてる油から、紐に油をつける。
その情景がありありと見えてくる。
食欲の秋という意味において、これが一番美味しそうに描けているので、これを1位にするべきかなという判断。
よくぞこんな句を作ったなと密かに感心しております。

 

金秋戦2022【Cブロック】予選ランキング

◆「金秋戦 2022」【Cブロック】予選順位◆

1位「千原ジュニア」(名人10段)
2位「横尾渉(Kis-My-Ft2)」(名人10段)
3位「皆藤愛子」(名人3段)
4位「千賀健永(Kis-My-Ft2)」(名人8段)
最下位5位「的場浩司」(特待生5級)

※赤字が予選通過
※2位以下は敗者復活待ち


◆◇◆ ◆◇◆


ジュニアさんでしたね。
にゃん吉の予想当たりました!
ジュニアさんは絶好調ですから予選で落ちるとは思ってませんでした。
蓋を開けてみれば、順当な結果でしたね。
横尾さんの「檸檬ケーキの香」が素敵でしたね。

 

2位以下の出場者決定

◆発表順

  1. 横尾渉:Cブロック2位
  2. 春風亭昇吉:Aブロック2位
  3. 松岡充:Aブロック3位
  4. 皆藤愛子:Cブロック3位


◆◇◆ ◆◇◆


うわ…ミッツさん2位でも落ちるのか…
これは気の毒すぎる。
いつも本戦行けませんよね。
皆藤さんはとにかく強い。
俳句の出来ももちろんですが、何よりも運が強いと思います。
運も実力のうちですからね。
テレビ映えも含めると皆藤さんで正解なのかもしれません。


今までは2位の中から選ぶということでしたけど、今回からルール変わりましたし、ミッツさんは本当に運がない。


それはそれとして、金秋戦のメンバーが決定しましたので本戦が楽しみです。

 

 

 

水彩画の査定ランキング

◆査定される人

  • 久野静香
  • 平美乃理
  • 林家三平
  • ウド鈴木(キャイ~ン)


名人2段 くっきー!(野性爆弾)


◆採点

  • 切り取り方:10点
  • 正しい描写:10点
  • 明暗:10点
  • 合計:30点


◆水彩画の先生 野村重存先生

 

最下位4位(才能なし)「林家三平」9点

◆作品名:柳が靡く下町
東京都・台東区 ねぎし三平堂

 

◆採点

  • 切り取り方:3点
  • 正しい描写:3点
  • 明暗:3点
  • 合計:9点


◆先生のお手本ありました


◆野村先生の評価

柳らしさの縦に長い枝が伸びてそこに葉がついているという形がもう少し描けていると、「柳」と伝わった。
絵の具が濃い印象。
もう少し水で溶いて薄めに使うともうちょっと柳の

 

3位(凡人)「ウド鈴木(キャイ~ン)」20点

◆作品名:バック・トゥ・ザ・サンチャー
浜田との出会いの場:東京・三軒茶屋 世田谷通り⇒「仕事もしたことない時に出会った」と浜ちゃん


◆採点

  • 切り取り方:7点
  • 正しい描写:6点
  • 明暗:7点
  • 合計:20点


◆先生のお手本ありました


◆野村先生の評価

とても好感が持てる絵。
ビルの垂直や窓がきちんと描かれている。
空上手。
アーケードの部分が何かわからない。
アーケードなら暗くして欲しい。
建物は垂直に描けているのに左に傾いている。
不安定な構図。
うっかりな感じが多いので、そこを埋めていけば才能アリの可能性はある。

 

2位(才能アリ)「久野静香」27点

◆作品名:私の東京
法政大学市ヶ谷キャンパス


◆採点

  • 切り取り方:10点
  • 正しい描写:7点
  • 明暗:10点
  • 合計:27点


◆先生のお手本ありました


◆野村先生の評価

爽やかで迫力がある。
構図も良い。仰ぎ見る感じの高いビルと後ろの爽やかな青空と白い雲。
この絵の成功は森。
黒い影・中間・一番明るいところが自然なコントラストで描かれていて、こんもりした森に見える。
残念だったのは建物(学校)の側面。

 

1位(才能アリ)「平美乃理」30点⇒特待生昇格

◆作品名:草がいっぱい
橋がかかる川と草原の景色

 
 
 
 
 
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◆採点

  • 切り取り方:10点
  • 正しい描写:10点
  • 明暗:10点
  • 合計:30点


◆お手本なし


◆野村先生の評価

草むらの細かいタッチが遠くは少しぼかし、近くはかすれさせるようなタッチがかさついた藪やワサワサした草の質感を作っている。
藪の中にはキラキラ光が当たっている。
雲がいい。
のどかに浮かんでいて、日常感が空の中にある。
僕はこれを絶賛しますね。
この1作品でも特待生。
この絵に関しては、上位の皆さんと対抗できる仕上がり。

 

◆順位まとめ◆

1位(才能アリ)「平美乃理」30点⇒特待生昇格
2位(才能アリ)「久野静香」27点
3位(凡人)「ウド鈴木(キャイ~ン)」20点
最下位4位(才能なし)「林家三平」9点

 

◆◇◆ ◆◇◆


平さん、めちゃくちゃ上手かったです。
絵が出た瞬間に「うまっ」と声が出ちゃいました。

 

特待生昇格試験

名人初段「くっきー!(野性爆弾)」現状維持

◆お題:江の島と海⇒広い空と海の奥行きが昇格のポイント


◆作品名:ハマダ現る


◆先生のお手本あり


◆野村先生の評価

(一目見て吹き出す先生)
面白い。
やっぱり上手。
手前の建物は自然で上手。
(ダメだったのは)明らかに浜田さんが主役になっている。
今までは隠し絵の浜田さんだったが、それが突如主役になってしまった。
お題から逸脱している。
江の島が江の島に見えないんが残念な点。
島に見えるように描いて欲しい。


◆◇◆ ◆◇◆


先生がおっしゃったように、とても面白い絵でした。
さらにご指摘どおり、浜ちゃんが主役に!
先生のお手本では、いろんなところに浜ちゃんが隠れて描かれてました。

 

 

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