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『危険なビーナス』最終回 面白かったけどまさかの最初に思っていたような展開だった…蔭山さんが…

『危険なビーナス』第10話を見ました。
いよいよ最終回です。

 
ドラマの感想になりますので、ネタバレが出てきます。ご注意ください。

 

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先週からどう終わるのかが気になって気になって迎えた日曜日です。
誰が犯人でどういう結末なのか。 

 

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▽目次です▽

  

犯人は最初から怪しいと思ってたとおりの展開に…

これ原作も犯人が一緒なんでしょうか。
ドラマでは1番怪しさ満点の兼岩憲三でした。

 

最初から小日向さんが演じるだけで犯人なのではないか、と思った方は絶対多かったと思います。
途中ほとんど登場せずだっただけに、小日向さんが単なるいい人で終わるにはあまりにももったいない起用ですから、最後に何かあるのかもしれない、という線は消えず。
でももしかしたら、普通にいいオジサンというのもある種の裏切りになるので、それはそれで面白いかもしれないとは思ってました。

 

結果的には初回で怪しいのではないかと感じていた憲三だったわけです。
結局矢神家はドロドロしていたけど、犯人は部外者だという結末に。

 

うーん。
もう少し捻って欲しかったかな。
数学者である時点で、フラクタル図形と結びやすかったですし。

 

 

最初の10分間はめっちゃ面白かった…

今回波恵の独白で始まりましたけど、この最初の10分間(正解には8分でした)がめっちゃ面白かったです。
まさか波恵が人殺しを企てていたとは。
いろいろあった矢神家で1番矢神の呪縛に囚われていたのは波恵だったということ。

 

しかし、君津の母親かと思いきや、康之介の愛人とを康之介が仕組んで結婚させたとは。
さすが矢神家!
凛とした波恵でしたけど、毒殺を企てるほど憎しみを秘めていたというのが怖かったです。
実際には波恵のせいではないかもしれませんけど、少しずつ毒を盛っていたというが怨念というか憎しみというか。
それだけ康之介への敵対心が強かったということでしょう。
実の父親なのに。

 

 

楓の正体

これはやっぱりという感じでしょうね。
本当は悪女のまま真っ黒で終わってくれた方がドキドキしたのですが、結局は刑事さんというオチ。
このオチは割りとTwitterで呟いていた方が多いので、それだったらつまらないなと思ったら、そのつまらない展開になってしまいました。

 

ただ悪女にしてしまうと最後の結末が悲惨になってしまい、伯朗の人間不信だけが残ってしまうので、大団円という意味ではベストだったのではないでしょうか。
ラストの2人が結ばれるというのを含めて、ホッとするところだったと思います。

 

個人的には、楓には刑事として徹底していて欲しかったかな。
最後に情が勝つというのは心のうちにだけにして、表では強くてカッコいい刑事さんがよかったです。

 

 

 

なんだかんだと大団円なのに可哀想なのは蔭山だけ

あのドロドロした矢神家でしたけど、すっきり整理された感じで終わりましたね。
相変わらずお金大好きな連中で、腹の探り合いは続くのでしょうけど、前ほどではないという感じ。
明人は元さやで百合華と結婚へ。
勇磨はしっかりと研究記録をゲット!
伯朗は楓と結ばれる…。

 

貧乏くじだったのは蔭山だけかな。
可哀想ですけど、そういうエンディングだったので仕方がありません。

 

蔭山がキューピッドになっちゃうのが切なかったです。
楓のことを「良くない」と勘が働いたのも、自分にとっては良くないということだったのかもしれません。
美人でいい女なだけに幸せになって欲しいです。
本当に1番気の毒で損な役回りでしたよね。
Paraviの『安全なビーナス』で救ってくれないでしょうか。

 

楓は心に伯朗のことが引っ掛かりつつも、刑事として頑張る。
伯朗は蔭山といい感じになる。
この方がしっくりきた感じがします。

 

正直見続けて、ラストが初回に感じた想像どおりだった展開というのがちょっと肩透かしだったかな。

 

でも、ラストの順子が「憲三さんを嫌いになれない。ごめんね」と泣いて、伯朗が背中をさする場面は泣けました。
伯朗の優しさが伝わるいい場面。
それと禎子と康治の伯朗への想いも伝わったのがよかったです。

 

もうひとひねり欲しかった

ラストは悪くないですし納得ではあるんですけど、やっぱりもうひとひねりが欲しかったかな。
「あー、やっぱり」と思う展開の連続が最終回で回収されたのが、なんとも言えず。
これ自分だけが感じたんでしょうかね?

 

幸せにまとまったのと、無駄が死がないのはよかったですけどなんだかあっさりした感じが拭えません。
結局殺されたのは禎子だけ。
もしかしたらが、康之介でいずれも殺されたのかもしれませんけど、いずれも過去の人物。
そこの謎解きだったということでした。

 

フラクタル図形が出てきて、一清の絵に繋がっていく様はめちゃくちゃワクワクしたんですけどね。
犯人は想像通りの憲三だったのが、ドンピシャ過ぎてちょっとがっかりだったのかもしれません。

 

原作を読んでいないのですが、原作と犯人は一緒なのでしょうか?
めちゃくちゃ気になるので年末年始のお休みの時に読んでみようかな。

 

そんな感想でした。
でも毎週めちゃくちゃ楽しみだったのは事実です。

次回のドラマは2021年1月ですね。

 

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